今の時期は、二十四節気では「冬至(とうじ)」、七十二候では「麋角解(びかくげす)」という時期にあたるようです。
冬至(とうじ)は、太陽の位置が最も低くなり一年で昼が一番短くなる。しかし逆をいえばこの日を境に再び日が延びていく季節で、麋角解(びかくげす)は大鹿が角を落とす季節だそうです。
ここ数日、雪が降っていることが多いので一年で昼が一番短いかどうかはよくわかりません。いつ日が沈んでいるのかわからないので、昼の長さが短くなりつつあるのか、長くなりつつあるのか判断できません。
それから、大鹿が角を落とす季節なんですね。でも、近くに鹿がいそうな場所がいないのでわかりません。雪が降ると動物園もやっていないし、野生の鹿がいる山の中に行かないとわからないかな。ウィンタースポーツに限らず運動はまったくといっていいほどしません。なので、雪が降っているときに山のほうに行く予定がないので確かめようがありません。
二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典
二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2011年(平成23年)カレンダーの七十二候の説明(平成23年・2011年)
ぼちぼちと京都 - たのしく上手にエコに暮らすのぼちぼちと京都 - calendar - 2011年12月
冬至(とうじ)は、太陽の位置が最も低くなり一年で昼が一番短くなる。しかし逆をいえばこの日を境に再び日が延びていく季節で、麋角解(びかくげす)は大鹿が角を落とす季節だそうです。
ここ数日、雪が降っていることが多いので一年で昼が一番短いかどうかはよくわかりません。いつ日が沈んでいるのかわからないので、昼の長さが短くなりつつあるのか、長くなりつつあるのか判断できません。
それから、大鹿が角を落とす季節なんですね。でも、近くに鹿がいそうな場所がいないのでわかりません。雪が降ると動物園もやっていないし、野生の鹿がいる山の中に行かないとわからないかな。ウィンタースポーツに限らず運動はまったくといっていいほどしません。なので、雪が降っているときに山のほうに行く予定がないので確かめようがありません。
二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典
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西暦2011年(平成23年)カレンダーの七十二候の説明(平成23年・2011年)
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