今の時期は、二十四節気では「大暑(たいしょ)」、七十二候では「桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)」という時期にあたるようです。
大暑(たいしょ)は梅雨も明け名実ともに最も暑い季節で、桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)は桐の実がなり始める季節だそうです。
四国では大雨による土石流があったみたいだし、北陸はまだ梅雨明けしていません。雨が降ることが多いせいかもしれませんが、名実ともに最も暑い季節といわれてもぴんときません。まだまた、最も暑いというところまではいっていません。ただ、前に比べて暑くなってきているのは確かです。
それから、桐の実がなり始める季節とのことですが、桐ってタンスの材料というイメージしかありません。家具の材料にする木で、実を食べることがないせいか、どんな花が咲いてどんな実がつくのか創造できません。花札の桐の絵があったような気がしたけど、あの絵に近い花が咲くのかな。
二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典
二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2009年(平成21年)カレンダーの七十二候の説明(平成21年・2009年)
畑仕事の楽しみの日本古来の太陰太陽暦
大暑(たいしょ)は梅雨も明け名実ともに最も暑い季節で、桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)は桐の実がなり始める季節だそうです。
四国では大雨による土石流があったみたいだし、北陸はまだ梅雨明けしていません。雨が降ることが多いせいかもしれませんが、名実ともに最も暑い季節といわれてもぴんときません。まだまた、最も暑いというところまではいっていません。ただ、前に比べて暑くなってきているのは確かです。
それから、桐の実がなり始める季節とのことですが、桐ってタンスの材料というイメージしかありません。家具の材料にする木で、実を食べることがないせいか、どんな花が咲いてどんな実がつくのか創造できません。花札の桐の絵があったような気がしたけど、あの絵に近い花が咲くのかな。
二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典
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