今の時期は、二十四節気では「夏至(げし)」、七十二候では「乃東枯(ないとうかるる)」という時期にあたるようです。
夏至(げし)は暦の上では夏の真ん中にあたるが日本では梅雨の真っ盛りの季節、乃東枯(ないとうかるる)は夏枯草(うつぼぐさ)が枯れる季節だそうです。
梅雨入りしたけどいつも雨が降っているわけではない。梅雨明けもしていない。それでも夏の真ん中なんですね。あんまり実感がわかないけど、夏至をすぎたからこれからだんだん日暮れが遅くなるんですね。
それから、夏枯草(うつぼぐさ)が枯れる季節とのことですが、うつぼぐさがどいうう草かいまだにわかっていません。夏に枯れる草といわれても思いつく花がないです。でも、夏に枯れる草と書く草が枯れる時期だから、やっぱり今は夏の真ん中なのかな。
二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典
二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2010年(平成22年)カレンダーの七十二候の説明(平成22年・2010年)
ぼちぼちと京都 - たのしく上手にエコに暮らすのぼちぼちと京都 - calendar - 2010年06月
夏至(げし)は暦の上では夏の真ん中にあたるが日本では梅雨の真っ盛りの季節、乃東枯(ないとうかるる)は夏枯草(うつぼぐさ)が枯れる季節だそうです。
梅雨入りしたけどいつも雨が降っているわけではない。梅雨明けもしていない。それでも夏の真ん中なんですね。あんまり実感がわかないけど、夏至をすぎたからこれからだんだん日暮れが遅くなるんですね。
それから、夏枯草(うつぼぐさ)が枯れる季節とのことですが、うつぼぐさがどいうう草かいまだにわかっていません。夏に枯れる草といわれても思いつく花がないです。でも、夏に枯れる草と書く草が枯れる時期だから、やっぱり今は夏の真ん中なのかな。
二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典
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西暦2010年(平成22年)カレンダーの七十二候の説明(平成22年・2010年)
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