dynaboy's BLOG

dynaboyが毎日思っていること
毎日ケータイに囲まれて・・・

※匿名コメント等は公開していません

【SoftBank】ついに始まった公約違反

2007年02月21日 20時43分03秒 | SoftBank
 イー・モバイルの新サービス発表から48時間が経過したが、依然としてソフトバンクは対抗サービスを発表していない。

 ソフトバンクの「他社新サービス発表を受け、公約通り24時間以内に対抗サービス導入を発表」という公約違反が早くも実現してしまった。

dynaboys BLOG 【レッドプラン】24時間経っても発表されず

 157にこの件を確認しようと思ったら、オペレーターは「公約はDoCoMoとauに限定している」などと言い切るので、どこでDoCoMoとauに限定すると明記されているのか質問しても、何も言えない。

 自分達に都合のいい事だけ声を大にして言うくせに、都合の悪い事になると、急にトーンダウンするのがソフトバンクだ。

 ソフトバンクのサイトを色々調べたが、24時間以内に対抗値下げするという部分について明記されているところはなかなか見つからなかった。

 やっと見つかったのが、先日「『ブループラン』専用、2つの新パケット定額サービス導入」のリリースの最初に「~他社新サービス発表を受け、公約通り24時間以内に対抗サービス導入を発表~」と明記された部分のみだった。

 ここには「他社新サービス」としか明記されておらず、どこにも「DoCoMoとauに限定」などという制限は見つからない。

 当然、今回のイー・モバイルの新サービスに対しても24時間以内に対抗サービスを発表しないのは公約違反となる。

 社長自らが豪語していた公約をこうも簡単に破っていいものだろうか?正式発表が遅れるのならば、せめて24時間以内に「現在検討中で近く対抗サービスを発表する」くらいのコメントだけでもすべきであろう。それすらもないのは、明らかに公約違反と言われてもしょうがないと思う。

 守れもしない公約を得意げに発表するな!と言いたい気分だ。

「バファローズ」今季限り?

2007年02月21日 16時11分32秒 | プロ野球
 オリックスの愛称「バファローズ」が、今季限りで消滅することが濃厚になった。近鉄球団の親会社だった近畿日本鉄道が、合併3年目を迎える今季を最後に、球団経営から完全撤退する見通しであることを受け、オリックス本社、球団がすでに愛称変更に向けて検討に入っていることが19日、明らかになった。新名称は現在ロゴとして使用している「Bs(ビーズ)」を軸に、一般公募で募集する案も浮上している。

 2004年オフの合併以降、続けていた球団経営への出資について、近鉄サイドが「今年の成績には関係なく、3年で終わり」と、今季いっぱいの打ち切りを内定。合併球団のイメージから脱皮を図りたいオリックスは、新愛称命名への検討に入った。

 既に、移行に向けての作業は着々と進んでいる。今年、ウインドブレーカーの胸の文字が「Buffaloes(バファローズ)」から「Bs(ビーズ)」に変更。ユニホームにバファローズの文字は残さず、機谷(はたたに)俊夫球団代表(44)は、「今年はBsを前面に打ち出していく」と、イメージ刷新を強調している。


「バファローズ」今季限り?:プロ野球:野球:スポーツ報知

 もはや近鉄バファローズの人気というのも限界があるのだろうし、しょうがないことなのかもしれない。

 それにしても、バファローズを知っているファンからすれば残念でならないだろう。

 Bsなんて言われても、ピンと来ないし、もっと愛着のわくような名称にして欲しいところだ。

 どんな名前をつけようが、オリックスはオリックスに過ぎない。どうもイメージが・・・。

【EM・ONE】ビックカメラに体験コーナー

2007年02月20日 18時38分05秒 | ケータイ
 19日に発表されたイー・モバイルの新端末「EM・ONE(エムワン)」が、都内の家電量販店「ビックカメラ」で展示されている。体験コーナーで実機に触れられるほか、通信速度も体験できるようになっている。

 「EM・ONE」は、3月31日に発売される予定のシャープ製Windows Mobile端末。同端末は、イー・モバイルが携帯電話事業への新規参入として開始するデータ通信サービス「EMモバイルブロードバンド」に対応する。3月1日からは「EM・ONE」の予約受付も開始される予定。

 都内のビックカメラ有楽町店 本館1階および新宿西口店 2階では、イー・モバイル専用ブースを19日夕刻より設置。新端末「EM・ONE」の体験コーナーで実際に端末を手にとって確認できるほか、下り最大3.6Mbpsの「EMモバイルブロードバンド」の通信速度が同端末で体験できる。体験コーナーでは専門の説明員による機能やサービスの説明なども行なわれる。

 イー・モバイルでは今後、ヨドバシカメラやコジマなど他の量販店でも順次「EM・ONE」が体験できるコーナーを展開していく予定。


イー・モバイルの「EM・ONE」、ビックカメラに体験コーナー

 EM・ONEには興味があるので、そのうちBICカメラに行って、実機に触ってみたいと思う。

 ソフトバンクが24時間以内にイー・モバイルの料金プランに対抗して「レッドプラン」を発表するのに期待していたのだが、一向にその気配がない。

 そうなると、イー・モバイルにも段々と関心が強くなってくるような気もする。

 イー・モバイルの新事業が順調に軌道に乗って欲しいものだ。

【au】指定通話定額もLOVE割もガセネタ?

2007年02月20日 17時38分23秒 | au
 2月20日になったが、auからは指定通話定額もLOVE割も、どちらも発表にはならなかった。

dynaboys BLOG 【au】2月20日に指定通話定額を発表

 auが「ケータイの掟」などという思わせぶりな宣伝をするから、何かあるのかもしれないと勝手に妄想が一人歩きしたようだ。

 やはりauに24時間の通話定額は相手を限定したとしても不可能というのが冷静な判断だろう。

 しかし、ハッピータイムのように最初の5分が無料・・・くらいなら実現できそうな気もするが、それが一日に一回とかでは、ソフトバンクの「ホワイトプラン」への対抗策としてどの程度有効かとなると、疑問ではある。

 auユーザーの「そろそろ何か発表してくれ」という願望にうまくつけこんだガセネタだったという事のようだ。 

【レッドプラン】24時間経っても発表されず

2007年02月20日 16時18分18秒 | SoftBank
 他社が新しい料金プランを発表したら、24時間以内に発表すると豪語していたソフトパンクだが、イー・モバイルの昨日の発表からとっくに24時間が経過するのに、いまだに「レッドプラン」を発表しない。

 早くも約束を破るつもりなのか・・・?発表が遅れているだけと信じたいところだ。

【レッドプラン】イー・モバイルに追随するのか?

2007年02月19日 17時32分21秒 | SoftBank
 新規参入組のイー・モバイルが、いよいよ3月31日から携帯電話事業をスタートする。全サービスエリアで、下り3.6Mbps、上り384kbpsのHSDPAサービス「EMモバイルブロードバンド」を提供する。携帯キャリアとして初めて、PCからの利用も含めたデータ通信の月額定額制を展開する。

(中略)

 料金プランは「データプラン(ベーシック)」と、1年の長期契約による割引プラン「データプラン(いちねん)」、同じく2年の長期契約による割引プラン「データプラン(にねん)」の3種が用意され、月額利用料金はいずれも5980円。初期費用と端末価格は契約期間によって異なり、EM・ONEの場合はデータプラン(ベーシック)が9万5000円、データプラン(いちねん)が7万1000円、データプラン(にねん)が3万9800円となる。端末の購入や申し込みは3月1日から、一部家電量販店およびイー・モバイルオンラインストアで受け付ける。

 なお月額利用料金については、開業記念キャンペーン期間の5月31日までは無料で提供する。また、3月1日から2009年2月末までの期間中に「EMモバイルブロードバンド」と「ADSLサービスをセットで申し込むと、月額基本使用料の合計額から無期限で毎月1500円を割り引くという「無期限セット割キャンペーン」を実施する。


ITmedia D モバイル:イー・モバイル、3月31日から携帯事業スタート──シャープ製のHSDPA端末「EM・ONE」を投入

 イー・モバイルのサービス内容や料金などが発表された。

 それは携帯電話初のパソコン接続のデータ通信も定額という内容だった。

 通常なら、そっかぁいよいよ他社で始まったかぁ・・・と指をくわえて眺めているところなのだろうが、ソフトバンクユーザーは違う。

 他社が料金プランを発表すれば、ソフトバンクは24時間以内に追随するのだから、ソフトバンクがどのように対抗してくるのかが楽しみとなる。

 今回のポイントは二つ。

●パソコン接続時も基本料5980円の定額

●ADSLサービスとのセットで無期限に1500円割り引く

という点だ。どちらもまだソフトバンクが手がけていないサービスだ。

 イー・モバイルのおかげで、ソフトバンクユーザーは明日にはこれに追随した発表を楽しめることになる。

 パソコン接続時も基本料5980円というのは、PCサイトブラウザやPCサイトダイレクトも含むはずなので、これらが基本料込みで5980円になることになりそうだ。まさにソフトバンクユーザーからすれば、イー・モバイルのおかげという感じだ。

 さらに、Yahoo!BBとのセットで無期限に1500円引きになるとなれば、これもとても嬉しい事だ。たったの4480円の基本料だけで、フルブラウザもパソコン接続時の通信も定額になるわけだ。

 イー・モバイルには悪いが、イー・モバイルのサービス内容よりも、ソフトバンクがどのように対抗してくるのかが、今から楽しみでならない。

 このレッドプランが実現すれば、X01HTやX01NK、X01T(?)などのスマートフォンやHSDPA機(特に911T!)のユーザーにとっては朗報となりそうだ。

 EM・ONEも興味があるが、レッドプランが登場すれば、911Tが夢の環境を手に入れる事になりそうだ!

 きっとソフトバンクモバイルは今頃必死にイー・モバイルの料金を研究して、レッドプランを考えているんだろうなぁ。頑張れ!

【イー・モバイル】シャープ製のHSDPA端末「EM・ONE」を投入

2007年02月19日 17時17分32秒 | ケータイ
 新規参入組のイー・モバイルが、いよいよ3月31日から携帯電話事業をスタートする。全サービスエリアで、下り3.6Mbps、上り384kbpsのHSDPAサービス「EMモバイルブロードバンド」を提供する。携帯キャリアとして初めて、PCからの利用も含めたデータ通信の月額定額制を展開する。

 サービス開始当初のサービスエリアは東京23区、愛知県、京都府、大阪府。以降2007年6月末までに、関東地域は東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の国道16号線圏内をカバーする計画。関西地域も兵庫県神戸市および大阪府の大阪市近郊都市の一部をサービスエリアとする予定だ。

 対応端末として提供するのは、NECインフロンティア製のデータカード「D01NE」と、シャープ製のWindows Mobile端末「EM・ONE」の2モデル。EM・ONEは厚さ18.9ミリのボディに4.1インチワイドVGA液晶を搭載し、QWERTYキーボードを装備。スライドさせるとキーボードが現れる仕組みで、ワンセグやカメラ機能も備えている。

(中略)

 料金プランは「データプラン(ベーシック)」と、1年の長期契約による割引プラン「データプラン(いちねん)」、同じく2年の長期契約による割引プラン「データプラン(にねん)」の3種が用意され、月額利用料金はいずれも5980円。初期費用と端末価格は契約期間によって異なり、EM・ONEの場合はデータプラン(ベーシック)が9万5000円、データプラン(いちねん)が7万1000円、データプラン(にねん)が3万9800円となる。端末の購入や申し込みは3月1日から、一部家電量販店およびイー・モバイルオンラインストアで受け付ける。

 なお月額利用料金については、開業記念キャンペーン期間の5月31日までは無料で提供する。また、3月1日から2009年2月末までの期間中に「EMモバイルブロードバンド」と「ADSLサービスをセットで申し込むと、月額基本使用料の合計額から無期限で毎月1500円を割り引くという「無期限セット割キャンペーン」を実施する。


ITmedia D モバイル:イー・モバイル、3月31日から携帯事業スタート──シャープ製のHSDPA端末「EM・ONE」を投入

 確かに下り3.6Mbpsで、パソコンとも接続できて5980円というのは携帯電話各社と比べて安いのだが、インパクトという点から言うと、あまりインパクトは強いとは感じない。

 端末にしてもまあ想定内のスペックと端末価格と言える。

 最近はソフトバンクの予想外作戦にすっかり神経が麻痺してしまったのか、この程度の想定内だとやはりインパクト不足を感じてしまう。

 また、「3月1日から2009年2月末までの期間中に『EMモバイルブロードバンド』と『ADSLサービス』をセットで申し込むと、月額基本使用料の合計額から無期限で毎月1500円を割り引くという『無期限セット割キャンペーン』」はとてもいいと思う。

 5980円が1500円引きになって、4480円というのはかなり魅力的な値段だ。他社ならオプションのパケット定額の上限の値段に近く、基本料分が不要という感じだ。(そっか、イー・モバイルがこの料金を発表したということは、ソフトバンクが24時間以内にレッドプラン?として追随しそうだ。ただし、キャンペーンにも追随するのかどうか・・・)

 気になるエリアは関東の国道16号線圏内をカバーする計画らしいので、エリアチェック機が貸し出してもらえれば、是非試してみたい気がしてきた。

【EM・ONE】4.1インチWVGA液晶にワンセグ、無線LAN&HSDPA搭載のスマートフォン

2007年02月19日 16時42分50秒 | ケータイ
 2007年3月31日より携帯事業を開始するイー・モバイルの第1号機となるのが、シャープ製のスマートフォン「EM・ONE(エム・ワン)」。発売は3月31日、3月1日より予約受付を開始する。

 EM・ONEは、ワイドVGA(800×480ピクセル)表示対応の4.1インチ液晶とスライド式のQWERTYキーボード、Windows Mobile 5.0を搭載する、ワンセグ搭載の“モバイルブロードバンド”端末。最大下り3.6Mbpsで通信できるHSDPAに加え、IEEE802.11b/g準拠の無線LAN、Bluetoothを搭載し、場所や用途に応じて通信手段を使い分けられる。

 本体は厚さ18.9ミリの薄型ボディと、操作部が縦/横2方向に開閉する「デュアルスライド」機構の採用が特徴。マウス感覚で操作できるポインティングデバイスを備え、用途に応じ“コントロールスタイル”“インプットスタイル”“ビュースタイル”の3つの操作スタイルが選べるようになっている。操作はポインティングデバイスに加え、スタイラスペンで操作する「タッチパネルオペレーション」も可能。

 そのほか、POP/SMTP対応メールソフト(Outlook Mobile、SHメール)、別途マウスやキーボードなどを接続できるホスト対応USB機能、Bluetooth v1.2、有効約131万画素CMOSカメラ、miniSDカードスロットを搭載する。


ITmedia D モバイル:41インチWVGA液晶にワンセグ、無線LAN&HSDPA搭載のスマートフォン──「EM・ONE」

 デュアルスライド式というのはちょっと面白いが、4.1インチ液晶ワンセグ搭載で厚さ18.9mmというのは最近のトレンドにマッチしていると言えそうだ。

 ホスト対応USB機能、無線LAN、Bluetooth、ミニSDなど必要なI/F機能は装備されている。

 唯一残念なのが、W-ZERO3と同等と思われるカメラ機能だろうか?

 そして、先日発表になったWindowsMobile6でなくて、WindowsMobile5というのは残念な点だ。

 クレードル端子があるので、どうやらクレードルも用意されるようだ。

 なかなか機能は充実しているので、ハード的には魅力は十分なので、あとはエリア的にどれだけ使えるかどうかが普及の鍵を握りそうだ。

 2年契約なら39800円(イー・モバイルオンラインストア価格)と初代W-ZERO3並みの値段らしいので、端末価格もそれほど高くはない。むしろ、ソフトバンクよりも割安感があるくらいだ。

 これでW-ZERO3の本当のライバルと言える機種がソフトバンクとイー・モバイルから登場する事になり、やっと本当の意味の競争が始まりそうだ。

 ウィルコムからも、最低でもほぼ同等の性能でW-ZERO3のフルモデルチェンジ機を発売して欲しいところだ。また、HSDPAという点からすると、DoCoMoやソフトバンクからもすぐにでも発売できそうな感じもするので、今後この機種の兄妹機がどのように展開していくのかが気になる。

 個人的には、左右にまだ余裕があるので、これならカナキーボードの搭載も可能な気がする。是非ともウィルコム版はカナキーボード搭載モデルも用意して欲しいところだ。

【イー・モバイル】3月31日から携帯事業スタート

2007年02月19日 15時00分37秒 | ケータイ
 新規参入組のイー・モバイルが、いよいよ3月31日から携帯電話事業をスタートする。当初は東京23区、名古屋市、京都市、大阪市でサービスを提供する。

 料金体系は、端末+初期費用が2年契約で3万9800円。月額料金は5980円となる。なお、5月31日までは月額利用料を無料にするという。

 イー・モバイル向けには、シャープがHSDPA対応のWindows Mobile端末「EM・ONE」を提供。厚さ18.9ミリのボディに4.1インチワイドVGA液晶を搭載し、QWERTYキーボードを装備。スライドさせるとキーボードが現れる仕組みだ。


ITmedia D モバイル:イー・モバイル、3月31日から携帯事業スタート──シャープ製のHSDPA端末を投入

 注目のイー・モバイルはぎりぎり3月の31日にスタートとなるようだ。

 月額5980円という値段は微妙な値段だし、サービスエリアも「当初は東京23区、名古屋市、京都市、大阪市」とかなり限定されている。料金的にもエリア的にも微妙な感じだ。

 一番注目されるのは、シャープ製のHSDPA対応WindowsMobileVGA端末が提供されるという点だ。スライドキーボードを搭載する点からして、W-ZERO3に似ているが、ワイドVGA液晶に進化しているので、東芝のWindowsMobile端末に追い付いた印象だ。

 W-ZERO3のフルモデルチェンジとして、同等の機能の機種がウィルコムにも提供されそうな感じで、やっと4月頃にはその姿を現しそうだ。 

【ホワイトプラン】スカイメロディし放題継続中

2007年02月18日 22時18分43秒 | SoftBank
 いつまで続くのかわからない2G端末の「ホワイトプラン」によるスカイメロディし放題キャンペーン(?仮称)。試したくて、うずうずしていたが、手元の端末が3G端末のためにずっと試せなかった。

dynaboys BLOG 【ホワイトプラン】今ならスカイメロディし放題?

 今週末に実家に帰ったので、母の2G端末(V401D、写真)の「ホワイトプラン」で試してみた。

 土曜日に手始めとして、スカイメロディで1曲だけ入手(この場合もダウンロードでいいのだろうか?)してみた。

 そして、翌日となる今日、料金確認したところ、「ご利用料金はございません」というメッセージだったので、まだ課金はされておらず、無料キャンペーン(?)は続いていると確認できたので、今日は10曲以上入手した。

 「*1790」にダイヤルして、音声案内に従うだけで色々な着メロが入手できるので、けっこう使い易い。事前にソフトバンクのサイトにパソコンでアクセスして、曲目のリストをチェックしておくと、目的の曲が早く見つかるので、操作も素早くできる。慣れてくると、1曲につき30秒以内で操作できるようになり、しばらくするとスカイメールでメロディが届く。(仮に無料キャンペーンが終わっても、慣れれば30秒の操作21円分で着メロが1曲ゲットできる事になる。これはなかなか安い)

 最初はたいして期待していなかったが、ソフトバンクのサイトに載っている曲のリストにはけっこう色々な曲があり、一部は日替りで曲が入れ替わっているようなので、毎日楽しめるようだ。

 2G端末で「ホワイトプラン」を利用しているユーザーは、このスカイメロディ無料キャンペーン(?)を利用しない手はない。

 特にS!ベーシックパックなしで利用しているユーザーはWebで着メロのダウンロードもできないので、着メロを増やすには絶好のチャンスだ。

 また、単音のスカイメロディと3和音のスーパースカイメロディがあるので、後者に対応している機種は後者のメニューを選んだ方がいい。

 このスカイメロディ無料キャンペーン(?)がいつまで続くのかはわからないが、2G端末で「ホワイトプラン」を利用しているユーザーは是非一度試してみるといいと思う。

 2Gにはステーションもスカイメロディという2Gだけのサービスもあり、まだまだいけるぞ~!という気持ちも強い。

 この記事は、「ホワイトプラン」の2G端末でずっと無料で利用できるという保証をするものではありません。当然、21時~25時の間は通話料が発生します。今後、課金システムが改変されると、ある日から突然有料化される可能性がありますし、数年後に終了する2Gのためにわざわざ課金システムを改変しない可能性もあります。あくまで自己責任でお願いします。

 また、「自分もスカイメロディを使ったが、いまだに課金されない」などの情報があったら、ここのコメントに情報(お名前もお忘れなく)をお願いします。ソフトバンクが157で嘘をついてまで、この無料キャンペーンを闇から闇に葬ろうとしている姿勢にはとても疑問を感じるので、「ホワイトプラン」の2Gユーザーでこのスカイメロディ無料キャンペーンを広めたいと思っている。