今の時期は、二十四節気では「寒露(かんろ)」、七十二候では「蟋蟀在戸(しっそくこにあり)」という時期にあたるようです。
寒露(かんろ)は白露からひと月過ぎ寒さで露が凍るようになる季節で、蟋蟀在戸(しっそくこにあり)」はコオロギが戸の外で鳴く季節という意味だそうです。
露が凍ってるかどうかはまだ実際にみていません。それでも、凍っていても不思議はない気がします。
それから、コオロギが戸の外で鳴く季節とのことですが、家の中には聞えてきません。でも、1ヶ月ぐらい前に外を出歩いているときに泣き声を聞きました。日本の七十二候が作られた地方と富山では、こおろぎが泣き出す季節には若干のずれがあるみたいですね。
二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典
二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2008年(平成20年)カレンダーの七十二候の説明(平成20年・2008年)
畑仕事の楽しみの日本古来の太陰太陽暦
寒露(かんろ)は白露からひと月過ぎ寒さで露が凍るようになる季節で、蟋蟀在戸(しっそくこにあり)」はコオロギが戸の外で鳴く季節という意味だそうです。
露が凍ってるかどうかはまだ実際にみていません。それでも、凍っていても不思議はない気がします。
それから、コオロギが戸の外で鳴く季節とのことですが、家の中には聞えてきません。でも、1ヶ月ぐらい前に外を出歩いているときに泣き声を聞きました。日本の七十二候が作られた地方と富山では、こおろぎが泣き出す季節には若干のずれがあるみたいですね。
二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典
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