今の時期は、二十四節気では「冬至(とうじ)」、七十二候では「乃東生(ないとうしょうず)」という時期にあたるようです。
冬至(とうじ)は、太陽の位置が最も低くなり一年で昼が一番短くなる。しかし逆をいえばこの日を境に再び日が延びていく季節で、乃東生(ないとうしょうず)は夏枯草(かこくさ)が芽を出す季節だそうです。
今年は残り10日だし、まだ雪は降っていないけど冬なんだなとい気がします。なので冬至といわれるとそうなんだろうなという気がします。一年で昼が一番短くなる季節というのもなんとなくわかる気がします。だけど、明日から少しづつ日が延びていく気もしないです。北陸地方は冬場は天気の悪い日が多いからかな。
それから、夏枯草(かこくさ)が芽を出す季節とのことですが、夏枯草(ウツボグサ)がどんな草なのかは知りません。夏に枯れる草っていうぐらいだから今ぐらいの時期に芽を出すってことなのでしょう。草の生えそうな所にほとんど行かないのでわからないけど、川原や公園みたいなところにいったら今ぐらいの時期に芽をだしている草を見つけれるかな。
二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典
二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2010年(平成22年)カレンダーの七十二候の説明(平成22年・2010年)
ぼちぼちと京都 - たのしく上手にエコに暮らすのぼちぼちと京都 - calendar - 2010年12月
冬至(とうじ)は、太陽の位置が最も低くなり一年で昼が一番短くなる。しかし逆をいえばこの日を境に再び日が延びていく季節で、乃東生(ないとうしょうず)は夏枯草(かこくさ)が芽を出す季節だそうです。
今年は残り10日だし、まだ雪は降っていないけど冬なんだなとい気がします。なので冬至といわれるとそうなんだろうなという気がします。一年で昼が一番短くなる季節というのもなんとなくわかる気がします。だけど、明日から少しづつ日が延びていく気もしないです。北陸地方は冬場は天気の悪い日が多いからかな。
それから、夏枯草(かこくさ)が芽を出す季節とのことですが、夏枯草(ウツボグサ)がどんな草なのかは知りません。夏に枯れる草っていうぐらいだから今ぐらいの時期に芽を出すってことなのでしょう。草の生えそうな所にほとんど行かないのでわからないけど、川原や公園みたいなところにいったら今ぐらいの時期に芽をだしている草を見つけれるかな。
二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典
二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2010年(平成22年)カレンダーの七十二候の説明(平成22年・2010年)
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