月額たったの2900円で音声通話定額というインパクトのあるウィルコム定額がスタートしたのが昨年の5月1日だった。
あれから1年になるが、いまだに順調に純増しているようだ。端末価格も高値安定というのはいただけないが・・・。
ボーダフォンの切り札LOVE定額の効果が数ヶ月で薄れてしまったのとはとても好対照だ。
しかし、ウィルコム定額スタート時にも端末ラインナップ不足はささやかれていたにも関わらず、この一年で登場した端末と言えば、WX310・300シリーズとW-ZERO3とTTとpapipo!ぐらいのものだ。
特にエントリー機とW-SIM対応音声端末のラインナップが不足している。
せめてウィルコム定額1周年記念に新端末ぐらい出して欲しかったなぁ。
ウィルコム定額がスタートして予想以上に好調というのが判明した時点で端末を開発しても、そろそろそれらが登場してもおかしくないはずだ。
ウィルコムはこの1年はサービス面に特に力を入れていたので、今後はさらに端末ラインナップを豊富にすることに注力して欲しい。
あれから1年になるが、いまだに順調に純増しているようだ。端末価格も高値安定というのはいただけないが・・・。
ボーダフォンの切り札LOVE定額の効果が数ヶ月で薄れてしまったのとはとても好対照だ。
しかし、ウィルコム定額スタート時にも端末ラインナップ不足はささやかれていたにも関わらず、この一年で登場した端末と言えば、WX310・300シリーズとW-ZERO3とTTとpapipo!ぐらいのものだ。
特にエントリー機とW-SIM対応音声端末のラインナップが不足している。
せめてウィルコム定額1周年記念に新端末ぐらい出して欲しかったなぁ。
ウィルコム定額がスタートして予想以上に好調というのが判明した時点で端末を開発しても、そろそろそれらが登場してもおかしくないはずだ。
ウィルコムはこの1年はサービス面に特に力を入れていたので、今後はさらに端末ラインナップを豊富にすることに注力して欲しい。