今の時期は、二十四節気では「立冬(りっとう)」、七十二候では「地始凍(ちはじめてこおる)」という時期にあたるようです。
「立冬(りっとう)」は、暦の上ではこの日から冬に入るが日本の大半はまだ冬と呼ぶには早い晩秋の装いが色濃い季節で、「地始凍(ちはじめてこおる)」は大地が凍り始める季節だそうです。
立冬になって暦の上で冬になっただけあってどんどん肌寒くなっています。ストーブを使うようになってから2ヶ月ぐらいたちます。
それから、大地が凍り始める季節とのことですが、地面が凍っているかどうかはわかりません。エロケンの住んでいる富山はわりと田舎だとおもいます。それでもほとんどの道路はアスファルトで舗装されていて、地面がむき出しになっているところはほとんどありません。かなり冷え込んできたので凍って不思議はない気がします。庄川の堤防の近くや、薬勝寺池の遊歩道のそばを通ることがあったら、どうなってるか見てみよう。
二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典
二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2007年(平成19年)カレンダーの七十二候の説明(平成19年・2007年)
畑仕事の楽しみの日本古来の太陰太陽暦
「立冬(りっとう)」は、暦の上ではこの日から冬に入るが日本の大半はまだ冬と呼ぶには早い晩秋の装いが色濃い季節で、「地始凍(ちはじめてこおる)」は大地が凍り始める季節だそうです。
立冬になって暦の上で冬になっただけあってどんどん肌寒くなっています。ストーブを使うようになってから2ヶ月ぐらいたちます。
それから、大地が凍り始める季節とのことですが、地面が凍っているかどうかはわかりません。エロケンの住んでいる富山はわりと田舎だとおもいます。それでもほとんどの道路はアスファルトで舗装されていて、地面がむき出しになっているところはほとんどありません。かなり冷え込んできたので凍って不思議はない気がします。庄川の堤防の近くや、薬勝寺池の遊歩道のそばを通ることがあったら、どうなってるか見てみよう。
二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典
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