昨日はTOEIC公開テストの翌日ということで、いつもの倍以上のアクセスをいただきました。やはり、TOEICの人気は凄まじいですね。
さて、今回の第200回TOEICで気になったことを思い出しました。解答には関係ないのですが、リスニングで anyhow という口語的表現が使われていたことです。従来であれば、anyway が使われていた場面だと思いますが、今回は試験中に聴いていて「お!」と思いました。くだけたinformalな表現も、これからのTOEICでは使われてくるということでしょうか。そもそも新TOEICは「more authentic」をテーマに掲げていたわけですから、同僚同士の日常会話で使われる表現も出てきて当たり前かも知れません。
さて、今回の第200回TOEICで気になったことを思い出しました。解答には関係ないのですが、リスニングで anyhow という口語的表現が使われていたことです。従来であれば、anyway が使われていた場面だと思いますが、今回は試験中に聴いていて「お!」と思いました。くだけたinformalな表現も、これからのTOEICでは使われてくるということでしょうか。そもそも新TOEICは「more authentic」をテーマに掲げていたわけですから、同僚同士の日常会話で使われる表現も出てきて当たり前かも知れません。