またまた長いも
こうなったら「長いも百珍」めざそうかな?!
セロリの種子、「セロリシード」を使って、
セロリ親子炒めにしちゃいました。
セロリシードの独特の甘い香りが大好きです。
この器は、沖縄の読谷村にある「やちむんの里」で
日々やちむん(焼き物)修行に精進している友人から
いただいた、大切なものです。
沖縄の焼き物と言えば、鮮やかな藍色の、
大らかな手描きの染め付けのイメージが強かったのですが
こういうシンプルな焼き締めの物もあるのですね。
ゆるやかな丸みと、土そのままの素朴な風合いが
手に馴染み、料理の色合いを挽き立ててくれます。
この器を手にするたび、彼女のひたむきな
まなざしが目に浮かぶようです。

材料(2人分)
長いも・・・・・・・・・・15センチくらい(1cm厚のいちょう切り)
セロリ・・・・・・・・・・小2本(斜め薄切り)
<A>
セロリシード・・・・・・・小さじ1/3
サラダ油・・・・・・・・・小さじ2
にんにく(みじん切り)・・小さじ1
塩・・・・・・・・・・・・少々
酒・・・・・・・・・・・・大さじ1
はちみつ・・・・・・・・・小さじ1
胡椒・・・・・・・・・・・少々
1:フライパンに<A>を入れ、
セロリシードの周りがプツプツと小さな泡が立って
香りが出るまで、焦がさないように弱火であたためる。
2:長いも・セロリを入れ、強火にして炒める。
塩・酒を加えて、セロリがしんなりしたら、
はちみつをまわしかけて、大きく何度か混ぜ合わせ
馴染ませる。
3:器に盛り、挽き立ての胡椒をふる。
*MEMO*
・はちみつをすこし加えると、セロリの独特の風味が
和らぎ、食べやすくなります。
「レシピブログ」に参加しています


こうなったら「長いも百珍」めざそうかな?!
セロリの種子、「セロリシード」を使って、
セロリ親子炒めにしちゃいました。
セロリシードの独特の甘い香りが大好きです。
この器は、沖縄の読谷村にある「やちむんの里」で
日々やちむん(焼き物)修行に精進している友人から
いただいた、大切なものです。
沖縄の焼き物と言えば、鮮やかな藍色の、
大らかな手描きの染め付けのイメージが強かったのですが
こういうシンプルな焼き締めの物もあるのですね。
ゆるやかな丸みと、土そのままの素朴な風合いが
手に馴染み、料理の色合いを挽き立ててくれます。
この器を手にするたび、彼女のひたむきな
まなざしが目に浮かぶようです。

材料(2人分)
長いも・・・・・・・・・・15センチくらい(1cm厚のいちょう切り)
セロリ・・・・・・・・・・小2本(斜め薄切り)
<A>
セロリシード・・・・・・・小さじ1/3
サラダ油・・・・・・・・・小さじ2
にんにく(みじん切り)・・小さじ1
塩・・・・・・・・・・・・少々
酒・・・・・・・・・・・・大さじ1
はちみつ・・・・・・・・・小さじ1
胡椒・・・・・・・・・・・少々
1:フライパンに<A>を入れ、
セロリシードの周りがプツプツと小さな泡が立って
香りが出るまで、焦がさないように弱火であたためる。
2:長いも・セロリを入れ、強火にして炒める。
塩・酒を加えて、セロリがしんなりしたら、
はちみつをまわしかけて、大きく何度か混ぜ合わせ
馴染ませる。
3:器に盛り、挽き立ての胡椒をふる。
*MEMO*
・はちみつをすこし加えると、セロリの独特の風味が
和らぎ、食べやすくなります。
「レシピブログ」に参加しています

