いよいよカッパの作業に移ります
Wizaray-R(ウィザレイ-アール)に3Dデータを読み込みます
Wizaray-Rはメタセコイア、六角大王、dxf、、stlファイルを読み込めます
以前に作ったカッパ胴体のstlファイルを読込みます
過去ブログ参照
ブログ記事一覧 3DCGの立体出力 1回目編
スライスピッチを決める
切り抜きやすいように積層材料に両面紙無し1mmスチレンペーパーを使います
光栄堂のスチレンペーパー
B4サイズで7枚入り、770円の値札がついてます
1枚の厚さを測定します
ノギスで何枚かまとめて測定して、測定値を枚数で割ると1枚の厚みがわかります
計算すると、板厚が1.13mmになります、0.1mmの誤差でも積層数が多くなると無視できない誤差になります
マイクロメータを使うと精度良く計れるのですが持ってないのでノギスを使います
スライスピッチ1.13で計算すると
積層216枚 型紙B4サイズ112枚 になります
光栄堂のB4サイズスチレンペーパー1mmを使うと16パック必要になり、価格は12320円になります、できるだけコストを抑えたいので新宿の世界堂に行って低価格のスチレンペーパーがないか探します
B2サイズ1mmスチレンペーパーが304円であった、若干割安ですが光栄堂の製品でした
計算では28枚必要だが、少な目の15枚購入する 価格合計4788円
測定すると、板厚は0.93
計算をやり直す、プリント用紙はA4にする
積層263枚 型紙A4サイズ155枚 になります
今回ここまで
今回の作業時間 1hours
次回を読む
3DCGの立体出力3 Wizaray-Rでカッパ立体化(第3回 断面図出力、積層1)
1回から読む
3DCGの立体出力3 Wizaray-Rでカッパ立体化(第1回 Wizaray-Rの練習)
参考過去ブログ
ブログ記事一覧 3DCGの立体出力2 カッパ頭部出力編
ブログ記事一覧 3DCGの立体出力 1回目編
Wizaray-R(ウィザレイ-アール)に3Dデータを読み込みます
Wizaray-Rはメタセコイア、六角大王、dxf、、stlファイルを読み込めます
以前に作ったカッパ胴体のstlファイルを読込みます
過去ブログ参照
ブログ記事一覧 3DCGの立体出力 1回目編
スライスピッチを決める
切り抜きやすいように積層材料に両面紙無し1mmスチレンペーパーを使います
光栄堂のスチレンペーパー
B4サイズで7枚入り、770円の値札がついてます
1枚の厚さを測定します
ノギスで何枚かまとめて測定して、測定値を枚数で割ると1枚の厚みがわかります
計算すると、板厚が1.13mmになります、0.1mmの誤差でも積層数が多くなると無視できない誤差になります
マイクロメータを使うと精度良く計れるのですが持ってないのでノギスを使います
スライスピッチ1.13で計算すると
積層216枚 型紙B4サイズ112枚 になります
光栄堂のB4サイズスチレンペーパー1mmを使うと16パック必要になり、価格は12320円になります、できるだけコストを抑えたいので新宿の世界堂に行って低価格のスチレンペーパーがないか探します
B2サイズ1mmスチレンペーパーが304円であった、若干割安ですが光栄堂の製品でした
計算では28枚必要だが、少な目の15枚購入する 価格合計4788円
測定すると、板厚は0.93
計算をやり直す、プリント用紙はA4にする
積層263枚 型紙A4サイズ155枚 になります
今回ここまで
今回の作業時間 1hours
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3DCGの立体出力3 Wizaray-Rでカッパ立体化(第3回 断面図出力、積層1)
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3DCGの立体出力3 Wizaray-Rでカッパ立体化(第1回 Wizaray-Rの練習)
参考過去ブログ
ブログ記事一覧 3DCGの立体出力2 カッパ頭部出力編
ブログ記事一覧 3DCGの立体出力 1回目編