羽化 2005-04-03 | Weblog ぼた吉(牡丹の花)に水をやろうとすると… 生まれたばかりで羽を乾かしていました。 鱗粉がダメで蝶々が苦手が私でしたが思わず… 生命の誕生は素晴らしいと感じることのできた 春の一日でした。 « 産婦人科 | トップ | 事故多発 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 朝日の中 (三宅信光) 2005-04-03 11:27:12 蝶が輝いていますね。ほっとします。この季節から羽化が始まるんですね。ぼた吉さん(すいません、ちょっと笑ってしまいました(^_^;)は元気に育っているのでしょうか?三宅 返信する Unknown (hinahina) 2005-04-03 14:40:18 ばた吉さんにサナギを産み付けていたのかしらるーぱーさんのとこならイタズラされないのがわかってたのかな。な~んてhinahinaらしくないコメントかいちゃた。デヘ・・可愛い 返信する これから・・・ (まめしば) 2005-04-03 20:32:30 何週間かの儚い人生を生きるんですね。でもその何日間かは蝶にとっては素晴らしい日々で、美しいお花をめぐって飛ぶんですね。 返信する 蝶々。 (しまちゃん。) 2005-04-03 21:59:33 私もかなり蛾、蝶々が苦手です。でも私もおっぱらわないで飛び立つのを見守ると思います。もう羽化するのですね。また卵を産み付けられるわ! 返信する Unknown (るーぱー) 2005-04-04 07:03:43 三宅信光さんへうっとりしてしまう光景でした。ちゃんと基部の方にはさなぎがありました。「ぼた吉」は元気です。昨年は花がつきませんでしたがようやく今年は会えそうです。この「ぼた吉」はちょっと思い入れがあって2年ほど前に病気が回復して退院した時に記念ということで島根の大根島の行商のおばちゃん達から購入したものです。花には結構名前がついていますよ。「ガザ公」とか-ガザニアです。hinahinaさんへさなぎの存在を知らなくて最初さなぎを確認した時にはにはびっくりして恐ろしいことをいっていました。「さなぎをおいて脱皮してる、孵化してるよ、この蝶々」でした。「まめしばさんへ儚い人生だと考えると嫌いな蝶々の見方も変わるのですがどうにも鱗粉が。花から花へ飛んでいる姿をみると優雅な気分になりますね。お蝶夫人…みたいな。しまちゃん。へ同じく。蛇とかなら全然平気なのに蛾や蝶々はダメです。夏場に発見すると布団にもぐりこんで寝ます。卵も妙にリアルに見ると気持ち悪いですよね。手で取ることはできても風に落とされることはないとか考えるともうダメです。 返信する 久々に見た感じがします。 (シュエット) 2005-04-04 09:56:44 子供の頃にセミは良く見ました、出てくる所から飛ぶまで、ずっと眺めていたような気がします。ゴキブリ以外は、平気なので、貴重な物が、見れましたね。 返信する こんばんは (りぼん) 2005-04-04 22:50:36 今日の寒さ、、、蝶くんは大丈夫でしょうか?ちょっと心配 返信する Unknown (Unknown) 2005-04-05 06:09:14 シュエットさんへさなぎになる適当な木がなかったのかもしれません。青虫時、食べ物になる葉のある木はなかったような気がするのですが一体何を食べていたのでしょう。ともかく貴重な体験でした。りぼんさんへそちらは寒いのですか。この辺りはぽかぽかですよ。寒い暖かいが場所によって異なるのは春の天気の典型ですね。 返信する 規約違反等の連絡
ぼた吉さん(すいません、ちょっと笑ってしまいました(^_^;)は元気に育っているのでしょうか?
三宅
るーぱーさんのとこならイタズラされないのが
わかってたのかな。な~んてhinahinaらしくない
コメントかいちゃた。デヘ・・可愛い
でもその何日間かは蝶にとっては素晴らしい日々で、
美しいお花をめぐって飛ぶんですね。
でも私もおっぱらわないで飛び立つのを見守ると思います。
もう羽化するのですね。
また卵を産み付けられるわ!
うっとりしてしまう光景でした。
ちゃんと基部の方にはさなぎがありました。
「ぼた吉」は元気です。昨年は花がつきませんでしたがようやく今年は会えそうです。
この「ぼた吉」はちょっと思い入れがあって
2年ほど前に病気が回復して退院した時に記念ということで島根の大根島の行商のおばちゃん達から購入したものです。
花には結構名前がついていますよ。
「ガザ公」とか-ガザニアです。
hinahinaさんへ
さなぎの存在を知らなくて最初さなぎを確認した時にはにはびっくりして恐ろしいことをいっていました。
「さなぎをおいて脱皮してる、孵化してるよ、この蝶々」でした。
「
まめしばさんへ
儚い人生だと考えると嫌いな蝶々の見方も変わるのですがどうにも鱗粉が。花から花へ飛んでいる姿をみると優雅な気分になりますね。お蝶夫人…みたいな。
しまちゃん。へ
同じく。蛇とかなら全然平気なのに蛾や蝶々はダメです。夏場に発見すると布団にもぐりこんで寝ます。
卵も妙にリアルに見ると気持ち悪いですよね。手で取ることはできても風に落とされることはないとか考えるともうダメです。
ゴキブリ以外は、平気なので、貴重な物が、見れましたね。
ちょっと心配
さなぎになる適当な木がなかったのかもしれません。青虫時、食べ物になる葉のある木はなかったような気がするのですが一体何を食べていたのでしょう。ともかく貴重な体験でした。
りぼんさんへ
そちらは寒いのですか。この辺りはぽかぽかですよ。寒い暖かいが場所によって異なるのは春の天気の典型ですね。