ルーちゃんのお耳。
もう、ルーちゃんが可愛くてたまんない。
暇無し甘えてくるから愛しさは増すばかり。
我が家に来てくれてありがとう!って思ってます。
でも、不思議。
ルーちゃん、震災が無かったら出会えなかったんですよね。
「運命」を感じます。
昨日と今日はいっぱい仕事した。(笑)
指導者会の会議、レッスン、幼稚園の先生達の伴奏のアレンジ&譜面書き。
頭がすっきりしました。
やっぱり、たまには頭を使わないと駄目ですね。
USJの拓哉君、嬉しそうでした。
笑顔がすごくいい!
拓哉君の笑顔を見ると嬉しくなる。
無理して笑ってる笑顔じゃないから。
そういう笑顔って、見ている人のことも笑顔にしてくれるような気がします。
ワッツ。
待ち望んでいた指揮のことを話してくれました。
嬉しかったなあ。
ベートーヴェンの第7シンフォニー第1楽章を全部聴いたらしい拓哉君。
全部聴いたから、より一層理解度が高くなったんでしょうね。
全体を見るって大事ですもんね。
拓哉君、楽譜が読めないって言ってました。
でも、ドレミは読めるんじゃない?
リズムも分かるような気がします。(譜面で)
とにかく謙虚な人だから自分のことを言う時は最小限。(と思うことがしばしば)
スマップの歌のこともそう。
自分が作った曲じゃないから・・・って、よく言ってます。
歌手の方々ですが、人が作った歌を歌っている人はすごく多いと思います。
自分で作って歌う人は「シンガーソングライター」
別のくくりでいいような・・・。
謙虚過ぎてイラッとする時が有ります。(ワッツの真似。笑)
そこが好きでもあるんだけど。
話を戻します。
譜面が読めないから音楽を身体に叩き込むしかないって言ってました。
私、それが普通じゃないかと思うんです。(譜面を見ないということ)
多くのクラシックファンはそういう聴き方をしていると思います。
譜面を見る人はマニアか専門家ではないのかと・・。
私も滅多に譜面は見ません。
よほど興味が湧いた時くらいかな?譜面(オーケストラのスコア)を買ったり見たりするのは。
でも、拓哉君はそれ以上のことをしたかったんでしょうね?
そういう気持ちで臨んだから近づけたんだと思います。
指揮者は演奏会でタクトを振ることが一番の目的では無いですよね。
作り上げることが一番の仕事。
指導・・みたいな。
プロのオーケストラは特に、余程専門的じゃないとできないです。
そうとう勉強しないとね。
だから・・・尊敬しちゃいます。
譜面は読めなくても形式を覚えると楽しいと思います。
7番の1楽章・・・ソナタ形式。
ソナタ形式
・序奏(無い曲も多い)→提示部(第一主題と第2主題)→展開部→再現部(第1主題と第2主題)→コーダ(終結部分)
提示部の第1主題は主調で第2主題で転調。
再現部の第1主題で主調に戻るんです。
第2主題とコーダは主調のまま。
この形式で物語も出来そう。
提示部(出会い)、展開部(ドロドロ)、再現部(再会)、コーダ(めでたく結婚)・・・みたいな。(笑)
ちなみに、「ソナタ」は「演奏されるもの」っていう意味だそうです。
羨ましい憧れのカーテンコール。(笑)
華やかですよね。
もう、ルーちゃんが可愛くてたまんない。
暇無し甘えてくるから愛しさは増すばかり。
我が家に来てくれてありがとう!って思ってます。
でも、不思議。
ルーちゃん、震災が無かったら出会えなかったんですよね。
「運命」を感じます。
昨日と今日はいっぱい仕事した。(笑)
指導者会の会議、レッスン、幼稚園の先生達の伴奏のアレンジ&譜面書き。
頭がすっきりしました。
やっぱり、たまには頭を使わないと駄目ですね。
USJの拓哉君、嬉しそうでした。
笑顔がすごくいい!
拓哉君の笑顔を見ると嬉しくなる。
無理して笑ってる笑顔じゃないから。
そういう笑顔って、見ている人のことも笑顔にしてくれるような気がします。
ワッツ。
待ち望んでいた指揮のことを話してくれました。
嬉しかったなあ。
ベートーヴェンの第7シンフォニー第1楽章を全部聴いたらしい拓哉君。
全部聴いたから、より一層理解度が高くなったんでしょうね。
全体を見るって大事ですもんね。
拓哉君、楽譜が読めないって言ってました。
でも、ドレミは読めるんじゃない?
リズムも分かるような気がします。(譜面で)
とにかく謙虚な人だから自分のことを言う時は最小限。(と思うことがしばしば)
スマップの歌のこともそう。
自分が作った曲じゃないから・・・って、よく言ってます。
歌手の方々ですが、人が作った歌を歌っている人はすごく多いと思います。
自分で作って歌う人は「シンガーソングライター」
別のくくりでいいような・・・。
謙虚過ぎてイラッとする時が有ります。(ワッツの真似。笑)
そこが好きでもあるんだけど。
話を戻します。
譜面が読めないから音楽を身体に叩き込むしかないって言ってました。
私、それが普通じゃないかと思うんです。(譜面を見ないということ)
多くのクラシックファンはそういう聴き方をしていると思います。
譜面を見る人はマニアか専門家ではないのかと・・。
私も滅多に譜面は見ません。
よほど興味が湧いた時くらいかな?譜面(オーケストラのスコア)を買ったり見たりするのは。
でも、拓哉君はそれ以上のことをしたかったんでしょうね?
そういう気持ちで臨んだから近づけたんだと思います。
指揮者は演奏会でタクトを振ることが一番の目的では無いですよね。
作り上げることが一番の仕事。
指導・・みたいな。
プロのオーケストラは特に、余程専門的じゃないとできないです。
そうとう勉強しないとね。
だから・・・尊敬しちゃいます。
譜面は読めなくても形式を覚えると楽しいと思います。
7番の1楽章・・・ソナタ形式。
ソナタ形式
・序奏(無い曲も多い)→提示部(第一主題と第2主題)→展開部→再現部(第1主題と第2主題)→コーダ(終結部分)
提示部の第1主題は主調で第2主題で転調。
再現部の第1主題で主調に戻るんです。
第2主題とコーダは主調のまま。
この形式で物語も出来そう。
提示部(出会い)、展開部(ドロドロ)、再現部(再会)、コーダ(めでたく結婚)・・・みたいな。(笑)
ちなみに、「ソナタ」は「演奏されるもの」っていう意味だそうです。
羨ましい憧れのカーテンコール。(笑)
華やかですよね。