前の作品の模写が終わって3日ぐらいたったので、志賀直哉の「雪の日」の模写をはじめた。
1つの作品の最後のほうでは書き写すペースが上がるんだけど、日をおくとペースがも度に戻ってしまうのは仕方ないのかな。
「雪の日」は文庫本で8ページぐらいの量で、前に模写した作品の半分ぐらいの文章量です。それでも、なかなかペースがあがらず初日は原稿用紙2枚分だけ書き写してやめにしました。
きっと後半になればまたペースがあがるだろうと思います。
1つの作品の最後のほうでは書き写すペースが上がるんだけど、日をおくとペースがも度に戻ってしまうのは仕方ないのかな。
「雪の日」は文庫本で8ページぐらいの量で、前に模写した作品の半分ぐらいの文章量です。それでも、なかなかペースがあがらず初日は原稿用紙2枚分だけ書き写してやめにしました。
きっと後半になればまたペースがあがるだろうと思います。
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