リターンプラモデリング

ガンプラを中心としてキャラもの模型を作ります

カインズホーム南砂店のレーザーカッター 2017年6月11日〈日)

2017-06-11 23:59:54 | 技法解説
カインズホーム南砂店でレーザーカッターが使用できるというので詳細の確認に行きました

いろいろ雑用があるので、夕方から出かけます

行くのに1時間を越える

19:30に到着
 
営業時間は21:00までなので説明を聞くだけなら充分時間あります

カインズ工房


カインズホーム南砂店で購入した材料を加工する場合は無料で使用できる
 

電動工具もレンタルできる
 
でも行くのに1時間かかるのでうちでは利用は無理

レーザーカッターはカインズ工房内にあります
 

3Dプリンターとかもある


素材

金属の加工はできない

利用には事前に予約が必要
 

利用申込書




いろいろと難しいと感じながら帰路に着きます

利用したらまたブログに書いておきます
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反転母型の作り方

2017-04-16 23:56:38 | 技法解説
シリコーンゴム型取りのお手伝いが一段落したので、コメント欄にあった質問のご説明

型を複製するための型は反転母型と呼ばれています
作ったことは無いですが、作り方は知ってます、なぜ知っているかというと、模型雑誌に作り方が載っていたからです
今回ブログを書くにあたり掲載の雑誌を探したのですが見つからなかったので、記憶のみで書いてます
作ったことは無いのでこれでできるかの確証はないのでご了承ください
あと掲載の雑誌が見つかったら追記しておきます

片面型の場合





使用するレジンキャストは低収縮タイプを使う、申し訳ないが具体的な銘柄は存じません












2面型の場合
手順は片面型とほとんど同じです





使用するレジンキャストは低収縮タイプを使う、申し訳ないが具体的な銘柄は存じません











ご理解いただけましたでしょうか
作図が面倒でした、ではまたいつか
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POOXXONのミニカッティングソウ

2014-01-24 23:59:20 | 技法解説
材料がないので、本日の作業はお休み
製作ブログの代わりに中子製作に使っている、POOXXONのミニカッティングソウを紹介します



東急ハンズ新宿店で取り寄せてもらいました

中身

本体、クランプ、切断砥石3枚









切断角度が0~45°の範囲で換えられます




切断砥石を取り付ける


カバー取り付けネジを締めるのが少し面倒です


丸パイプを取り付けてみる

固定ネジの取っ手が干渉します

ヤスリで干渉部分を削ります、改良してほしいです


直尺の端を刃に当て、長さを決め固定する


突当てがないため、同じ長さをたくさん切る時は、長さをいちいち測らないといけないので手間がかかる
これも何とかして欲しいです

安全ストッパーを右にたおしながら、本体をゆっくり下ろす


刷毛をほうきに使って切粉を掃除する


いろいろ不便な点はありますが、金属棒の切断が多い人にはおすすめです

使用している過去ブログ
ワンフェス出展のお手伝い2012年夏その3 キャストキット生産 第7回(型取り4)
WF出展のお手伝い2013冬Ⅱ 第2回(修正中子の製作2)
WF出展のお手伝い2013夏 第7回(中子の製作)
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レジンキャストの注ぎ口

2013-07-07 04:27:35 | 技法解説
レジンキャストとは
主剤と硬化剤(共に液状)を等比率混合することにより化学反応で硬化する、プラスチック樹脂の総称(別称/無発泡ポリウレタン樹脂)。
   (「ワンダーフェスティバルガイドブック ワンフェス用語の基礎知識」より抜粋)

主剤と硬化剤を等比率混合したレジンキャストを硬化が始まる前に型に流し込んで、ガレージキットは作られます
主剤と硬化剤は必要量を容器に移して等量に計量します、今回は容器に移す注ぎ口の変遷を説明します

最初は付属の注ぎ口を使用していました

液漏れが多く、吐出量が多く微細量を注ぐのが困難でした


2番目、市販のエルボ注ぎ口を使ってみました

液漏れが少なくなり、吐出量の調整もある程度できるようになりましたが、まだ微細量を注ぐのは困難でした


3番目 ポリの中蓋に穴をあけてシリコーンゴムチューブを差込みました
長いほうが注ぎ口で、短い方は空気抜きです

液漏れはほとんどなくなりました、注ぐ時に空気抜き用のチューブからも液が出てしまうので、空気抜き穴は不要と判断して、チューブは1本だけにしました


4番目 シリコーンゴムチューブ1本だけにした




1滴づつ滴下できる

粘度の低いB液の中蓋から液漏れが少しある
新品時では、缶の側面を押さえたりすると液が噴出してしまう
大量使用の時には向かない

このような長所、短所がありますが、現在のところこれが決定版です

シリコーンゴムチューブを差込む穴をチューブ径より少し小さめにあけるのがコツです

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アルプス電気MD-1300プリンタを修理に出す

2011-12-12 23:59:35 | 技法解説
年賀状シーズンを前にして、アルプス電気MD-1300プリンタを修理に出しました

MD-5500プリンタを保有しているのになぜいまさら、旧機種を修理に出すのか、このプリンタは、実家で使用しているもので、電源が入らなくなったので見て欲しいといわれて、持ち帰ったものなのですが、当然、自分で修理とかできるわけも無く、アルプス電気でも修理受付は終了しているので、放置していたのですが、修理してくれるところが見つかったので修理に出すことにしました

過去ブログ
別府日記 2010年12月31日(金) 故郷に帰った
アルプス電気MD-5500プリンタを使用したデカール製作  参照


修理してくれるところ
(株)象のロケット

奇妙な名前の会社なので、「大丈夫かな」と、思っていたのですが、特に問題なく修理も完了しました




納品書 兼 保証書

電源以外にも、内部点検、外装清掃などの作業をしてもらい、これで、後10年は戦えそうです


使用上の注意点、MDプリンタユーザーの方、参考にしてみてください

MDプリンタを長持させる秘訣


大事な注意点


でも時代に取り残された感のある旧機種であることには変りはありません、最新技術の新機種で復活してくれないかなと思います

修理点検費に24000円かかっています、インクジェットプリンタだと新品が買える値段ですが、他のプリンタにはできない印刷ができる唯一のプリンタなのでこの金額でも価値がありますが、これに見合った運用ができるかどうかが問題です
MDプリンタの修理を検討している方は、一度お問い合わせしてみるのもいかがでしょうか

しかし、前回のWizaray-RといいMDプリンタといい、私が気に入っているものはあまりメジャーになってくれてないですね、ではまた

参考過去ブログ
アルプス電気MD-5500プリンタを使用したデカール製作
七夕イベントの張りぼてを作る2011 第7回(型紙作成5)
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プラパテ テスト その2(テスト結果)

2011-05-04 04:04:13 | 技法解説
テストの結果、最適プラパテはどれかと明確にはいえない結論になってしまいました

準備

用意した試料
左から、Mr.ホワイトパテ、タミヤパテベーシックタイプ、タミヤ光硬化パテ


タミヤ光硬化パテのべたつきを、タミヤ・ラッカー溶剤を持ってないのでMr.カラーうすめ液でふき取る


#400耐水ペーパーで荒削りをする


パテが周囲に残るぐらいでやめる


#600耐水ペーパーで仕上げる


更に各試料1枚ずつを更に800耐水ペーパーで仕上げる


薄め液で薄めにした、Mr.カラー13 ニュートラルグレーを吹きつけ塗装する


結果と判定

Mr.ホワイトパテ
#600耐水ペーパー仕上


#800耐水ペーパー仕上


塗装面を#1000耐水ペーパーで削ってみたところ


粘る感じがして削りにくい
修正跡がうっすらと分る
気泡みたいな窪みはパテ粘度が高いため盛り付けるときに巻き込んだものと思われます
パテ埋め部分が窪んでいるのは、ペーパーがけのとき余分に削れたものと思われます


タミヤパテベーシックタイプ
#600耐水ペーパー仕上


#800耐水ペーパー仕上


塗装面を#1000耐水ペーパーで削ってみたところ


削りやすい
修正跡がうっすらと分る
窪みはパテの盛りつけ不足でひけたためと思われます
パテ埋め部分が膨らんでいます、塗料の溶剤分を吸ったためと思われます


タミヤ光硬化パテ
#600耐水ペーパー仕上


#800耐水ペーパー仕上


硬い感じで削りにくい
修正跡はほとんど分らない
窪みはペーパーがけの途中で剥がれたものと思われます
紫外線により短時間で硬化するため作業時間が短くできる
表面のべた付を吹き取る手間が増える

説明書で施工面を#400フィニッシングペーパーで荒らすように書かれていてプラ材の食いつきは良くないようです

プラ板から剥がれたタミヤ光硬化パテ



まとめ
以上のことから、プラパテではどうしてもひけは避けられないので、使用量を減らす、使用した箇所にはサーフェーサーを吹き付けてひけを確認する、という結論となりました
今後は瞬間接着剤による、ひけ、隙間修正を検討したいと思います


前回を読む
プラパテ テスト その1(プラパテ解説と試料準備)

参考過去ブログ
ポリパテ (ポリエステルパテ)硬化剤について


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プラパテ テスト その1(プラパテ解説と試料準備)

2011-05-03 04:25:50 | 技法解説
 1/144ガンダム旧キットの表面仕上げ工程にこれから入るのですが、その前にプラパテのテストを行います

 プラパテ埋めをして仕上げた箇所に塗装すると、パテ埋めした箇所がひけていて再度修正するということがよくありました、プラパテとプラは硬度が違い平滑に仕上げているようでもパテの方が余分に削れパテ部分が窪むということも考えられるのですが、塗装の時に塗料に含まれる溶剤分をパテが吸ってひけが生ずるということも考えられます

 昔からプラパテはタミヤパテを使用していたのですが、タミヤカラーはエナメル系カラーです、したがってプラパテもタミヤカラーに合うように調整されているのではないか、いつも使っているGSIクレオスのMr.カラーのようなラッカー系カラーの塗装には向いていないのではないか、Mr.カラーを使用するのであればプラパテもGSIクレオスのパテを使用しないいけないのではと考えました

 そこで、今回は、プラパテ各種をテストしてみることにしました、最適なプラパテはどれか


各種プラパテ

上から、Mr.ホワイトパテ、タミヤパテベーシックタイプ、タミヤ光硬化パテ

Mr.ホワイトパテ箱と中身


藤倉化成株式会社製造(現在発売のものには記載されてません)


タミヤパテベーシックタイプ箱と中身


イサム塗料株式会社製造(現在発売のものには記載されてません)


タミヤ光硬化パテ箱と中身



遮光のため黒いビニール袋に入っている

このほかにもタミヤホワイトパテ、フィニッシャーズパテがあるが今回はテスト見送り


試料準備
1mmプラバンを切り出す


株式会社十和田技研のイージーウエルダーを使用して均一な溝を彫る


ブレイン・ファクトリーのピンポイントビットを使用しています


溝周囲が盛り上がっているので、#600耐水ペーパーで削って平滑にする
加工前


加工後



プラパテを盛りつける、プラパテは含有する溶剤分が揮発することで固まります、硬化した時に収縮するので、くぼみがパテの収縮で埋まっていないということを避けるため多めに盛って収縮に備えます

Mr.ホワイトパテ

粘り気が強くて伸ばしにくい


タミヤパテベーシックタイプ

ぱさぱさした感じ塗りやすい


タミヤ光硬化パテ

かなりゆるいペースト状
価格が、非常に高価
塗布する厚さは2mm以下にする

塗ったあと直射日光または蛍光灯の光で硬化させる、硬化時間は直射日光で約1分、卓上型蛍光灯27w照射距離5cmで約2分
硬化後表面に残ったべたつきをタミヤ・ラッカー溶剤でふき取る


硬化待ちで、今回はここまで
次回は仕上げテスト


次回を読む
プラパテ テスト その2(テスト結果)

参考過去ブログ
ポリパテ (ポリエステルパテ)硬化剤について
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エポキシ接着剤について

2011-02-13 20:35:02 | 技法解説
エポキシ接着剤は2液混合で化学反応により硬化して接着する接着剤です
金属、ガラス、陶磁器、タイル、石、コンクリート、木材等、多種の材質に接着できます

エポキシ接着剤の例

硬化時間、特性、量の違いでこのほかにも数種類あります
模型店、ホームセンター等で購入できます、模型店で購入しましょう

前回使ったのもの 原寸大の合体剣を作る第28回(表面仕上げ10) 参照

コニシ ボンドクイック5

5分で硬化開始します、実用強度に達するには、更に時間がかります

中身


取扱説明




チュ-ブから同量出します


混合する

5分で硬化開始するので、大量に混ぜすぎると、塗り終わる前に固まりだすので混合する量には注意してください

接着物に塗って貼り合わせる、24時間ほど置いておく完全硬化まで待つ

余った分はそのまま置いておいて硬化させて、硬化状態の確認に使います


参考記事
プラ用接着剤テスト1(使用接着剤説明)
プラ用接着剤テスト2 (結果発表)
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オルファのサークルカッター改造

2011-01-25 23:59:01 | 技法解説
当ブログは、ガンプラを作るブログですが、最も被検索件数の多い記事はサークルカッターのブログです
サークルカッターいろいろ

うち以外ではどんな記事があるのか検索していると、オルファのサークルカッターを改造するサイトがあったので、これを参考にして比較的簡単なものだけを選んで、うちでもやってみました
サークルカッター 明日のために その①


オルファサークルカッター

現在販売しているのとは仕様が若干違うのでご注意下さい

黒い部品と黄色い部品の遊びが多くてぐらつくので、黄色い部品のアーム上面にプラバンを貼って遊びを無くす

黒い部品を削って針と刃の距離が短く出来るようにする

針のギリギリまで削れます

この面も削る


加工後


黄色い部品のネジの溝長さが足りなくなるので、削って長さを増やす


直径20mmぐらいの円しか切らないので、アームが長すぎて、作業中引っかかってじゃまなので切って短くする

もし20mm以上の大きい円を切ることがあるなら、新しいのを買う

完成


針と刃の距離が短くなり直径7mmまで小さい円が切り出せるようになりました



サイトにはこの他に、黄色い部品の補強、固定ネジを回しやすくする取手、針を取り付けて更に直径が短い円を加工できるようにする、などが書かれてますが、うちではここで終わりにします


プラバンを切る時は、刃の背側でプラバンを削るような感じで切っていきます、刃の方で切ると、刃が円の内側に食い込んで直径、円形がくるいうまく切れません


前回のガンダムの部品を切り出したところ

1/144ガンダム 旧キット製作25回(ポリキャップ組込み22 足首関節カバー)


断面が斜めになっていて切り出し後、仕上げが必要とになります、このことを考慮して少し大きめに切り出してください
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アルプス電気MD-5500プリンタを使用したデカール製作

2010-12-05 23:59:05 | 技法解説
今回はアルプス電気MD-5500プリンタを使用した自作デカール製作を解説
でも残念なことにMD-5500プリンタは2010年の5月末で販売を終了して、同方式のプリンタを新たに入手する方法はありません、このような状況なので解説しても大して意味がないのかもしれませんが、参考程度に読んでみてください


寸法取り

メンディングテープを軽く貼って、シャープペンシルでだいたいの形状を描き、あたりをとる


メンディングテープ

貼る前に粘着力を落としておきます

剥がして、形状を測定します
排気口の長さ1mm、幅0.3mm、円周18mm、9個とします


作図

イラストレーターを使って作図します、ここから簡単イラストレーター講座

新規書類を作成します、用紙設定はB5縦、書類設定は用紙設定を使う、です

ツールボックスの四角形ツールを選択、書類上でダブルクリックをすると、数値入力が出るので、長さ幅の数値を入力する


オブジェクト→変形→移動で、移動の数値入力が出るので


水平方向に18mmを入力して、コピーをクリックする


コピーできました


片側の四角を選択して、Shiftキーを押しながらドラッグして、適当な位置で止める、Altキーを押すとカーソルの形状が変るので、マウスのボタンを離すと、選択した四角がこの位置でコピーされる、CtrlキーとDを押すと連続してコピーされるので、計8個コピーする

分りにくくて申し訳ない

全部の四角を選択して、オブジェクトの分布の水平方向に分散をクリックする

ボックスが表示されてない時は、「ウインドウ」のプルダウンメニューの「整列を表示」をクリックする

間隔が均一になって完成したのだが、どうも排気口の間隔が広いようなので、サイズを変更する


排気口の長さ1.2mm、幅0.3mm、円周18mm、10個とします

両端の四角を残して他を消去する
変形のボックスに幅1.2mmを中心基準で片方づつ入力する
同様にして四角を9個コピーして、水平方向に分散させる


これで形状は完成とします


四角が11個あるので、端の余分の四角を消去して全体をグループ化します、これをコピーして両側分作ります


念のために円周長さを、-0.1、-0.2、+0.1にしたものを作って、印刷範囲ギリギリのところに配置して保存します



印刷

アルプス電気MD-5500プリンタを使って印刷します
MDシリーズプリンタは、インクリボンを用紙に熱転写する、マイクロドライ方式と呼ばれる印刷方式のプリンタです、
 インクは水性ではないので水に強い
 白、金、銀の特色も使用できます
 特殊な専用紙を必要としない、等が特徴ですが
開発時期がかなり昔のため、最近のインクジェットプリンタと比較すると、 
 中間色でドットが目立つ
 価格が高価という欠点があります
発売された当時は、印刷品質や価格は、インクジェットプリンタとほぼ同等だったのですが、販売競争に敗北でこのようなことに、値段が多少高くてもかまわないので、新機種が開発されないものかと思います




本体


デカールはwaveのクリアデカールを使用します


印刷したところ

印刷マージンが大きいのも欠点ですね

手描きでこれは無理ですね


他にはできない印刷ができる唯一のプリンタなので、ぜひ新機種を発売してほしいですね

今回製作したデカールを貼ったものはこちら
1/144ジム 旧キット製作78回(塗装21)
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