2005年3月27日の内田康夫「津軽殺人事件」という記事を振り返ってみたいと思います。
この記事には、贄門島(にえもんじま)に続けて、浅見光彦ものの「津軽殺人事件」を読み始めたことが書かれています。
記事の内容からすると少なくとも2回は読んでいるはずだけど、内容がまったく思い出せません。
今読み直しても、初めて読んだような感じでよめてしまうような気がする。竹久夢二に絡んだ事件とか、風斎の城なんかとストーリーがごっちゃになって混乱しそうです。
最近はほとんど浅見光彦ものの小説を読んでいません。連ドラもはじまったのに帰りが遅くて見れていません。たまには図書館にでもいってハードカバーの当たらし目の借りてこようかな。
3年後にも浅見光彦ものの小説を読んでるかな。一度読んでるのにそれと気づかずに古い作品を読んだりしてそうな気がします。
この記事には、贄門島(にえもんじま)に続けて、浅見光彦ものの「津軽殺人事件」を読み始めたことが書かれています。
記事の内容からすると少なくとも2回は読んでいるはずだけど、内容がまったく思い出せません。
今読み直しても、初めて読んだような感じでよめてしまうような気がする。竹久夢二に絡んだ事件とか、風斎の城なんかとストーリーがごっちゃになって混乱しそうです。
最近はほとんど浅見光彦ものの小説を読んでいません。連ドラもはじまったのに帰りが遅くて見れていません。たまには図書館にでもいってハードカバーの当たらし目の借りてこようかな。
3年後にも浅見光彦ものの小説を読んでるかな。一度読んでるのにそれと気づかずに古い作品を読んだりしてそうな気がします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます