平成19年10月28日(日)
3回目を迎えた「有明ふれ愛まつり」が今年も快晴に恵まれ賑わいました。地域作りに頑張っている「元気作りの会」が母体となって創りだした祭です。地区に関係ある7つの企業やお店などが協賛して物心の援助をしてくれています。
会場の有明公園(旧有明小学校跡地)には校区の住民が大勢集まってきました。
地元の幼稚園児による鼓笛隊も毎年出演し好評を博しています。
地元高校生の有明太鼓のオープニング、舞踊、ラムネ飲み大会、大正琴演奏、コーラス、カラオケ、グランドゴルフホールインワン大会、バンド演奏、フラダンス、オカリナ演奏、総踊り、抽選会等多彩な催しがありました。
校区外からの友情出演もありました。
うちのカミさんもホールインワン大会に出て見事カップインし、賞品をゲットしました。私?写真撮りに専念していました。
バザーも好評でした。お握り1,000個は地元「Mラーメン」からの提供です。毎年無償で寄贈されます。カミさんは今年も豚汁当番でした。
私は生ビール、豚汁、おにぎりで昼食でした。
懐かしい人たちに会えるのも楽しみの一つです。熊本(荒尾)弁で会話が弾みます。
これは新しい地域興しの祭です。老若男女が結集しているのが特色です。ずっと継続して欲しいものです。
3回目を迎えた「有明ふれ愛まつり」が今年も快晴に恵まれ賑わいました。地域作りに頑張っている「元気作りの会」が母体となって創りだした祭です。地区に関係ある7つの企業やお店などが協賛して物心の援助をしてくれています。
会場の有明公園(旧有明小学校跡地)には校区の住民が大勢集まってきました。
地元の幼稚園児による鼓笛隊も毎年出演し好評を博しています。
地元高校生の有明太鼓のオープニング、舞踊、ラムネ飲み大会、大正琴演奏、コーラス、カラオケ、グランドゴルフホールインワン大会、バンド演奏、フラダンス、オカリナ演奏、総踊り、抽選会等多彩な催しがありました。
校区外からの友情出演もありました。
うちのカミさんもホールインワン大会に出て見事カップインし、賞品をゲットしました。私?写真撮りに専念していました。
バザーも好評でした。お握り1,000個は地元「Mラーメン」からの提供です。毎年無償で寄贈されます。カミさんは今年も豚汁当番でした。
私は生ビール、豚汁、おにぎりで昼食でした。
懐かしい人たちに会えるのも楽しみの一つです。熊本(荒尾)弁で会話が弾みます。
これは新しい地域興しの祭です。老若男女が結集しているのが特色です。ずっと継続して欲しいものです。
最後には総踊りがあり、その後参加者全員によるジャンケン大会があります。
勝ち残った者にはテレビや自転車等豪華な賞品が当たる仕組みになっていて最後まで盛り上がっていましたよ。
こんなに出し物が多彩にあると、1日中いても飽きないですね。
老若男女皆一緒に楽しめると言うのが素晴らしいです。
地区の役員をされているとん子さんには祭は切っても切れない関係がありますよね。
こういうハッピを見たら血潮がたぎってくるのではありませんか。
舞台の出演者も大抵おなじみの顔ですし、集まってくる人たちもお互い顔見知りが多いのです。
子どもの頃、校区内に2人の産婆さんがいて、校区内の子どもはほとんどこの2人の産婆さんのお世話になっていました。
会う度に「あんたもあんたも私が引っ張り出したとよ」と言われるのがいやでしたね。
そんな土地柄です。
ご訪問いただきありがとうございました。
私は写真撮りと食べることとお喋りに専念していました。
焼き鳥の食券は売り切れていましたが、予約で買った分がありますので一緒にで乾杯しましょう。
いやいや、今日は私のおごりです。ご遠慮ななさらず、まあどうぞ、どうぞ。。。
もう十年も二十年も続いているような錯覚を地元の人間でもいたしております。
街の変貌がスローペースで地形にも建物にも産業にも大きな変化がなく、都市化されていないことが幸いしているのでしょう。
ちなみに校区内に飲み屋は1軒もありません。
焼きそばと豚汁はチョロ・ツーんちへ買って、届けましたよ。
まだ3回目の開催というのにしっかり地に着いていると言う感じです。
関係者の努力の賜でしょうね。
縄文人さんのお褒めの言葉をそっくり伝えておきたいものです。
九州の片田舎での祭が大和心に通じていて、ささやかでもお祭り気分の発信地の一翼を担っているような感じを抱くことが出来ましたよ。
♪オカリナ演奏は素晴らしかったです。
それぞれの出演者がてらいなく全力で演技されていることが何よりでした。
皆さんのコメント読んでてもお祭り気分満載??
カミさんの作った豚汁はまた格別でしたでしょうね~~??
とん子も一杯頂きたかったです。。
祭りの後片付けも大変ご苦労様でした。。このような行事は残したいものですね~~??
子供も大人もわきああ愛に・・・笑顔が見えます。
縄文人焼き鳥がいいな・・・。
とんじるも、もちろん
どんこさんも赤いはっぴを着て踊られたのですか・・・。
町の皆さんとの赤い糸が、太い太い絆となって、3回目を迎えた「有明ふれ愛まつり」も成功に終わった事でしょう。
たくさんの人たちといろいろな出し物で
ずっと前からやっているような感じですね。
街に、歴史があるからかな?
お祭りの焼きそばっておいしいんですよね。
200円、食べた~い。
踊り、観客の見つめる姿、フラダンス・・・・。
縄文人は、
写真の中に取り入れられている【赤色】
が強烈に目に飛び込んできました。
赤ー刺激色=発気する=盛り立てる=祝い=祭り
祭り会場に行くと、どこかで必ず紅白の幕を見かけます。
やはり関東地方も祝い、祭り事は紅白饅頭に代表されるこの色〔赤と白〕で彩られる。
「有明ふれ愛祭り」も・・・よかったよかった、日本民族・ヤマと民族、紅白で盛り上がる。
マイクの前で奏でる土笛〔オカリナ〕、きっと集まった観衆を魅了させた事でしょう。
住民が主体となって盛り上げる祭なのできっと継続も可能だと思います。
毎年天気に恵まれているのも幸いしているようです。
幼稚園や学校だけでなく、地域の子供会などもこの祭に向けて主体的な参加体制を作っていけばもっと盛り上がるでしょうね。
3年目にしては上々の滑り出しのようです。
去年は市内の大きな祭と重なったので、私は半分半分分けて見にいったほどです。
メニューは安くて美味しい!が売り物のようです。田舎なので妥当なところでしょうね。
毎回飛ぶように売れるようで、お握りなどは前日で売り切れだったようです。
当日券も残して欲しいところですが、裏方としてはそうも行かない事情のようです。
豚汁はカミさんたちが毎年自画自賛しています。具沢山が評判いいようです。
校区外からの友情出演、お疲れ様でした。毎年参加してくださいね。
チョロ・ツーたちは野球やバスケの試合で今年は見に来ることが出来ず残念がっていました。食べる楽しみの方が強いと思いますが(笑)。
ハッピは祭の雰囲気を盛り上げますよね。
次はチョロ・ツーんちの地区の祭「野原さん」をアップする予定です。
そうです、いつもここの草刈りや清掃には参加しています。祭の前日にもしましたよ。それくらいの貢献しか出来ません。
豚汁、おにぎりの券は事前購入(カミさん達は販売係も兼任)していましたが、ビールは飲まないつもりでいたらビール券をカミさんの友だちから貰いました。
知り合いの若旦那はもう5杯目だと二カッとして飲んでいました。
葬式の時「こういう時にしか会えないね」と言うのが挨拶になっていますが、祭で会うことの方がうんといいに決まっていますね。
老若男女…問わずに集える祭りは楽しいものです。
地域に密着する為には、必要不可欠な催し物だと思います。
若い人の参加があれば、継続していけますもの
たくさんの人との出会いは、どんこさんを活き活きさせてくれるでしょうねぇ
カメラの腕がなるというものでしょう
それにしても、メニューのお安いこと
えみりんは・・・豚汁をいただきますね
皆さんの楽しそうな雰囲気が地域の強いつながりを感じさせます。
私がお伺いした時は、バザーのチケットがほとんど売り切れていて、かろうじて豚汁が手に入ったんですよ・・・・
でもとってもおいしかったので大満足でした
祭りの「はっぴ」を揃えてらっしゃったのは私達も見習わなくては・・・と思いました(笑)
次回提案したいと思います
の後には 盛大なお祭りですね。。
皆さんが地域づくりに頑張っておられる姿が
伝わります。。。
芝生が見えますが どんこさんが同級生の方と
暑い日に草刈機で刈られたところですね。
生ビール おにぎり 豚汁
合計 800円 外でワイワイガヤガヤのお昼
さぞ美味しかった事でしょうね。。
ずっとずっと継続されたらいいですね。