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おれおれ日記

平成の快楽主義者な管理者による酒の話、現代美術の話、音楽の話、世間話をただただ垂れ流す日記。

また

2013-07-22 12:57:39 | Weblog
投票した候補者が当選した。
なかなかないことで、うれしい。

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http://www.ghibli.jp/docs/0718kenpo.pdf
全国民に読んでもらいたい。
何箇所か気になるところはあるが、概ねすばらしい意見だ。
勇気を出して発信してくれたことに敬意を表し、「風たちぬ」を観にいこうと思う。

wbrbrwb

2013-07-19 12:07:05 | Weblog
料理において、砂糖の偉大さを痛感しつつある。
料理がうまい人っていうのは砂糖を使いこなせる人だ。

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chuck stanley
って一時1万円もしたのか。
100円で買ったがなあ。まあ、俺が手に入れたのは再発だろうが。
名盤ではある。

沖縄への

2013-07-18 12:37:09 | Weblog
旅程が決まりつつある。

前半は八重山へ一人旅。もうそろそろ八重山はいいでしょ、と思っていたが、飛行機代の安さに思わずチケットを取ってしまった。
せっかくだから波照間再訪する。

後半は与論、沖永良部島へ。
沖永良部は初。下調べしてたら燃えてきた。

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戌井昭人氏の作品は読みたい。


2013-07-17 12:20:24 | Weblog
オランダ・ロッテルダムのクンストハル美術館から昨年10月、わずか90秒足らずの間に盗みだされたパブロ・ピカソやクロード・モネなどの7作品が、容疑者の母親によって燃やされていたことが分かった。

この行為をして「これぞアートである」と解釈するやつは…。いないかな。アイ・ウェイウェイがやったようにね。

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ねじれてこそ二院制。
当たり前の議論だよなあ。

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今読んでいる本:
藤枝静男「愛国者たち」
今日持ってくるの忘れてしまった。

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さて、そろそろ旅行に携えていく本を選定すべき時期だ。
開高健「フィッシュオン」、辺見庸「もの食う人びと」あたりは持って行こうと思ってるんだが…。他に何かいいアイデアはないものか。村上春樹は100円で買えるものは読みつくしてしまった。

弓ヶ浜

2013-07-16 12:11:57 | Weblog
先週末は南伊豆の弓ヶ浜に滞在。
どん詰まり地愛好家としてはいっておきたい場所だった。
まず一言。
すばらしいところだった。

民宿街の家並みなんかにはどきどきした。

これから何度か訪れることになる場所だと思う。

ffr

2013-07-12 12:28:46 | Weblog
安い。
那覇⇔石垣の往復チケット9200円だったからおもわず取ってしまった。
慶良間レベルですな、これは。


wc

2013-07-11 12:06:16 | Weblog
昨日は友人のライブへ。

生意気な言い方を許してもらえるならば、成長しているなあと。

不覚にも泣きそうになってしまったり。

チャゲアスファンというのはやはりメロディーにこだわりがあるのだな。

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松浦寿輝「そこでゆっくりと死んでいきたい気持ちをそそる場所」読了。

松浦氏の著作も読んでいないものの方が少なくなってしまった。まあ、まだまだ新作が発表されていくとは思うが。

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今日チューン:
ホセ・フェルシアーノ/Golden lady

3 h

2013-07-10 12:09:59 | Weblog
嫌いな飲食店:
オススメメニューの押し売り
こだわりアピール
ウンチク披露
安普請で高価格
メディアへの掲載を店頭及び口上でアピール
インテリア、立地に凝ってるが飯がまずい

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昨日は最悪に寝れなかったな。
やべーな。

昨日は

2013-07-09 12:06:18 | Weblog
予定変更して友人と飲みに行くことに。

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そして明日は友人のレコ発ライブに行く。
最近久しぶりのやつらと会う機会が増えた。

新アルバム、羊毛とおはなが絶賛とな。
なかなかやるな。

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ひとみといの新アルバムを試聴。

なんかこう、胸にストンと落ちないんである。
これはひとみといと並ぶシティーポップの担い手と言われる土岐麻子についても同じ。
おそらくドラムだ。ドラムがなんだかしっくり来ないのだ。
打ち込み感が残念なんだ。

クリスパーカーのようなもたった人間くさいドラミングを求めている。

インコグニート「ビニースザサーフィス」の序盤、「レイバーオブラブ」のイントロからのドラムの展開。
古内東子「恋」での「悲しいうわさ」のドラミング。
こんなのにゾクゾクするんである。

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松浦寿輝の作品は映像的だ。

なんとも。

そして、暑くなってきて脳裏に去来するのは笙野頼子「タイムスリップコンビナート」で描かれる熱。

今日は

2013-07-08 12:56:03 | Weblog
茄子の焼きびたしでも作ってみよう。

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いまさらだが大貫妙子の「サンシャワー」なぞを聴いている。
あのアルバムはやはりクリス・パーカーのドラム萌えだ。