平成20年10月3日(金)
甲佐町の「やな場」に寄る前、少し車で回りました。雨は激しくなり、雷鳴も轟き立ち往生をしました。ブログ友のmatumusiさんが時々アップされる山々の姿に似た風景に出会いました。車の窓を少し開けて撮りました。鎌倉山の方角なのか手蝶山の方角なのか地理に詳しくないので分かりません。水墨画のような感じでした。
「やな場」での食後、晴れてきたのでもう一度同じ場所へ行ってみました。
この川の右手に「やな場」はあります。
田んぼにポツンと地蔵様が立っていました。足元には彼岸花が咲いていました。奥には地区の墓地がありました。日本のふるさとの原景を見るような感じです。
昼までに強く降った雨水をいっぱい溜めた田んぼに彼岸花が映っていました。
由緒ある大きな甲佐神社に寄ってみました。
絵馬などが飾られ、その言われも記してありました。しばらく時の流れを忘れさせてくれる静寂の中に身を委ねていました。
甲佐町の「やな場」に寄る前、少し車で回りました。雨は激しくなり、雷鳴も轟き立ち往生をしました。ブログ友のmatumusiさんが時々アップされる山々の姿に似た風景に出会いました。車の窓を少し開けて撮りました。鎌倉山の方角なのか手蝶山の方角なのか地理に詳しくないので分かりません。水墨画のような感じでした。
「やな場」での食後、晴れてきたのでもう一度同じ場所へ行ってみました。
この川の右手に「やな場」はあります。
田んぼにポツンと地蔵様が立っていました。足元には彼岸花が咲いていました。奥には地区の墓地がありました。日本のふるさとの原景を見るような感じです。
昼までに強く降った雨水をいっぱい溜めた田んぼに彼岸花が映っていました。
由緒ある大きな甲佐神社に寄ってみました。
絵馬などが飾られ、その言われも記してありました。しばらく時の流れを忘れさせてくれる静寂の中に身を委ねていました。