F-1クラス決勝。
予選ではもう少し曲がっても良いかなという感じだったので、フロントタイヤのグリップ剤の塗り幅を少し増やしてみました。
大きな間違いはこれかなと。
スタート前のトリム合わせの段階で、久々に巻き巻き。(超オーバーステア)
どうすることも出来ないのでこのままスタート。
コース内にとどまるのが精一杯、マシンを壊しそうだったのでリタイヤも考えましたが、みんなの邪魔にならないようどうにか最後まで走行。
優勝は、レッドブル104の43周8分2秒、ベストラップ10秒98、2番手はユアサ氏、40周8分9秒、ベストラップ11秒71、3番手自分フェラーリTRF101、34周8分5秒5、ベストラップ12秒53、4番手鳥さん103、31周8分1秒、ベストラップ12秒76。
本当の原因はまだわかりませんが、次回走行で確認したいと思います。
前回レースがピークだったようで、今回もう少し普通に走れば、前回並みのバトルも出来たと思うのですが残念な感じでした。
フロントタイヤはタミヤAで内側に3ミリぐらいの塗り幅でしたが決勝ではもう少し増やしました。フロントグリップが上がりすぎたのか、リアグリップが下がったのかは不明です。
次回検証します。