最初の目標の毎日作業を続けるというのは3日目で頓挫、三日坊主というやつだニャン!
今度こそ毎日作業するニャン!
塗装面に窪みができているので修正するニャン！
#1000耐水ペーパーで窪みの周りを削って平滑にするニャン！
GSIクレオスMr.カラー2 ブラックで眼の周囲をエアブラシで塗装するニャン！
塗装面のゆず肌も気になるが、もうこれでOKにするニャン!
これで次の作業に移れるニャン!
ここまで 0.5hours
マスキングを剥がすニャン
眼の塗り分けがガタガタだニャン!
模型雑誌等ではこういう時、筆塗りでレタッチすると書いてあるニャン!
結局、塗り分けは筆塗りということになるニャン!
ならば、塗り分けマスキングをマスキングゾル筆塗りにしてみるニャン!
胴体色の塗装
マスキングゾルを筆塗りするニャン!
マスキングゾルは筆を洗えるように水溶性のGSIクレオスMr.マスキングゾル改を使用するニャン!
マスキングゾルをはがしやすくするため下にマスキングテープを貼っておくニャン!
マスキングテープごとマスキングゾルを剥がすようにするニャン!
マスキングゾルは2度塗りしてるニャン!
マスキング完了
マスキングゾル筆塗りで直線を出すのが難しそうなので、まぶたの部分はマスキングテ－プでマスキングしているニャン!
ここまで 1.5hours
耳内側の紫色がはみ出している箇所に下地の白 GMカラー37 国鉄白3号を吹き付けるニャン!
影色にGSIクレオスガンダムカラーCG22 レッド（２）を吹き付けるニャン!
全体にGSIクレオスMr.カラー79 シャインレッドを吹き付けるニャン!
写真ではわからなニャーが、多色塗装で色に深みが出たと言うより、きたない感じになったようだニャン!
ここまで 1hours
今回ここまで
今回の作業時間 3hours
久しぶりの長時間作業で充実したニャン!
マスキングゾルに関する過去ブログ
液状マスキング剤解説
液状マスキング剤解説 実践編
次回を読む
前回を読む プラモリハビリ ジバニャンプラモを作る 第19回 （塗装7）
１回から読む プラモリハビリ ジバニャンプラモを作る 第1回（プラモ紹介）
今度こそ毎日作業するニャン!
塗装面に窪みができているので修正するニャン！
#1000耐水ペーパーで窪みの周りを削って平滑にするニャン！
GSIクレオスMr.カラー2 ブラックで眼の周囲をエアブラシで塗装するニャン！
塗装面のゆず肌も気になるが、もうこれでOKにするニャン!
これで次の作業に移れるニャン!
ここまで 0.5hours
マスキングを剥がすニャン
眼の塗り分けがガタガタだニャン!
模型雑誌等ではこういう時、筆塗りでレタッチすると書いてあるニャン!
結局、塗り分けは筆塗りということになるニャン!
ならば、塗り分けマスキングをマスキングゾル筆塗りにしてみるニャン!
胴体色の塗装
マスキングゾルを筆塗りするニャン!
マスキングゾルは筆を洗えるように水溶性のGSIクレオスMr.マスキングゾル改を使用するニャン!
マスキングゾルをはがしやすくするため下にマスキングテープを貼っておくニャン!
マスキングテープごとマスキングゾルを剥がすようにするニャン!
マスキングゾルは2度塗りしてるニャン!
マスキング完了
マスキングゾル筆塗りで直線を出すのが難しそうなので、まぶたの部分はマスキングテ－プでマスキングしているニャン!
ここまで 1.5hours
耳内側の紫色がはみ出している箇所に下地の白 GMカラー37 国鉄白3号を吹き付けるニャン!
影色にGSIクレオスガンダムカラーCG22 レッド（２）を吹き付けるニャン!
全体にGSIクレオスMr.カラー79 シャインレッドを吹き付けるニャン!
写真ではわからなニャーが、多色塗装で色に深みが出たと言うより、きたない感じになったようだニャン!
ここまで 1hours
今回ここまで
今回の作業時間 3hours
久しぶりの長時間作業で充実したニャン!
マスキングゾルに関する過去ブログ
液状マスキング剤解説
液状マスキング剤解説 実践編
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１回から読む プラモリハビリ ジバニャンプラモを作る 第1回（プラモ紹介）
型の型作りで悩んでいます。
お菓子などの焼き型（シリコンモールド）を信越シリコン食品用で自作しました。
焼きドーナツの型のようなものです。
石粉粘土で凸型を作り、シリコンを片面流し入れて焼き型を作りました。
量産をしたいので型の型を作って、シリコンを流し入れ
るのが、簡単に作れる方法かな、と考えています。
やり方を考えると、ややこしくてわからなくなってきました。
もし、型の型ができましたら謝礼いたします。
型の型は可能なのか。
可能としてどんな方法があるのか、初心者にわかるよう、教えていただけないでしょうか？
型の型作りで悩んでいます。
お菓子などの焼き型（シリコンモールド）を信越シリコン食品用で自作しました。
焼きドーナツの型のようなものです。
石粉粘土で凸型を作り、シリコンを片面流し入れて焼き型を作りました。
量産をしたいので型の型を作って、シリコンを流し入れ
るのが、簡単に作れる方法かな、と考えています。
やり方を考えると、ややこしくてわからなくなってきました。
もし、型の型ができましたら謝礼いたします。
型の型は可能なのか。
可能としてどんな方法があるのか、初心者にわかるよう、教えていただけないでしょうか？
それは反転母型と呼ばれるものです
文章だけで説明するのは難しいので、ブログの記事で説明いたしますのでしばらくお待ちください
ただ食品用のシリコーンゴム型というのは知識が無いため参考程度に見てください
あと、石粉ねんどを原型に使うのは食品衛生的に問題ないのかとか、小麦ねんどとかの方がよろしいのではないのかとか、シリコーンゴムの肉厚が均一になってないと焼きムラがでるのではないかとか思ってしまいます、謝礼とか不要なので食品用モールドの知識をご教授して欲しいと思います
反転母型の作り方 http://blog.goo.ne.jp/dr-gyokusai/e/7ab60b4b48fffddb3a065c1144225c08
ご確認ください、また何か質問等がございましたらコメント欄にご記入ください