今の時期は、二十四節気では「白露(はくろ)」、七十二候では「草露白(そうろしろし)」という時期にあたるようです。
白露(はくろ)とは日中はまだ暑い日があるものの、この頃には秋も次第に深まり、めっきりと涼しさを増した朝夕には草木の枝葉に白い露が光る季節で、草露白(そうろしろし)は草に降りた露が白く光る季節だそうです。
昨日の夜パジャマのズボンとシャツ一枚で寝たら、今朝起きたら、しばらくくしゃみがやみませんでした。だから、日中はまだ暑い日があるものの朝夕には涼しさを増しているのはそのとおりかなと思います。でも、夏がおわりつつあるなとは思いますが、秋が次第に深まっているというのはちょっと違うかなという気がします。
それから、二十四節気でも七十二候でも草木の露が白く光る季節とのことですが、露が光っているのは見ていません。たぶん朝早く起きないと見ることができなさそうです。朝方はけっこう涼しくなってきたので、露が光っていても不思議はない気がします。
二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典
二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2011年(平成23年)カレンダーの七十二候の説明(平成23年・2011年)
ぼちぼちと京都 - たのしく上手にエコに暮らすのぼちぼちと京都 - calendar - 2011年09月
白露(はくろ)とは日中はまだ暑い日があるものの、この頃には秋も次第に深まり、めっきりと涼しさを増した朝夕には草木の枝葉に白い露が光る季節で、草露白(そうろしろし)は草に降りた露が白く光る季節だそうです。
昨日の夜パジャマのズボンとシャツ一枚で寝たら、今朝起きたら、しばらくくしゃみがやみませんでした。だから、日中はまだ暑い日があるものの朝夕には涼しさを増しているのはそのとおりかなと思います。でも、夏がおわりつつあるなとは思いますが、秋が次第に深まっているというのはちょっと違うかなという気がします。
それから、二十四節気でも七十二候でも草木の露が白く光る季節とのことですが、露が光っているのは見ていません。たぶん朝早く起きないと見ることができなさそうです。朝方はけっこう涼しくなってきたので、露が光っていても不思議はない気がします。
二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典
二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2011年(平成23年)カレンダーの七十二候の説明(平成23年・2011年)
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