dynaboy's BLOG

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携帯データを保存できる「メモリーボックス」、5MBまで無料に

2006年05月29日 21時08分00秒 | ケータイ
 インフォテクトは、携帯電話内のデータをサーバー上にバックアップできるサービス「メモリーボックス」の利用料を6月1日から無料にすると発表した。無料サービスでは容量が5MBまでに制限されているが、オプションで105円につき15MBずつ拡大できる。

 「メモリーボックス」は、携帯電話内の画像データやアドレス帳を自動的にサーバーでバックアップできるサービス。iモード版とEZweb版が提供されており、専用アプリでバックアップすることになる。IDとパスワードでの認証によって、キャリアを変更した場合もデータの引継が可能となっている。

 これまで同サービスでは、5MBまで利用できる基本コースが月額105円で提供されており、オプションサービス(105円)を1つ契約するごとに15MBの容量拡大が可能となっていた。今回、同社では6月から新サービスを提供するにあたり、基本サービスの利用料を無料にすることにしたという。なお、新サービスの概要については6月1日に発表される予定。

 iモード版はURL入力でアクセスでき、EZweb版は公式メニューの「辞書・便利ツール」→「便利ツール」からアクセスできる。


携帯データを保存できる「メモリーボックス」、5MBまで無料に

 試してみたいけど、ウィルコムやボーダフォンからはアクセスできないのだろうか?

【W+BLOG】携帯電話から閲覧可能に

2006年05月29日 21時04分51秒 | WILLCOM
 ウィルコムは、同社ユーザー向けに提供しているコミュニティサービス「W+BLOG」を、29日より他社携帯電話からも閲覧できるようにした。

 「W+BLOG」は、フルブラウザを搭載したウィルコムの端末から利用できるサービスで、ブログやSNS(ソーシャルネットワークサービス)の機能などが提供されている。今回、同サービスの閲覧がウィルコム以外の事業者の携帯電話からも閲覧できるようになった。

 ユーザー登録(無料)をすれば閲覧でき、プロフィール登録やブログのブックマーク、ブログの更新情報をメールで受信できる機能などが用意されている。


ウィルコムの「W BLOG」が携帯電話から閲覧可能に

 早くパソコンからもアクセスできるようにしてくれ~。

【WILLCOM】次世代PHSの第二期実証実験を実施へ

2006年05月29日 20時50分07秒 | WILLCOM
 ウィルコムは、次世代PHSシステムの開発に関連し、無線局の第二期実証実験のための予備免許を総務省から取得したと発表した。

 同社は1月に、実証実験のための実験免許を総務省から取得し、次世代PHSに向けた実験を行なってきた。今回の第二期実証実験のための予備免許は2.5GHz帯での取得となり、2006年8月をめどに無線局免許を取得した後、OFDMシステムの伝送実験などを中心に、MIMO技術を採用した場合の評価など、次世代PHSの開発・導入に向けた実験や評価活動を行なっていくとしている。また実験では、伝送速度20Mbpsの実現を計画しているという。

 第二期の実験は前回と同様、東京・虎ノ門地域のビル1カ所にアンテナと設備を設置するほか、郊外にも1カ所設置される予定。


ウィルコム、次世代PHSの第二期実証実験を実施へ

 進化するのをやめたアステルやDoCoMoのPHS、そしてツーカーは市場から消えようとしている。

 ウィルコムは常に進化し続け、パケット定額でも音声定額でも先陣を走っているからこそ、少しずつユーザーの支持を集められるようになったのだと思う。

 これからも進化し続けるウィルコムに期待したい。

【WILLCOM】ユーザー数400万人突破!

2006年05月29日 20時44分41秒 | WILLCOM
 ウィルコムは、5月27日付けで加入者数が400万人を突破したと発表した。

 これまで同社の契約数は、前身のDDIポケット時代である1998年7月に361万7,000契約を記録した後、純減傾向となっており、一時は300万契約を切った時期もあった。その後、カーライルグループと京セラによって買収され、社名をウィルコムに変更した後、2005年12月末には365万1,000契約と最高契約数を更新。DDIポケット時代を含め、ウィルコムの加入者数が400万人を超えたのは今回が初めてとなる。同社では「音声定額やAIR-EDGEなど、定額料金という点を評価していただけているのではないか」とコメントしている。

 詳細な数値は明らかにされていないが、同社によれば、音声定額のユーザー数は100万人を超えており、音声端末のユーザーとデータ通信のユーザーは、6:4という割合になるという。また冬モデル以降、ウィルコムブランドの音声端末では新機種がリリースされていない状況だが、「具体的なことは申し上げられないが、次の目標に向けて頑張っていきたい」(同社広報)としている。


ウィルコム、ユーザー数が400万人突破

 ウィルコム定額から徐々に増加傾向となり、ついに400万人を突破した。おめでとう♪

 400万人のうちの6割の240万人が音声端末ということなので、全国の240万人と音声通話の定額が実現していることになる。家族通話定額やLOVE定額のボーダフォンとは圧倒的な違いだ。

 ちょっと前まではウィルコムユーザーというのはマニアックな印象があったが、最近は街中で「あれ?こんなギャルまでウィルコム?」というように、かなりユーザー層の広がりを感じている。

 ウィルコムの言う「次の目標」っていつなのだろうか?この夏に1機種でも2機種でもいいから新機種を出して欲しいところだ。

 今まで端末価格はまったく下がらず、かなり強気だったウィルコムだが、最近は一部の端末で値下がり傾向にある。さすがにDoCoMoやau相手には半年前の端末のままで値段もそのままでは勝負ができないと気づきだしたようだ。
 新機種が出るまでは従来機種を値下げして対抗する方針に切り替えたのかもしれない。それはそれで端末が安くなればユーザーとしてはうれしい限りだが、新規の値段ばかり下がっても、機種変更の値段が一向に下がらないのは残念でならない。

【905SH】新規で買ってしまった

2006年05月29日 01時46分17秒 | SoftBank
 普通なら3万円弱してもおかしくないワンセグ端末の新製品の905SHが新規1万円以下ということなので、思わず買ってしまった。

 来月末まで併用してみて、PDCにするか、3G(905SH)にするか結論を出そう。

 それにしてもさすがに地上波デジタルはキレイだ。しかし、郊外だと地上波デジタルの電波が弱い気がする。

 ただし、この地上波デジタルは解約後などで電波が通じていない状態だと使えなくなってしまうと店員が説明していた。

 そこで早速、SIMは挿したままオフラインモードにして試してみた。ん?使えるじゃん。ということは電波うんぬんというのは口実で、実際はauとまったく同様な理由でプロテクトかけているとしか思えない。

【W-ZERO3】TTとのセットが34800円?

2006年05月29日 01時02分32秒 | WILLCOM
 新宿東口駅前のヨドバシカメラでは、W-ZERO3とTTのセットが今月末まで34800円らしい。

 W-ZERO3単体も同じ値段ということなので、TT分お得だし、従来はW-ZERO3単体でも39800円だったので、それよりも安い。

 料金プランの限定もないらしいので、これはかなりお買い得かもしれない。う~ん、今月末までかぁ。迷うなぁ。