何だか本当に80年代のバブリーな時代が終わった気がします。
マイケルをはじめ、あの頃は結構洋楽も聴いていましたし
今では当たり前となっているPVも斬新でした。
音楽が音楽としてではなく映像込みでイメージから聴かせるのですから。
かなり長時間な「スリラー」のPVなど
全編ノーカットで観たいと思ったほどですから。
50歳はまだ若いけど、思えばあの頃よく聴いていた
マドンナやシンディ・ローパー、トトやヴァン・ヘイレンなど
みんな歳を重ねておばさんやおじさんになっているんですよね。
青春時代の扉から本当に遠くに来てしまったような気がします。
マイケルをはじめ、あの頃は結構洋楽も聴いていましたし
今では当たり前となっているPVも斬新でした。
音楽が音楽としてではなく映像込みでイメージから聴かせるのですから。
かなり長時間な「スリラー」のPVなど
全編ノーカットで観たいと思ったほどですから。
50歳はまだ若いけど、思えばあの頃よく聴いていた
マドンナやシンディ・ローパー、トトやヴァン・ヘイレンなど
みんな歳を重ねておばさんやおじさんになっているんですよね。
青春時代の扉から本当に遠くに来てしまったような気がします。
(スリラーがノーカット放送されましたよ!)
愚息がぽつりと
「マイケルって・・黒人だったんだ!」
愚息が物心ついてからは
マイケル・ジャクソンはスキャンダルで話題になるだけで、しかも顔も白かった。
太ったエルビスや石原裕次郎に熱狂する、一世代前の人々を
若いときにはサメタ目で見ていましたが
今はよーーくわかります。
合掌
私の周りでも、みんなムーンウォークのまねをしたりしていましたよ。
一つの時代が終わったなぁという感慨がありますね。
だったと思います。
特に熱烈なファンというわけではありませんが
やはり彼抜きではあの時代の音楽は語れないんですよね。
ノーカット版は小林克也のベストヒットUSAでみた記憶があります。
洋楽の専門番組があったんですよね。
今ではもう無くなってしまったもの。
それも時代の要請で必然なのだと思うのですが
やはり寂しいですね。
息子さんは白いマイケルしか知らないのか。
良きにつけ悪しきにつけいろんなことで
やはり目をひかずにはいられないスターだったんですね。
「BEAT IT」のパロディーの「EAT IT」なんてのも
ありましたね。
一つの時代-本当にそうですね。
ドーンとしたぶあつい衝撃がいきなりあらわれ、
とどまることもせずに去っていったそんな感じです。
彼の家族との関係などいろいろ報道されるにつれ、
やはり彼も一人の人間だったんだなぁ・・と、どんなにか寂しく苦しかったのだろうと切ないです・・・。
洋楽にはまったくオンチな私もあの頃だけはよく見ていました。
確か少し前、シンディ・ローパーが来日していましたがすっかり元気なおばちゃんで(^^)
でもなんか嬉しかったです♪
後にも先にも洋楽のレコード(まだレコードだったものね)を買ったのはマイケルの「スリラー」だけです。
想像以上にメディアはおそろしく、彼の悲しさを解してたたえることなどはしなかったんですよね。
死んでから花が咲いてもとこういう時にいつも思うのですよね。
とはいえ、お金には不自由しなかったわけですし、
やはりスーパースターですよね。
音楽は私の場合はジャンルを問わずなんで
意味不明のものがたくさん転がってます。(笑)
上手く入力が出来なくて
コメント残せなく成っちゃって~断念しました。
全く記事と関係なくてごめんねーーー
にしても最近の50代芸能人は、パワフルだし若いよね~
私も老け込まないようにガンバローーーっと♪
こちらも関係のない話題でごめん。
umeちゃん、まだまだ老け込む年齢じゃないでしょ?
私は少々バテ気味でブログも休んじゃっていますが。
また近いうちに再開しようと思います。