今、マジャール語のクラスではレストランでの会話を練習中。
一人がウェイター役、もう一人がお客さんになって「○○を下さい」なんていう会話。
メニューのあれこれも解説してもらっているので、とても楽しい。
ハンガリー料理の一番の特徴は、パプリカの粉を大量に使うこと。
よく知られている「グヤーシュ」というスープや「パプリカチキン」などにも大量のパプリカが使われる。
(一人分、大さじ1杯くらいなんてあたりまえ!)
日本でよく食べる「豚カツ」や「ロールキャベツ」・「ピーマンの肉詰め」なんかもあって、日本人にも親しみやすいかもしれない。
デザートも「パラチンタ」と呼ばれるクレープや、「レテシュ」とよばれるパイなどもあってなかなかおいしい。
先生の解説は、「どのメイン料理にどの付け合わせが好まれるか」にまで及び、とても興味深い。
「この付け合わせは、正方形に切ったパスタとキャベツを炒めた物、ベーコンを一緒に炒めてある物もあるけど、砂糖味で甘いから、注文する時には気を付けて。日本人の好みじゃないかもしれない。」なんて…。
教室でいろいろ料理の解説を聞いていたら、食べたくなった。
ハンガリー料理のいくつかは、私のレパートリーにも入っていて、家族にも好評。
今度息子たちが帰ってくる時にでも作ってみようかしら。
一人がウェイター役、もう一人がお客さんになって「○○を下さい」なんていう会話。
メニューのあれこれも解説してもらっているので、とても楽しい。
ハンガリー料理の一番の特徴は、パプリカの粉を大量に使うこと。
よく知られている「グヤーシュ」というスープや「パプリカチキン」などにも大量のパプリカが使われる。
(一人分、大さじ1杯くらいなんてあたりまえ!)
日本でよく食べる「豚カツ」や「ロールキャベツ」・「ピーマンの肉詰め」なんかもあって、日本人にも親しみやすいかもしれない。
デザートも「パラチンタ」と呼ばれるクレープや、「レテシュ」とよばれるパイなどもあってなかなかおいしい。
先生の解説は、「どのメイン料理にどの付け合わせが好まれるか」にまで及び、とても興味深い。
「この付け合わせは、正方形に切ったパスタとキャベツを炒めた物、ベーコンを一緒に炒めてある物もあるけど、砂糖味で甘いから、注文する時には気を付けて。日本人の好みじゃないかもしれない。」なんて…。
教室でいろいろ料理の解説を聞いていたら、食べたくなった。
ハンガリー料理のいくつかは、私のレパートリーにも入っていて、家族にも好評。
今度息子たちが帰ってくる時にでも作ってみようかしら。
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