水曜日はマイカルのレディースデー、¥1000で映画が見られる。
このところおっくうで、なかなか映画館にも足を運べなかったが、今日は出足快調で、前から見たかった「チャーリーとチョコレート工場」を見に出かけた。
ロアルドダールの作品はそれほど好みじゃあないけれど、でも、子供の本好きにとっては基本中の基本。
「お化け桃」や「チョコレート工場の秘密」、「小包が運んできた冒険」ぐらいは大昔(結婚前だったような)に読んだ覚えがあった。
でも、なぜ今注目されたのだろう。
近頃は、新たな訳・装丁で出版されている。
おもしろいものだなあと感心。
肝心の映画は…、イマイチかな?
ティム・バートンとジョニー・ディップの作品にしても、シザーハンズやスリーピーホローのほうが好き。
ティム・バートン作品なら、去年見た「ビッグフィッシュ」もよかったから、ちょっと期待はずれ。
ジョニー・ディップもあの姿じゃあねぇ。
「ギルバート・グレープ」のころの若々しさはもう望まないけれど、せめてもう少しどうにかならなかったのかしら。
まあ、作品ごとにイメージをがらりと変える彼らしい姿と思えば、あきらめもつくのだけれど。
映画の後、駅前で細々した用事を済ませてOT園へ。
夕食の時間が6時からに変更になったので、少し時間に余裕ができて、その点では助かっている。
このところおっくうで、なかなか映画館にも足を運べなかったが、今日は出足快調で、前から見たかった「チャーリーとチョコレート工場」を見に出かけた。
ロアルドダールの作品はそれほど好みじゃあないけれど、でも、子供の本好きにとっては基本中の基本。
「お化け桃」や「チョコレート工場の秘密」、「小包が運んできた冒険」ぐらいは大昔(結婚前だったような)に読んだ覚えがあった。
でも、なぜ今注目されたのだろう。
近頃は、新たな訳・装丁で出版されている。
おもしろいものだなあと感心。
肝心の映画は…、イマイチかな?
ティム・バートンとジョニー・ディップの作品にしても、シザーハンズやスリーピーホローのほうが好き。
ティム・バートン作品なら、去年見た「ビッグフィッシュ」もよかったから、ちょっと期待はずれ。
ジョニー・ディップもあの姿じゃあねぇ。
「ギルバート・グレープ」のころの若々しさはもう望まないけれど、せめてもう少しどうにかならなかったのかしら。
まあ、作品ごとにイメージをがらりと変える彼らしい姿と思えば、あきらめもつくのだけれど。
映画の後、駅前で細々した用事を済ませてOT園へ。
夕食の時間が6時からに変更になったので、少し時間に余裕ができて、その点では助かっている。
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