1/144ジム 旧キット製作69回（塗装13）

本体色塗装

前回下地塗装しましたが
塗装面がまたひび割れ状になっています




＃1000耐水ペーパーで磨いて、下地色のGSIクレオスのMr.カラー13　ニュートラルグレーを再塗装する

本体色を調合する
GSIクレオスのMr.カラー107　キャラクターホワイト
　　　　　　　Mr.カラー 64　ルマングリーン
　　　　　　　Mr.カラー 33　つや消しブラック
を混色して緑がかった、薄いグレーを調色する

塗装する


今回ここまで

1/144ジム 旧キット製作68回（塗装12）

本体色下地塗装

マスキングテープでマスクします


本体色を塗装する部品に取っ手を取り付ける


GSIクレオスのMr.カラー13　ニュートラルグレー　で下地塗装する


次回こそは本体色を塗装します

1/144ジム 旧キット製作67回（塗装11）

ご無沙汰しました
毎日更新が目標なのにこの有様、体力がもう持続しないようです、この先どれだけできることやら

本体色塗装マスキング

細切りマスキングテープで塗り分け境界をマスクします

今回はこれだけ、細かい作業がすごく厳しい

次回こそは本体色を塗装します

1/144ジム 旧キット製作66回（塗装10）

ゴーグルのつや調整
前回失敗したゴーグルのクリヤー塗装をやり直す

前回まで


クリアー塗装後


今回はこれだけ、次回は本体色を塗装します

1/144ジム 旧キット製作65回（塗装9）

ビームサーベルとゴーグルのつや調整
クリアー塗装してビームサーベルとゴーグルをつやありにする


ビームサーベル

この後、ビーム部分をマスキングして柄のはみ出しを修正する


ゴーグル

クリアー塗装に失敗した模様、下地カラーが溶け出してグラデーション部分が変になってしまった


下地をカラーを61回と同様にして塗りなおす


次回、クリアー塗装やり直し

今回はここまで

1/144ジム 旧キット製作64回（塗装8）

塗装に失敗したビームサーベルの修正

塗装剥がれで出来た段差を＃1000耐水ペーパーで削る

Mr.ベースホワイト1000使用で段差はかなり埋まっていたので、比較的楽に作業ができた

59回と同様にして、GSIクレオスのMr.カラー　174　蛍光ピンクで塗装します



手首塗装

ビームスプレーガンをマスキングする


GSIクレオスのMr.カラー52　フィールドグレー　で塗装


今回はここまで

原寸大の合体剣を作る第27回（表面仕上げ9）

表面仕上げ

写真では前回とほとんど違いが分らないので説明は省略めでお送りします

前回盛りつけたポリパテを前回と同様にして＃60布ペーパーで削る




大まかな形状は整ったので、プラサフを吹く




凹み、傷があるところに小規模にポリパテを盛りつける



前回までに見たいに大きく盛りつける必要はありません

今回はここまで

1/144ジム 旧キット製作63回（塗装7）

59回で塗装に失敗したビームサーベルの修正

＃1000耐水ペーパーでひびを削り落とすのですが

下地の白塗膜が剥がれてしまった


上から白色塗装をした場合、剥がれていない部分と段差が出来てしまいます
そこで今回はGSIクレオスのMr.ベースホワイト1000を使用します

GSIクレオスのMr.ベースホワイト1000

細かいきずを消すサーフェーサー効果がありるので、段差を埋めてくれるでしょう

Mr.ベースホワイト1000吹きつけ後

乾燥後＃1000耐水ペーパーで磨いて塗膜の段差を消します


前回、胴体上面の赤色塗装を修正しましたが修正しきれてないので、前回と同様にして修正します




なんと修正が多いこと

今回はここまで

1/144ジム 旧キット製作62回（塗装6）

前回やっと接着線のひけ修正が終わった頭部を塗装します

ゴーグル塗装

GSIクレオスのMr.カラー　124　暗緑色で下塗り塗装します


GSIクレオスのMr.カラー　1　ホワイト
GSIクレオスのMr.カラー　66　デイトナグリーン
ガイアノーツのガイアカラー004　ウルトラブルー
を混色した薄緑を上塗りします

周辺部分に下地色が残るようにするつもりでしたがうまくいってませんが、このまま進めます


胴体上面の赤色塗膜が59回のビームサーベルと同様のひびが入っているので修正します

＃1000耐水ペーパーで下地塗装をなるべく削り落とさないように注意して削る


60回と同様の方法で塗装する


今回はここまで

原寸大の合体剣を作る第26回（表面仕上げ9）

表面仕上げ

写真では前回とほとんど違いが分らないので説明は省略めでお送りします

前回盛りつけたポリパテを前回と同様にして＃60布ペーパーで削る




前回同様に窪み部分にポリパテを盛りつける


半円部分にポリパテが付かないようにマスキングテープでマスクする

今回はここまで