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魔裟斗と矢沢心が入籍

2007年02月13日 20時43分42秒 | 音楽・芸能
 K-1MAXで活躍する2003年世界王者の魔裟斗が13日、都内で入籍を発表した。生涯の伴りょとなった相手はかねて交際していた女優の矢沢心さん。2人は2001年に出会い、間もなく交際をスタート。6年前の交際スタート記念日のこの日に、晴れてゴールイン発表となった。

 矢沢さんとツーショットで会見した魔裟斗は「11日に結婚しました。彼女を幸せにするために頑張っていきたいと思います」とラブラブぶりを早くも披露。推定1カラット大のダイヤが施された高級ブランド「CHAUMET(ショーメ)」の婚約指輪をプレゼントされた矢沢さんは、ほおを染めながら「KOされちゃいました(笑)」と、幸せいっぱいだった。また、魔裟斗は矢沢さんのことを「心」、矢沢さんは「マーくん」と呼び合っているという。


Yahooニュース - スポーツナビ - 魔裟斗が入籍発表、矢沢心さんとK-1

 魔裟斗と矢沢心が入籍かぁ。急だったので驚いた。

 まぁ、お似合いのカップルとも言えなくはない。

 6年も交際していたのなら、お互いの事をよくわかっているのだろう。お幸せに!

 結婚したら矢沢心は芸能活動はやめてしまうのだろうか?

【SoftBank】15日から端末価格値上げ?

2007年02月13日 15時20分52秒 | SoftBank
 あくまでも噂のレベルだが、15日からソフトバンクの非「新スーパーボーナス」による新規と機種変更、「新スーパーボーナス」の機種変更価格が大幅に値上げすると言われている。

 一箇所ではなく、あちこちでその話を聞くので、どうやら本当のようだ。

 先日、ソフトバンクショップでもらった「新スーパーボーナス」の価格表にもわざわざ「2月14日まで」と明記されており、15日以降に価格改定があるのは確かなようだ。はたして本当に値上げするのだろうか?

 せっかく「ホワイトプラン」が好調と言われる中、端末を値上げするというのもやや疑問を感じる。現時点でも、すでに安く提供できる端末の在庫不足気味で、毎月980円ぽっきりで「ホワイトプラン」を楽しむのは困難な状況になりつつある。

 これではこれから勢いを加速したい「ホワイトプラン」の新規加入に水を挿してしまうことになるのではないだろうか?

 それとも、「ホワイトプラン」の人気に気を良くしたソフトバンクが、端末価格を値上げしても十分な新規加入を見込めるとの目算なのだろうか?

 ソフトバンクが従来の一括販売をなくして、10割「新スーパーボーナス」を目指しているのはわかるが、その「新スーパーボーナス」には毎月の割賦金の金額が980円で収まる機種が少ない点や2年間縛るくせにSIMロック解除すらしないという点からしても、まだまだ問題点は多い。これらの問題点が解決しないまま、10割「新スーパーボーナス」化を実現しようとする強硬姿勢はユーザーからの反発をかうのではないだろうか?

 非「新スーパーボーナス」での購入、もしはく「新スーパーボーナス」での機種変更を検討している人は今日・明日に契約した方が安く買える最後のチャンスになるのかもしれない。

【MS】「Windows Mobile 6」を発表

2007年02月13日 15時08分24秒 | ケータイ
 米マイクロソフトは、スマートフォンなどの携帯機器向けOSの最新版「Windows Mobile 6」を発表した。

 今回発表された「Windows Mobile 6」は、スマートフォンやPDAなどの携帯機器向けに提供されるOS。WordやExcelなどオフィス文書は、携帯電話の小型ディスプレイ上でも、パソコンと同等の使い勝手を実現している。また紛失や盗難時に備え、遠隔操作でデータを削除できる。HTMLメールに対応し、セットアップの手順も簡略化された。またキャリアや端末メーカーにとっては、VoIPサービスへ対応しやすくなっているという。

 同社ではあわせて、ソフトウェア群「Windows Live」のWindows Mobile対応版を発表。メッセンジャーや検索サービス、渋滞情報対応の地図、ブログなどがWindows Mobile 6搭載端末から利用できる。なお、検索サービスの「Live Search」はJava版も用意される。

 マイクロソフトでは、「ソフトバンクモバイルが東芝およびHTCに対して、Windows Mobile 6搭載端末をオファーする」と説明しているほか、年内にはウィルコムからもWindows Mobile 6搭載端末が登場することも明らかにしている。


マイクロソフト、「Windows Mobile 6」を発表

 マイクロソフトからWindows Mobile 6が発表された。

 なぜW-ZERO3のフルモデルチェンジが昨年末になかったのかとずっと疑問に思っていたが、これを待っていたのだとわかった。

 ということはWindows Mobile 6が発表となり、これでW-ZERO3のフルモデルチェンジ機も間もなく登場する事になる可能性が高くなった気がする。

 W-ZERO3は発売のタイミングがOSとうまく同期していなかったために、スマートフォンとしての操作性にいくつか問題があった。今回のWindows Mobile 6の登場で、それが大幅に改善される事を期待したい。

 最近、初代W-ZERO3が一部で安く販売されるケースがあるが、それはこの新型機投入の前兆なのだろうか?

 さらに気になるのは、東芝とHTCからもWindows Mobile 6搭載機が登場するという点だ。

 東芝はかつて、ウィルコムの前身であるDDIポケット時代にGENIOというスマートフォンの元祖とも言える端末を出していた。もしかして、東芝からウィルコムでGENIOが復活するのだろうか?それともソフトバンクかauから発売されるのだろうか?

 HTCはすでにDoCoMoとソフトバンクに端末を提供しているので、今後両社から新端末が登場する可能性が高い。

 Windows Mobile 6の登場により、スマートフォンは第二ステージに進むのかもしれない。