文豪・泉鏡花×球体関節人形展を見に行く 2018年9月24日 （月・祝）

「文豪・泉鏡花×球体関節人形展は2018年7月1日(日)～9月24日(月・祝）まで文京区の弥生美術館で開催されました

最終日になってようやく出かけました、展示物の撮影は禁止なので、写真はありません

弥生美術館全景　14：50頃

前回から11ヶ月ぶり、横にあった駐車場の工事中は続行中

看板類




入り口


ポスター


この箇所だけ写真撮影が許可、記念写真が撮れます


竹久夢二美術館も併設されています
2時間では、時間が足りなかったので、竹久夢二、高畠華宵の方はサッと見るだけでした


入場券

入館料一般900円

チラシ
　

アンケート用紙


次回イベントチラシ

2018年9月29日(土)～12月24(月・祝)
集英社デビュー50周年記念　一条ゆかり展　(弥生美術館)
明治時代に登場!　麗しき絵葉書の世界　　　(竹久夢二美術館)

そのほかのチラシ
　

では、また

関連過去ブログ
弥生美術館関連
はいからさんが通る展を見に行く　2017年11月19日　日曜日
鋼の超絶技巧画報　高荷義之展を見に行く　2014年12月7日　日曜日
奇っ怪紳士!怪獣博士!大伴昌司の大図解展を見に行った　2012年9月17日　月曜日

辻村寿三郎人形展　平家物語縁起を見に行った　2012年10月７日　日曜日

新文芸坐×アニメスタイルセレクションvol.107ストップモーション・アニメの世界を観に行く 2018年9月22日（土）

「新文芸坐×アニメスタイルセレクションvol.107ストップモーション・アニメの世界」は2018年9月22日（土）池袋　新文芸坐のオールナイトで開催されました
いつものアニメスタイルセレクションと毛色が違ったプログラムです

新文芸坐
　

看板




上映作品と時間
　

ポスター


　　

最初はトークショーがあり、トークショーのゲストは
中村　誠監督
小黒祐一郎さん（アニメスタイル）

写真を撮影タイムがあったので撮影した写真を掲載
前回8月25日の「新文芸坐×アニメスタイルセレクションvol.106『この世界の片隅に』二度目の夏」にて客席でトークショーをビデオカメラ2台で撮影してた人がいたので撮影タイムを取ることにしたそうです
左から中村誠監督　小黒祐一郎



中村誠監督が持っているのはチェリーのぬいぐるみ、声の出演の星野源も抱いたというもの
クラウドファンディングのリターンでレプリカがもらえるそうです

毎回のゲストが寄せ書き形式でサインを書いているボード
　

　
現在4枚目

色紙


前売り券


両面パンフレット
　

第2回クラウドファンディングのチラシ
　


配布していたアニメ関連の他の劇場チラシ

ストップモーション・アニメーションフェスティバルIN吉祥寺アニメワンダーランド2018


池袋シネマ・ロサ
　

　
カラーのがもらえたので追加　2018.10.21

下北沢トリウッド
　

ユジク


キネカ大森


シネマスコーレ



新文芸坐の今後の上映作品












ここから資料編、今回入手した以外の関連チラシ
　

　

モデルアニメーションも新時代が来たようですね
では、また

関連過去ブログ
ユジク阿佐ヶ谷　「ぼくの名前はズッキーニ」を観に行く　2018年4月30（月）
「村田朋泰特集　夢の記憶装置」を観に行く2018年4月9日（月）
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「村田朋泰特集　夢の記憶装置」東京都写真美術館ホール上映に行く　2018年5月27（日）
人形アニメーション作家　持永只仁展に行く　2017年9月3日　日曜日

シネマ秘宝館71を観に行く 2018年9月2日（日）

新宿ロフトプラスワンのシネマ秘宝館71を観にいきました

新宿ロフトプラスワンは、新宿東宝ビル向かい側ビルの地下2階にあります、開場は12：00
　

　
行くのは今回で4回目

看板
　

チラシ

今回は乗り物特集、ダイレクトメールが無かったので見逃すところでした

上映スケジュール


限定メニュー

梅チャーハン、各種カレーに電車海苔付き

解説らしきものを一応書いておきましょう、登壇の監督写真付き
(実はこのブログ、2ヶ月も経過したあとに書いているのでいろいろ忘れてるので物足りない記事となってますがご了承ください）

第1部
1.　プラレール好きというわけでもなく、「新幹線大爆破」に影響受けたわけでもないというのが以外でした
走行中に鉄道玩具のレールを組むのがウォレスとグルミットを先取りしているということです

乗り物は鉄道

2.　ウィズミッチー監督大熱演、コントまで披露して下さいました

乗り物はジェット旅客機


第2部
3.　白組の人が製作だそうです、乗り物はブタ

5.　乗り物はロケット

4.　Bトレインで撮影しているそうです

乗り物は鉄道

6.　乗り物はジェット旅客機

7.　伝奇ホラー物ですが、会場で図らずも笑いが起こるシーン(同じ映像を3回使用したところ)があって登壇したくないということでしたが登壇されました
ウィズミッチー監督のところで時間を使い過ぎでトークの時間が短くなったのをお怒りでした
iPhon4撮影で、撮影場所を散らかしたりしないようにいろいろ配慮されてます

乗り物は地下鉄


第3部
8、9.　時間がおしたので上映されず

10、11.　仮面ライダーコンテストの応募作品と解説、撮影場所は皇居ではなく明石城、皇居で撮影していたら怒られたかもしれないとのこと
ネタで応募したものの取って付けたかのようなアイディア賞を受賞、記念品も普通の革ベルトでことごとく適当だったそうです
当時は兵庫県に在住だったそうで授賞式には出席できず、石ノ森章太郎先生は作品をご覧になっているのだろうかという疑問を述べてました

乗り物はオートバイ

12.　今回唯一のドローイングアニメーション、乗り物はジェット旅客機

13、14.　なぜか最後に「君が代」が流れる

「日本で一番「君が代」が流れる上映会です」で、終わり
ではまた

会場でもらったチラシ類










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