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天海祐希、主演ドラマ打ち切りのピンチ

2007年02月11日 21時53分22秒 | ケータイ
 天海祐希(39)の主演ドラマ「演歌の女王」(日本テレビ)が大苦戦している。初回以外は1ケタの視聴率が続き、平均9.7%は今クールのドラマの中でワーストだ。

「『演歌』は05年に放送されてヒットした『女王の教室』のスタッフや出演者が再結集した話題作でした。それだけに数字が伸びないのはショックが大きい。当初は全10回の放送を予定していましたが、9回か8回に短縮する案も持ち上がっています」(マスコミ関係者)

 日本テレビは「そういう(放送短縮の)予定はありません。全10回放送します」(総合広報部)とコメントしている。だが、“打ち切り”が話題になるほど厳しい状況なのは確かだ。

 天海は「女王」をはじめ、「離婚弁護士」「トップキャスター」(ともにフジテレビ)と立て続けにドラマをヒットさせ、トップクラスの“視聴率女優”になった。最新版の「潜在視聴率ランキング」では女優部門の4位に躍進している。

 「この手のランキングは評価がシビアです。連ドラの主演から遠ざかっている松嶋菜々子や山口智子、スキャンダルに見舞われた矢田亜希子や竹内結子も最新版では順位を落としています。コツコツ実績をつくってランクを上げてきた天海ですが、今回のドラマのあと、早い段階でヒットを飛ばさないと、アッという間に“降格”してしまいますよ」(マスコミ関係者)


Yahooニュース - 日刊ゲンダイ - 天海祐希、主演ドラマ打ち切りか?

 「演歌の女王」を毎週見ているが、天海には幸薄い主人公が演じきれていない。はっきり言って、このキャスティングは大失敗だろう。

 天海にはどうしても、強いキャリアウーマンというイメージがあり、幸薄い女があまりに似合わず、演技でも今までのイメージが抜け切れていない。幸薄い女なら、日頃のふとした表情にもっと陰があるはずだ。それが微塵も感じられない。

 そういう点では貞子役の成海璃子の方が幸薄い女の子をとてもうまく表現しているように思える。

【ホワイトプラン】今ならスカイメロディし放題?

2007年02月11日 20時25分39秒 | SoftBank
 ソフトバンクの2G端末向けのサービスとして、スカイメロディという着メロサービスがある。

 これは端末からスカイメロディセンターの「*1790」にダイヤルして、ガイダンスに従って聞きたいメロディを試聴し、気に入ったメロディを選択して電話を切ると、選択されたメロディがスカイメールとして送られてくるというサービスだ。

 Webでダウンロードするのではなくて、端末で試聴して、スカイメールにメロディファイルが添付されて送られてくるという仕組みだ。そのため、ダウンロードのようなパケット代はかからず、センターにかけている間の通話料だけがかかるようになっている。

 通常なら、この通話料はソフトバンクの携帯電話宛にかけた通話料と同じになっている。

スカイメロディSoftBank

 どんな曲がダウンロードできるのかは以下のページでわかる。スカイメロディの曲の更新タイミングは月に2回のタイミングで最新の曲目に更新される。

 今日の時点では一月後半と二月前半のスカイメロディの曲がダウンロードできるようになっている。

スカイメロディ曲目一覧SoftBank

 また、希望の曲をリクエストすることもできるようになっている。リクエスト曲が反映されるには時間がかかるようだ。

スカイメロディリクエスト|ソフトバンク

 2G端末で「ホワイトプラン」を利用している場合、このスカイメロディを利用すると、現時点では通話料が発生していないという情報がネットで話題になっている。

 そして、何度か157に確認してみたが、「スカイメロディは特番となっているので、有料です」との回答しかもらえなかった。

 しかし、再度157に電話して、

●サイトとカタログにわざわざ留守番電話は特番で有料と明記されているが、スカイメロディについては具体的に有料と一切明記されていない。

●スカイメロディの料金にはソフトバンク携帯電話への通話料としか明記されていない。

●「ホワイトプラン」契約の2G端末でスカイメロディを使っても課金がされていない人がいるが、これは料金案内サービスの間違いなのか?翌月の請求時に案内と違う料金が請求される事はあるのか?

という3点を質問したところ、最初のオペレーターでは回答できず、待たされた後、別の担当者に代わり、以下の回答を得た。

「現時点では『ホワイトプラン』でスカイメロディを利用した場合は課金されていない。
しかし、課金システムが改良されて、今後有料になる可能性があるが、時期は不明。
その変更時にはサイトやカタログにその事が明記される。」


というのが現状のようだ。

 現時点では課金システムの都合で無料になっているが、それを使われると困るので、157ではとりあえず「ホワイトプランでスカイメロディは有料」という嘘の案内をして、できるだけユーザーに使われないようにけん制していた事になる。157がユーザーに対して堂々と嘘を教えるとはどういう事だろうか!これはいかにもソフトバンクらしい詐欺まがいのやり方に思える。

 「ホワイトプラン」でスカイメロディを無料で楽しみたい場合は、いつから急に課金システムが変更になるかわからないので、まず一度スカイメロディを試してみて、翌日に料金案内を確認して、前日まで課金されていない事を確認してからスカイメロディを利用した方がいいだろう。その後も毎日料金をチェックした方が良さそうだ。(当然のことだが、21~25時の間は有料のはずなので注意)

 良く解釈すると、これもソフトバンクお得意のキャンペーンの一つで、2Gの「ホワイトプラン」ユーザー限定のスカイメロディ無料キャンペーンだと思えばいいのかもしれない。むしろ、公式にそうアピールした方が宣伝にもなっていいような気もする。Webにアクセスする必要がないため、S!ベーシックパックなしで「1ヵ月980円生活」を楽しんでいるユーザーで着メロを集めたいユーザーには朗報と言えるだろう。

 この記事の内容は、「ホワイトプラン」でのスカイメロディがずっと無料と保証をするものではないので、あくまでも自己責任でお願いします。また、もし実際に有料の課金があった場合にはコメントをいただけると、課金システムが改善された事がわかるので参考になります。何度か使っているが、いまだに課金されないという情報も募集します。

 とにかく、自らの課金システムの準備が間に合わなかったからと言って、「ホワイトプランでスカイメロディは有料」だと157で嘘の情報を流すソフトバンクの体質にはとても疑問を感じる。

 課金システムを改善する可能性があるとは言っているが、具体的な時期は明らかにしなかった。もしかしたらあと数年の2Gのために、課金システムの改善するための費用がもったいないと思って、実は何もしていない可能性もある。だからこそ、わざわざ有料だと嘘の情報を流している可能性も否定できないが真相は不明だ。

【au】ワンセグ端末が安い

2007年02月11日 19時58分15秒 | au
 新宿でW51Tの新規が1円、W51CAの新規が9800円と書いたが、地元のケーズデンキも安くなっていた。

dynaboys BLOG 【au】W51Tが早くも新規1円

 W51Tはあまり安くなっていなかったが、W51CAの新規が6800円、W51Kの新規が8800円だった。どちらも出たばかりの最新のワンセグ端末が発売された直後にこの値段だから、かなりお買い得感がある。

 当然、ちょっと前のワンセグ端末のW41HやW41HⅡ、W43SAなどは新規0円になっていた。

 これだけのワンセグの機種が色々選べて、かつ安いというのは、現時点ではauだけの魅力といえそうだ。当然、auはを他社の真似のできない豊富なワンセグのラインナップを武器に、さらにそれを低価格で提供して他社との差別化を図っているのだろう。その戦略がまんまと当たって、ユーザーの支持を集めそうな勢いを感じる。

 これからさらにW51H、W51SA、W52Tという最新ワンセグ端末が発売されるだけに、どのワンセグ端末にしたらいいか迷ってしまうほどだ。

 この調子で行くと、これから発売になるDoCoMoのワンセグ端末もauに対抗して、かなり安い値段で発売される可能性が出てきた。

きんに君、米国初単独ライブ大成功

2007年02月11日 16時49分53秒 | 音楽・芸能
 昨年10月から米国カリフォルニア州ロサンゼルスに筋肉留学しているピン芸人・なかやまきんに君(28)が9日、サンタモニカで初の単独ライブを開催した。あまりの大成功に、きんに君は「本当に気分が充実しています。マジでウケました」と興奮気味。アメリカ人の観客からは「次はいつごろやる予定?」「もう終わってしまうのか?」「最高に面白かった」という最大級の賛辞を贈られたという。

(中略)

 1回公演の予定だったが観客が予想より多く詰めかけたため2回公演に急きょ変更。各回約100人の観客を前に50分間、持ちネタの筋肉スロットマシン&ルーレットを全編英語で披露した。

(中略)

 イベントのために1カ月半かけて準備した。知人に頼んで日本語のネタを英語に翻訳する作業。あいさつを覚えるだけで3~4時間かかった。全編英語だけにネタをひとつ飛ばしてしまうと頭が真っ白になるプレッシャーとも闘った。


スポニチアネックスOSAKA 芸能

 なかやまきんに君が米国に筋肉留学して、数ヶ月が経過した。

 単なる留学だとばかり思っていたが、向こうでもライブをしていて、それが成功しているようだ。是非とも頑張って欲しいところだ。

 一周りも二周りも大きくなって、日本に帰国する日を楽しみにしたい。

【ホワイトプラン】803Tが売れている理由

2007年02月11日 13時34分24秒 | SoftBank
 ITmediaの携帯販売ランキング(1月29日~2月4日)によると、「新スーパーボーナス」になってから、ほとんど最新機種が上位を占めている中、かつての人気機種だった803Tが前週の13位から9位に上昇しているらしい。

 ソフトバンクモバイルの端末は、料金プラン「新スーパーボーナス」の加入による“持ち帰り金額0円”の施策のためか、販売ランキング上位のほとんどを新機種が占める傾向がある。そんな中で9位にランクインした「803T」には少々驚かされる。803Tは2005年10月に発売された音楽ケータイ。着うたフルやPC経由で楽曲を転送できる機能に加え、端末を閉じたまま音楽プレーヤー操作が行える“ミュージックコンソール”を搭載する。

(中略)

 旧機種の販売状況について家電量販店の携帯コーナー販売員によると、「家族用として一括払いで購入するユーザーに人気」という。いくつかの条件が課される新スーパーボーナスには加入せず、安価な旧機種を一括払いで購入。月額料金が安く、同社携帯同士の通話料にメリットがある“ホワイトプラン”を選ぶという方法のようだ。なるほど。


ITmedia D モバイル:新機種登場と“賢い”端末購入方法の関係

 これはあきらかに「ホワイトプラン」を980円だけで済ませたいユーザーが現時点で購入できる安い機種として、803Tを選んでいるために再び人気が出てきたという事と思われる。
 最近は「新スーパーボーナス」でも割賦金が980円で支払いができる機種になったので、特別割引額が980円をオーバーする事もなく、「ホワイトプラン」を満喫できる機種の一つだ。
 また、たまに販売店によっては非「新スーパーボーナス」の通常一括払いで安く803Tの在庫処分している場合もあるので、それで人気が出ている可能性も高い。しかし、その在庫ももうすぐなくなりそうだ。すでにソフトバンクショップのほとんどでは在庫切れのようだ。

 803Tといえば、ボーダフォン時代の「2006年上半期で最も売れた」人気機種だ。その頃は502Tとともに東芝が販売ランキングで1-2フィニッシュとなっていた。ある意味東芝の黄金期を築いた機種とも言える。

dynaboys BLOG 2006年上半期、最も売れたケータイは? ボーダフォン編

 ただし、公にはされていないが、803Tユーザーからは「Webでコンテンツエラーが出る」とか「電源がおちる」などの不具合の声もよく聞く。

 残念ながらこの機種は使った事がないので、その辺の真偽のほどは不明だが、不具合隠しの可能性も高く、個人的には803Tを素直に薦められない状況にある。

 東芝だけに限らず、一般的にボーダフォン時代の3G機種の末尾が02や03時代の端末は不具合が多かった印象があり、操作性も不評なので、それらの機種の購入を検討している場合は注意した方が良さそうだ。3Gを買うなら、末尾が04以降の端末の方が安心できると思う。(ただし、例外として902Tと702NKは特に不具合は感じなかった。)