酔漢庵【ゑゐどれあん】~エロケンの酔いどれ日記~

へっぽこプログラマーのつれづれなる日記です。

11月23日(火)のつぶやき

2010-11-24 02:16:35 | つぶやき
08:29 from MediaMarker
[MM読了] Business Media 誠:相場英雄の時事日想:「一切ない」から「ご賢察ください」まで、プレスリリースの名・迷コメント (1/2) http://bit.ly/hHru9S
08:30 from MediaMarker
[MM読了] Business Media 誠:相場英雄の時事日想:滅びゆく記者クラブは、本当に“悪”なのか (1/3) http://bit.ly/gSurgE
08:31 from MediaMarker
[MM読了] Business Media 誠:相場英雄の時事日想:記者クラブ開放で、“密室会合”が増えるかもしれない (1/2) http://bit.ly/hv74WG
20:37 from モバツイ
日本海側に住んでるのでどういう影響があるのか気掛かりです。 #toyama RT @itsunori510: 北朝鮮が韓国に砲撃、被害が発生している模様。隣国の緊急事態であると同時に、北朝鮮の意図が見えない為、日本の危機管理の問題でもありますので早急な情報分析、対応が…
20:39 from モバツイ
RT @itsunori510: 菅総理が記者会見で砲撃を報道で知ったと発言したそうですが、これが事実なら大変問題です。隣国の有事に関する情報を総理が報道で知ったと発言する事は日本政府と韓国、アメリカとの連携がうまく行っていないという事を公に公開するようなものです
by eroken on Twitter

次の総理大臣は誰だ?

2010-11-23 21:36:14 | 酔いどれ日記
 北朝鮮が韓国をミサイルで攻撃したようですね。

 海をへだてているとは隣国での緊急事態です。日本にも影響が及ぶ可能性はゼロではないでしょう。

 ここで対応を間違えて日本にちょっとでも被害が出たら、菅内閣は年内いっぱいもたないかもしれません。

 そこで、ちょっと気が早いけど、次の総理大臣になるのは誰なのか考えてみました。

 正直いって、誰がなる確率が高いのか、誰がなるのがいいのか、わかりません。そこで候補になりそうな人の名前をあげるにとどめておきます。

 みなさんは誰が次の総理大臣になると思いますか?
●民主党の候補
・岡田克也
・前原誠司
・枝野幸男
・蓮舫
・仙谷由人
・小沢一郎

●民主党以外の候補
・谷垣禎一
・石原伸晃
・桝添要一
・渡辺喜美

●番外の候補
・東国原英夫
・小泉進次郎
・太田光
・谷亮子

11月22日(月)のつぶやき

2010-11-23 02:12:00 | つぶやき
19:47 from MediaMarker
[MM読了] 検索はソーシャル、そしてリアルタイムの時代に突入  | 世界を変えるスタートアップ | 現代ビジネス [講談社] http://bit.ly/cgZOlf
19:51 from MediaMarker
[MM読了] 音のソーシャルグラフを作るShazamの凄さとは?  | 世界を変えるスタートアップ | 現代ビジネス [講談社] http://bit.ly/d4scV0
19:56 from MediaMarker
[MM読了] Y Combinatorスタートアップの 「InDinero」を創業した Jessica Mahが歩んだストーリーとは?  | 世界を変えるスタートアップ | 現代ビジネス [講談社] http://bit.ly/aEFc96
by eroken on Twitter

ツイッターは140字の文字メディア

2010-11-22 20:41:40 | 酔いどれ日記
 現代ビジネスのソーシャルメディアについてのシンポジウムの様子が書かれているソーシャルメディアへの誤解と、その可能性 ジャーナリズムは生き残れるのか 田原総一朗、長谷川幸洋、佐々木俊尚、津田大介シンポジウム vol.3 | 永田町ディープスロート | 現代ビジネス [講談社]という記事の、津田大介さんの以下の発言を読んで、そうだよなと素直に感じることができました。

津田: ツイッターとブログは排他的なものじゃないですよ。ブログに長谷川さんが書いて、そこにツイッターからリンクをすれば相互に補完できるものです。

 ツイッターは140文字しかないからこそ、情報がものすごい勢いで流通するものなので、問題提起とあとは専門家にリーチはしやすいというところが特徴です。要するにきっかけでしかないので。

 きっかけとして、アジェンダセッティングするための動きをツイッターで作った上で、そこから先にブログで原稿用紙10枚でやればいいし、シンポジウムをやればいいわけです。

 ツイッターは過小評価も過大評価もしちゃいけなくて、単純に140字の文字メディアでしかありません。でも伝播力はものすごい。きっかけを作るにはやりやすい。

 結構ツイッター批判の中でありがちな誤解は、みなさん、ツイッター単独で考えてることなんです。ツイッターは、単独じゃなく、なにか他のものと結合してじゃないと成立しないものです。そういうものが、新しいジャーナリズムの担い手になっていく一つの機能を持っているっていう理解のほうがいいと思います。

 シンポジウムで議論されているソーシャルメディアが今後どうなるのかについては現時点では自分には難しすぎてわかりません。。でも、「ツイッターは過小評価も過大評価もしちゃいけなくて、単純に140字の文字メディアでしかありません。でも伝播力はものすごい。きっかけを作るにはやりやすい。結構ツイッター批判の中でありがちな誤解は、みなさん、ツイッター単独で考えてることなんです。ツイッターは、単独じゃなく、なにか他のものと結合してじゃないと成立しないものです。」というのはそのとおりだなと思います。

 ブログとツイッターの両方で投稿をしていて、ブログとツイッターの間で相互リンクをしている人であれば、理屈ではなく皮膚感覚として津田さんがおっしゃることを実感しているのではないでしょうか。

 自分の場合、ブログの投稿や、メディアマーカーで読了状態にした情報がツイッターに自動的に通知されるようにしています。一時期tumblerの情報もツイッターに投稿していましたが、最近はtumblerはほとんど使っていません。また、gooブログのツイッター連携機能を使ってツイッタの投稿が1日単位でブログに自動的に投稿されるようにしています。

 基本的にツイッター側にいろいろな情報を集約する形にしています。しかし、ツイッター本体での投稿が少ないので、他人向けというよりは自分向けの投稿内容になってしまっています。

 ブログとツイッターをどう使い分けていくのがいいのか、どう連携していくのがいいのか、というのはいろいろ試行錯誤している最中ですが、これといった答えは出ていません。
ただ、両者のいいところをうまく組みあせてこれからも使っていきたいなと思っています。

●関連記事
「ソーシャルメディア時代のジャーナリズムを考える」 Vol.1 新聞、テレビとtwitter、ブログの「世論」はなぜ違うか | 永田町ディープスロート | 現代ビジネス [講談社]
「ソーシャル・ジャーナリズム」のビジネスモデルはできるのか 田原総一朗、長谷川幸洋、佐々木俊尚、津田大介シンポジウム vol.2 | 永田町ディープスロート | 現代ビジネス [講談社]
ソーシャルメディアへの誤解と、その可能性 ジャーナリズムは生き残れるのか 田原総一朗、長谷川幸洋、佐々木俊尚、津田大介シンポジウム vol.3 | 永田町ディープスロート | 現代ビジネス [講談社]

小雪と虹蔵不見

2010-11-22 20:09:06 | 酔いどれ日記
 今の時期は、二十四節気では「小雪(しょうせつ)」、七十二候では「虹蔵不見(にじかくれてみえず)」という時期にあたるようです。小雪は暦の上に限らず冬が来たことを肌で感じる、しかし北国以外の地方ではまだ雪が降るほど寒くはない季節で、虹蔵不見は虹をみかけなくなる季節だそうです。

 かなり冷え込むようになってきて、肌寒さを感じることが多いです。暦の上に限らず冬が来たこと肌で感じるというのはそのとおりかなあおともいます。ただ、雪国に住んでいるので雪が降ってこないと本当に冬になったという実感がないかもしれません。

 それから、虹を見かけなくなる季節のことですが、最近にかぎらず何ヶ月も虹を見ていない気がします。なので、最近になって虹がみえなくなったという実感がありません。今の時期は天気の悪い日が多いから、雨上がりに虹が出ているかどうか気をつけて見てみようかな。


二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典

二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2010年(平成22年)カレンダー七十二候の説明(平成22年・2010年)
ぼちぼちと京都 - たのしく上手にエコに暮らすぼちぼちと京都 - calendar - 2010年11月

流出した尖閣ビデオの中身について

2010-11-20 18:51:28 | 酔いどれ日記
 現代ビジネスの尖閣ビデオ問題「力の省庁」職員による「世直しゲーム」を英雄視する危険 歴史の苦い教訓を忘れるな | 国際ニュース分析官 | 現代ビジネス [講談社]という記事を読んでいて、なるほど確かに思った部分があった。

 ビデオを流出させたことが法律違反にあたるのかどうかについては自分には判断が難しくてこれといった意見はありません。ただ、以下の記述を読んで、たしかに、流出したビデオには中国人船長を逮捕したシーンがないな、これは問題あるなと思いました。
 (前略)この映像は、海上保安庁が撮影した映像の全体ではなく一部分だ。44分という長さだからといって、事柄の本質を勘違いしてはならない。この映像は、海上保安庁という官僚組織による編集がなされたものだ。

 そこには官庁の意図的もしくは無意識の編集意図が加わっている。例えば、中国人船長が逮捕、連行される場面の映像がない。

 そこに海上保安庁にとって「不都合な真実」が映っているのではないかという憶測を招きかねない。(後略)

 意図的に接触してきた船の船長をとりおさえさるのだから、どう考えても穏便にかたがついているとは思えません。力づくで手荒な印象を与えかねない逮捕劇だったのでしょう。

 事情聴取を受けている保安官は、国民にビデオを見て自分なりに判断して行動を起こしてほしいと訴えているそうです。本当にそう思っているのであれば、中国船が接触してくるシーンだけでなく、日本側にとっては不利になるかもしれない中国船の船長を逮捕するシーンも写っている映像でなければ中立的な立場での判断はできません。

 保安官が入手できるビデオに逮捕するシーンがもともと映っていなかったのであればしかたがない部分もあるでしょう。しかし、入手したビデオには逮捕するシーンが写っていたのに意図的にその部分だけは流出させなかったとしたら大問題です。

 逮捕しているシーンもふくめて、政府が公式にビデオのすべての映像を包み隠さず公開してくれるのが一番いいと思うのですが、それって無理なのでしょうか。


 

2007年3月31日の記事(「ど」:どんなときも。)

2010-11-20 18:45:40 | 歌は世につれ世は歌につれ
 2007年3月31日の「ど」:どんなときも。の記事を振り返ってみたいと思います。

 この記事には、「どんなときも。」は歌そのものはすきだけど、カラオケではあまり歌いたくないこと、歌詞にあるように、どんなときでも「好きなものは好き」といえたらいいと思っていることが書かれています。

 記事にはたまには歌ってみようかなと書かれていますが、そのあとカラオケで歌った記憶はないです。

 歌詞にあるように、どんなときでも「好きなものは好き」といえたらいいと思っているのは今でも同じですが、歌を歌うことに対する抵抗感はなくなった気がします。




ありがとう

2010-11-19 20:59:38 | 歌は世につれ世は歌につれ
 「ありがとう」という言葉はたった五文字です。でも「ありがとう」と言うときは、本当は相手に対するいろんな想いがつまっているはずです。伝えたい想いがいろいろあるんだけど、言葉にできない。言葉にすると「ありがとう」というたった五文字の言葉になってしまう。

 GReeeeNの キセキ と、ET-KINGの ギフト を続けて聴いていると、相手に対していろんな想いを伝えたいけど、「ありがとう」としか言えないもどかしさを感じます。

 キセキのほうは、相手に「ありがとう」という言葉をいったんは伝えたものの、それだけではたりなくて、もっといい言い方ができないか悩んでる感じがします。ギフトのほうは、相手に感謝の意味をこめて贈り物をしようとしているけど伝えることが言葉をいろいろ考えあぐねて最後に出てきた言葉が「ありがとう」だったような感じがします。

2005年5月2日の記事

2010-11-17 21:01:50 | ブロガー3.0 ~さまよいびと。~
 2005年5月2日のシャンテ・メールという記事を振り返ってみたいと思います。

この記事には、シャンテメールのお店に入ったら、顔見知りの人がいっぱいいて挨拶まわりをするように、いろんな人に挨拶しまくっていたと書かれています。この記事を書いたころは飲み屋でしか顔をあわせないような顔見知りが結構いたんだな。

 シャンテ・メールは閉店してしまったし、最近はあまり飲み屋に行かないので、飲み屋でしか会わない知り合いの人がすごく減ってしまった気がします。年末にかけて会社の忘年会やら何やら飲み会が増えそうなので、そういう飲み会があったら飲み屋に顔を出してこよう。

 さて、3年後にはどうなっているかな。飲み屋に行く回数は今と同じぐらい少ないと思うけど、ゼロにはなっていないと思う。月に1回は無理でも、3ヶ月に1回ぐらいは飲みに出ているといいな。

立冬と金盞香

2010-11-17 20:06:19 | 酔いどれ日記
 今の時期は、二十四節気では「立冬(りっとう)」、七十二候では「金盞香(きんせんこうばし)」という時期にあたるようです。

 立冬(りっとう)は、暦の上ではこの日から冬に入るが日本の大半はまだ冬と呼ぶには早い晩秋の装いが色濃い季節で、金盞香(きんせんこうばし)は水仙の花が咲く季節だそうです。

 かなり冷え込んできたので、晩秋といわれると素直にそうなんだろうなと言う気がします。ふゆはもうすぐそこまできている気がします。

 それから、水仙の花が咲く季節なんですね。最近自然の草花が生えているところにいってならいからよくわかりません。週末にでも、おとぎの森とか太閤山ランドとかに出かけてみて、水仙が咲いていないか見てみるかな。


二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典

二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2010年(平成22年)カレンダー七十二候の説明(平成22年・2010年)
ぼちぼちと京都 - たのしく上手にエコに暮らすぼちぼちと京都 - calendar - 2010年11月