dynaboy's BLOG

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【DoCoMo】夏発売の携帯で定額の音楽聴き放題

2006年05月27日 23時02分15秒 | DoCoMo
 NTTドコモは27日、月定額料金で好きなだけ楽曲をダウンロードできる米音楽配信会社ナップスターのサービスを、今夏に発売する携帯電話の新機種で利用できるようにする方針を明らかにした。料金は未定。

 携帯電話の音楽配信サービスは、1曲単位で300円程度で楽曲をダウンロードできる「着うたフル」などがあるが、月定額制は国内では初めて。多くの曲を楽しみたい若者を取り込み、同サービスで先行するKDDI(au)を追い上げる。


定額で音楽聴き放題 ドコモ、夏発売の携帯で

 あまりに着うたフルなどでauに差をつけられてしまったので、ついに定額制という切り札をDoCoMoの方から出すのだろうか?

 今夏発売の携帯って、FOMA902iSシリーズ?それともN902iXだけ?

 DoCoMoが先陣を切って価格破壊をするとは信じがたいのだが、これが本当なら音楽も定額制の時代に突入しそうだ。

 しかし、単純にダウンし放題にしたところで端末のメモリー容量には限度があるので、パソコンやメモリーカードに音楽を退避できるようにしない限りはあまり意味のない定額制になりかねない。

【VPS】ドンキホーテで特価?

2006年05月27日 22時23分55秒 | SoftBank
 auのぷりペイドの次はボーダフォンのプリペイド(VPS)端末の話題。

 地元のドンキホーテで、ボーダフォンのプリペイド端末が特価になっていた。どちらもプリペイドカードは別売。

V102D  ストレート型 800円
V302SH 折りたたみ型 3800円

 この値段なら思わず欲しくなりそうな値段だ。

 ツーカーのプリティ、プリケー、auのぷりペイドは持っているけど、ボーダフォンはまだ持っていないので、これも買ってみるかなぁ。

 しかし、エンジョルノは性能が悪いし、V302SH(写真)はコンパクトでいいけど、黄色という色がね・・・。

 気になるのは、このVPS端末の出所だ。もしかして、4月末の販売ランキングでV102Dが10位にランクインした時の端末と何か関係があるのだろうか??それとも今月もボーダフォンは純減を回避するためにVPS端末のばら撒きを始めたのだろうか?今週分の販売ランキングでV102Dなどがまたランクインしたら、後者の可能性が濃厚となりそうだ。

【G’zOne】ぷりペイドとして復活!

2006年05月27日 21時32分31秒 | au
 auショップにて、解約済みのG’zOneを持込新規でぷりペイド化してきた。

 最初は持込新規のプリペイド化の手数料は4200円かかると店員が言っていたが、「auのHPを見る限りでは持込新規も今月末までは無料のはず」と言ったら店員が調て、やはり無料とわかった。

 心配だったのは前の番号でダウンロードした着メロが使えるかどうかだったが、この機種は大丈夫ということでぷりペイド化した。

 しかし、アプリはどうも使えなくなってしまったようだ。アプリボタンを押しただけで「ezwebを初期化しますか?」と聞いてきて先に進めない。

 機種によっては持込新規でぷりペイド化できない可能性もあるらしいので、要確認だが、今月末までは手数料無料なので、冬眠しているau端末があれば、予備機としてぷりペイド化するのもいいかもしれない。

 私のメインはウィルコムだが、スキー場によっては圏外の場合もある。従って冬季限定でぷりペイドも使うのが今回の目的だ。さらにG’zOneなら防水なので、スキーとの相性も抜群だ。防水のプリペイド端末というのは他社にはないので、それもアドバンテージかもしれない。

 Eメールこそできないが、1万円で365日間も使えるのはかなり魅力だ。Eメールを使わず、たまに通話するだけの人にはこのぷりペイドは最適といえそうだ。

 また、子供に一時的に携帯電話を持たせたい時などにも重宝すると思うので、冬眠しているau端末(cdmaOne)がある人は今月末までに試しに持込新規でぷりペイド化してみてはどうだろうか?

【携帯販売ランキング】5月15日~5月21日

2006年05月27日 20時32分09秒 | ケータイ
 NTTドコモは、F881iESがトップの座から滑り落ちた。やはり季節要因による一時的なランクアップだったのか、今週は4位にまで順位を下げている。代わって首位に立ったのは、「P701iD」。せっかく1位に上り詰めたあと、F881iESに足元をすくわれる格好になったが、見事巻き返した。

 以下2位、3位は先週から仲良く1つずつ順位を上げた。8位と9位も入れ替わりで、らくらくホンが下がった以外は変化の少ないランキングとなった。

 auは、「W41CA」が絶対的な強さを誇るため上位陣に波乱が起きない。2位、3位が1X端末であるところはもちろん、7位までが先週までと同じで、やや新鮮味に欠けるランキングとなった。

 8位と9位は入れ替わり。携帯初のHDD搭載で話題を集めた「W41T」が、先週11位から1つランキングを上げてトップ10圏内に入ってきた。

 ツーカーも、プリケーセット対応の「TK51」がこのところ連続して1位をキープしている。2位もプリケーセット対応の「TT51」で、変わらず。ここから下が、大きく動くのが最近のツーカーランキングの傾向だ。

 3位のプリケーセット対応「TK40」は、先週8位からの5ランクアップ。また4位のプリケーセット対応「TK40」も、7位からの上昇となっている。ちなみにトップ10の“プリケーセット端末比率”が高くなってきており、今週は10機種中8機種がプリケーセット端末となった。

 ボーダフォンは、PDC端末の「V502T」が首位を継続している。2位も3Gの音楽ケータイ「803T」で、東芝端末とシャープ端末で上位陣は安定している。

 4位には、サムスン電子製の「804SS」(写真)が上がってきた。厚さが14.9ミリで、発売当時“3G最薄”をうたっていた端末だが、ゆっくりとランキングの階段を上ってきた。ここから先にはトップ3端末が控えているが、乗り越えられるか。


らくらくホン首位陥落、代わってトップは? 804SSが上位に迫る

 DoCoMoは母の日景気の終わったFOMAらくらくホンが4位に後退したが、顔ぶれ的にはあまり変化がない。
 FOMA902iSシリーズが発表になったが、発売まではまだ時間があるし、まだ902iシリーズは大幅な値下がりをしていないということで順位の変動は少ない。

 auは7位までが先週と同じで、目新しい動きといえばW41Tがやっと10位にランクインしたくらいだ。後継機種にあたるW44Tが発表になり、W41Tも在庫処分に入ったのか、やや値下がり傾向にあるために売れ出したのかもしれない。

 ツーカーはついにベスト10中8機種がプリペイドになってしまった。ついにここまで来たか・・・という印象だ。

 ボーダフォンはベスト3が先週と同じで、定着しつつあるのかもしれない。相変わらず東芝の1-2フィニッシュが続いており、ボーダフォンの人気No.1はシャープではなく、東芝なのでは?と思えてくる。だとしたら、DoCoMoが東芝にラブコールを送る日も遠くはない?
 ボーダフォンで気になる動きは4位まで上がってきた804SSだ。海外製端末が4位まで上がったのは、おそらく初ではないだろうか?この勢いなら3位まであがるのだろうか?





NTTドコモ au ツーカー ボーダフォン
1P701iDW41CATK51(*)V502T
2SH902iA5517TTT51(*)803T
3N702iDA5518SATK40(*)V604SH
4F881iESW41STK41804SS
5P902iW41SATT51904SH
6D902iW43TTK31(*)903SH
7N701iW33SATK41(*)804SH
8N902iW41HTT41(*)V403SH
9SH901iSW41KツーカーS(*)703SHf
10N901iSW41TTK23(*)904T
(*)表記は「プリケ―セット」対応端末

【キャノン】フィルム式一眼レフは開発凍結

2006年05月27日 13時06分02秒 | デジカメ
 *キヤノン <7751> の内田恒二新社長は25日のインタビューで、ソニーや松下電器産業の年内参入でデジタル一眼レフカメラ市場の競争が激化することについて、「(参入が見込まれる低価格機のジャンルで)対抗製品を充実し、十分対応できる」と強調した。

 一方、市場が縮小するフィルム式一眼に関しては「新機種はなかなか難しい状態」と言明し、新製品開発を事実上凍結したことを明らかにした。


デジタル一眼、勝負に自信=フィルム式は開発凍結―キヤノン新社長

 キャノンもついにフィルム式一眼レフは開発凍結かぁ。

【PHS販売ランキング】5月15日~5月21日

2006年05月27日 00時35分38秒 | WILLCOM
 ウィルコムのランキングは、やはり今週も先週から変化がなかった。これで5週続けて、1位~5位が変わらず。新機種がなかなかリリースされないため、このような事態になっている。

 トップは「WX300K」(写真)で、数えてみるとなんと18週連続の首位だ。2位は「WX310SA」で、これも完全に安定した。「W-ZERO3」は3位で、一時は店頭に行列ができるほどの話題になった端末だが、今でもコンスタントに売れているのはさすがだ。


微動だにしないPHSランキング

 新機種が発売にならないし、価格変動も少ないため、PHSの販売ランキングは大きく動くことはないだろう。

 しかし、最近はWX310SAがWX310シリーズの中で唯一値下がりしていて、販売店によってはWX300Kにかなり近い値段になってきたので、今後WX310SAが1位を狙えるのではないかと見ている。

 それにしても、一年に一回しかモデルチェンジしないのだろうか?もう少しラインナップを増やして欲しいところだ。










順位 先週順位 製品名 メーカー
1 1 WX300K 京セラ
2 2 WX310SA 三洋電機
3 3 W-ZERO3 シャープ
4 4 WX310K 京セラ
5 5 WX310J 日本無線