2005年6月5日のガラスの靴(第6話)という記事を振り返ってみたいと思います。
この記事には、ガラスの靴の第6話のあらすじと感想が書かれています。読み返してみて、そういえばそんな内容だったかなと感じです。この回で15年たったのか、前の回で15年たったのかもはっきりしません。でも、相変わらず、姉と妹なのにそれとしらず出会うという展開があったようです。あいからずやきもきさせる展開だったようです。
しばらく韓国ドラマは見ていません。今は「銀河英雄伝説」のDVDを見ていて26話ぐらいまで見終わりました。ストーリー的には一回一区切りついて次の段階に進んだ感じです。三つの勢力による戦いで、帝国の実力者ということでラインハルトは三国志でいうところの曹操だなという印象がだんだん強くなってきます。
さて、3年後にはどうなっているかな。アニメと実写のどっちを多く見ているかな。今の感じが続くとアニメと実写を交互ってことになりそうです。でも、見たいアニメって今はそんなに多くありません。三国志や銀河英雄伝説のようなストーリーに惹かれているようなので、アニメか実写に関係なく戦争と立身出世がからんだようなドラマを見ているかもしれません。
この記事には、ガラスの靴の第6話のあらすじと感想が書かれています。読み返してみて、そういえばそんな内容だったかなと感じです。この回で15年たったのか、前の回で15年たったのかもはっきりしません。でも、相変わらず、姉と妹なのにそれとしらず出会うという展開があったようです。あいからずやきもきさせる展開だったようです。
しばらく韓国ドラマは見ていません。今は「銀河英雄伝説」のDVDを見ていて26話ぐらいまで見終わりました。ストーリー的には一回一区切りついて次の段階に進んだ感じです。三つの勢力による戦いで、帝国の実力者ということでラインハルトは三国志でいうところの曹操だなという印象がだんだん強くなってきます。
さて、3年後にはどうなっているかな。アニメと実写のどっちを多く見ているかな。今の感じが続くとアニメと実写を交互ってことになりそうです。でも、見たいアニメって今はそんなに多くありません。三国志や銀河英雄伝説のようなストーリーに惹かれているようなので、アニメか実写に関係なく戦争と立身出世がからんだようなドラマを見ているかもしれません。