たくさんの優しさ

大好きなもの・・・音楽、木村君、うちのニャンコ。

拓哉君のこと

2004年11月15日 23時29分31秒 | 日記
今日は出掛ける用事が有るのに、朝から雨。
歩いて行くしかない・・・。
車(タクシー)で行くには近すぎるし、歩いて行くと往復30分位かかるかな?こういうのが一番困る。
ああ、ヤダ!
結構降っているから、服が濡れそうなんですよ・・・。

朝起きたら夫が、「○○ちゃん(私らしい)の好きな人が載ってるよ!」って。
読売新聞に載っている『TVJapan』の広告でした。
多分そうだと思ったので、「あ~、テレビ誌の広告でしょ!」なんて、素っ気無く言っちゃったのよね。
私が起きて来て、これを見たら喜ぶだろうなあ・・・なんて考えていたであろう夫に、悪い事しちゃったかな?
今頃気が付きました。

拓哉君の視線が鋭い感じ。
今日買えるといいな!

13日、拓哉君はどんなお誕生日を過ごしたんだろう?

拓哉君のこと。
私はあまり悲観的(語弊有りかな?)に考えたくない。
悲観的に心配し、「可哀想・・・」と思う時も無い訳ではないけど、そういう気持ちを表に出すのは極力控えているつもり。(日記とか・・)
プライドが有るだろうし、ファンに心配を掛けたくないと拓哉君が思っていると思うから。
拓哉君自身から、その様な気持ちを話してくれた時は、大いに訴えたいと思う。

うまく表現出来ないけど、これはあくまでも私の気持ちです。
逆の気持ちの人達への反論では決して有りません。
どんな考えでも、拓哉君を思う気持ちは同じだと思いますし、力になっていると思っています。
読んでいて不快な気持ちにさせてしまったら、ごめんなさいね。

とは言っても、結婚の時は私も辛かったです。
拓哉君が旅行に行ったり、結婚すると決まった時は凄く嬉しかった。
親友の拓友さんと、「拓哉君、良かったねえ!良かった!良かった!」って大興奮しました。「バンザ―イ!」の心境でした。
どんなにお互いが好きでも、絶対結婚出来ないと思っていたから。
自分の事の様に嬉しかった。
幸せになって欲しかった。
一人では背負いきれない数々の事を分かち合える人が出来て本当に良かったと思った。

私が辛かったのは、バッシングです。
あの凄まじいバッシングを目にし、耳にしてから、二人を応援して行こうという気持ちがより一層強くなりました。
あの時の事を思い出すと、本当に辛くなります。

乗り越えたんだよね、拓哉君達。

「ファンの方には仕事でお返しします。」と言っていた拓哉君。
拓哉君の届けてくれる物を、これからもしっかり受け止めたいと思っています。
ファンへの感謝の気持ちが、たっぷり入っているんですよね。

18日、地元の拓友さんと3回目の「2046」を観に行く予定です。今度こそは中止になりません様に!
「ハウルの動く城」も、いよいよですね。
期待感が膨らみ過ぎて、心の中が爆発しそうです。

今日からの壁紙。
青い羽に凄く惹かれてこれに決めたのですが、「ハウル・・・」に青い羽が出て来るんですね。青というより紺に近いかな?
まだ観ていない私ですが、13日の日記のレスで知りました。
昨日観たテレビ番組で青い羽を観ました。
嬉しくなっちゃった!
ちょっと暗いけど、『ハウル記念』ってことで・・・。


本日の私の好きな1曲 ♪♪

サン=サーンス 作曲 交響曲第3番 ハ短調 作品78

オーケストラにオルガン、ピアノ連弾まで加えた膨大な編成は圧巻です
コメント
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