ハブ ア ナイス doi!その2

2024年。今年はどんな年になるかなあ。とりあえずしっかり遊ぼう。
日々のこと、つらつらと書きます。

熊野古道大辺路難所富田坂3

2021-12-16 20:59:29 | ウォーキング

熊野古道の大辺路を
少しずつ歩き始めています。



三年振りやから、懐かしいな
という気持ちのほかにも、
何となく熊野古道を歩いている
といううれしい感触があります。

和歌山のにおいかなあ。
ほんとにとっても懐かしい気のする
街道歩きです。



すぐ脇を高速道路が走っていたり、



ミコスモスが咲いていたり



こうしてくぐる道は、
朝降りて来た南紀白浜ICから
伸びてきている道路です。



このあたりは、街道筋もまっすぐですねえ。
気持ちよく進んでいきます。



このあたりは住宅街の中にあって
くねくねしており、右折左折を
繰り返すような感じですが、
方向的にはおおむね南に
向かって行くことになっています。



ここには飛鳥神社という
小さな神社があります。

なぜ、熊野に飛鳥が?
と思われるかもしれませんが、
熊野に行けば「阿須賀神社」
というところがあります。

この「阿須賀」は熊野三山より前に
地域の地主神だったそうで、
熊野詣での経路にあるこの飛鳥神社も
いろんな形で複雑で多様な歴史的関連を
もっているに違いありません。
古い街道歩きの根底に流れる
人々の厚き思いの決勝のひとつです。



そうしてしばらく行きますと、
前方に川が見えてきます。
高瀬川という川で、
そこにかけられているのが
「飛鳥橋」です。

あれ?川の中に人がたくさんいますよ。
どうもなにか調査をしているようです。



その時は何かなあと思っていたのですが、
帰ってから調べるとこの高瀬川には
ウナギが大量にいるようです。

シラスウナギからクロコと呼ばれる
黒いウナギ、それが黄ウナギ、
銀ウナギと育っていく姿なんかが
ここでも調査されているそうです。

過去の調査では考えられないほど
大量のウナギが捕獲されたと
ネットには記載されていました。

そんな調査の様子を見ながら
橋を渡ったところで、



左の山の方へと入ってゆきます。



ここにも飛鳥神社がありますね。



そしてこの神社には津波警告板
といわれるものがあります。

西暦1707年にこの地方を襲った
大地震と津波の被害を克明に記し、
地震があれば津波に注意せよ
という内容が書かれているそうだ。

当時の地震は、最大規模の地震といわれ、
大地震が一時間近く揺れ続けた
といわれています。
最近、和歌山や鹿児島の方でも
大きな地震が続いていますねえ。

その宝永地震は南海地震、
東南海地震、東海地震が同時に
起こったものといわれていますが、
周期的に考えて今もその
発生確率は高いといわれていますねえ。

小さな地震であってほしいなあ
と思います。



その掲示板の横に、
こんな石像がありました。

これが「阿須賀」様かなあ。
よくわかりませんが多分そんな感じです。

川での調査はまだ続いているようですね。
そんなのを見ながら
先に進んでいきます。



そして到着したのが草堂寺です。
ここへ来る時に乗ったタクシーの
運転手が、この寺のことを
結構しゃべってはりました。



意外にここへ行かれる
お客さんも多いそうです。

昔、650年にこのお寺のところから
熊野へ続いていく山道を
開いた修験者がいたそうです。



以来、この道は「行幸式定御幸道」といわれ、
その後大辺路街道となり
熊野の帰り道になっていたそうです。



そのお寺の横から続く富田坂がこの道です。
もうこの先自販機もありませんし、
きちんと整理された逃げ道もない
古道が続いていきます。
doironにも敬遠される孤高の山道です。

入り口の案内版には海と山の
景色に恵まれた、美しい景観に
恵まれた道と書かれてあります。
期待していきましょう。



さあ、では入ってゆくかと、
気合を入れたdoironでした。

続く

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熊野古道大辺路難所富田坂2

2021-12-15 20:45:51 | ウォーキング

熊野古道大辺路の最初の難関が
富田坂といわれています。
あまり途中でエスケープする道がないのと、
山を降りてからの駅までが
遠いというのもあるので、
坂道が長いほかにも厄介事が多いのだ。

今回、色々と考えた挙句
そんな難所に挑もう
じゃないかということで、
三年ぶりに車を走らせて
紀伊富田へと向かったのです。

田辺まで1時間半をかけ、
南紀白浜ICへと向かいます。

ああ、この道はもうかなり来ましたねえ。
ところどころに
懐かしいスーパーとか見ながら、
紀伊富田の駅に向かいます。
こんな田舎の駅だから、
ここまで車で来て電車で
移動する人も多いだろうから
駐車場もあるに違いない
と思っていたのです。

しかしねえ、駅が近づくにつれ
駐車場がないということが分かってきた。

駅周辺をぐるぐる回ってみたが、
やはりないので、最初の計画通りに
白浜の駅に行くことにした。

ここには駅前に駐車場の
あることはわかっている。
一日とめ放題で1000円の駐車場だ。
まあここで仕方ないだろう。
車をとめて、じゃ紀伊富田の駅に
向かおうと電車を見たら、
1時間ほどありません。

白浜以南は便数も少ないですね。
ではバスもとみましたが、
これもありませんね。
なのでこうなったら一駅分だけ
タクシーを使いましょう。

白浜駅前でタクシーをひらうと、
この運転者さんが
結構富田坂なんかのことにくわしい。
それにもし山を下りて
タクシーに乗るんなら、
紀伊日置の駅にタクシーいるから
呼べばいいよとアドバイス
してくれたりしたな。

そうして車を走らせて
10分も立たないうちに
紀伊富田の駅の近くにある
スーパーの前をとおるので、
そこで下ろしてもらうことにした。

コースがほとんどが山の中なので、
コンビニなどあるはずもなく、
昼食は事前に買って
おかねばならないので、
ここで購入して歩き始める
という計画をタクシーの中で
固めたのでありました。

焼きそばとおにぎりの入ったお弁当
とナメコの味噌汁を購入して、
さあではここから歩き始める
ことにしましょう。

時刻は10時です。

地図では5時間余りを
予想されているので、
午後3時頃に山を下りるでしょう。
とはいえ初めてのコースです。
一歩道を間違えたら、
もう暗くなり始めるかもしれないので、
慎重に歩かねばならないでしょう。

一応、ヘッドランプとかは
持っていますけどね。



こんな田んぼの中につけられた
自動車道を進んでいくと、



富田川にかけられた
富田橋のところに到着です。

この橋を割ったところが熊野古道ですね。

そんな立て看板も立っています。



緑色をした川を越えたところで、
こんな道案内があるので
それに沿って歩き始めましょう。



この富田橋を渡った交差点は
五本の道が集まっており、
その一本もすぐに分かれていてややこしい。



でもねえ、こんな案内が
ガードレールに張り付けられて
いたりするので、それに沿って
進んでいけばいいわけだ。

ああ、この道やねと思って
歩き始めるとこんな
四つ辻の地蔵尊というのがありますね。



旧道はこんな橋がかかっていたりしないし、
川沿いの道も整備されていないから、
四つ辻だったんでしょうねえ。

そんな地蔵を見ながら歩いて行くと、
またまた前方に道案内が
張られていますので、
それに沿って行きましょう。



道案内もこんなにしっかりついていると、
妙に安心してしまいます。

なんとなく世間の香りが
違うような気がしますね。

やっぱりさすがに熊野古道。
ほかの街道にはない、
気高さを感じたりします。

続く

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熊野古道大辺路難所富田坂1

2021-12-14 21:18:03 | ウォーキング

退職後、歩くのを趣味にしていて、
熊野古道はよく歩いた。

大阪府内を抜け紀伊田辺から
熊野本宮に至る中辺路は全て走破した。
その内容もすべて100話以上の
ブログにしてアップしている。

実は他の街道データも合わせて、
ひとまとめにしてブログに
集計してアップしたいと
考えているのだが、
なかなかそんな時間的余裕もなく
ダラダラと歩き続けている毎日だ。

この辺は来年の作業のひとつとして
考えておく必要もあると考えている。

さてその熊野古道なのだが、
一応中辺路経由でひとつの
ゴールを迎えているのだが、
その古道のコースは
中辺路一つではない。

少し前から「大辺路」を歩く
というのを始めているところだ。

紀伊田辺から西向いて山の方へ
入っていく中辺路に対して、
南下して、紀伊半島を周回するように
歩くコースを大辺路といっている。

2018年9月時点で、
このコースも紀伊富田駅まで
歩いたところで記録は終わっている。

ハブアナイスdoiの1の頃の項目だ。

あれだけ一生懸命歩いていたのに、
ここにきて、なぜ大辺路の
続きをしばらくいかなかったかというと、
まず一つは
遠いということがある。

白浜を少し超えたところまで行って、
歩き始めるというのは
かなりの重労働だ。
車で寝たり、簡単な宿に泊まって
と言うのもあるのだが、
そうなるとなかなか
思い切りも必要だ。

泊まりで行くなら、
ほかにもいきたいところは
山ほどあるしね。

また一応、中辺路で本宮迄行ってるから
という安心感も自分の中に
きっとあるにちがいない。

そして二つ目の理由として、
その紀伊富田駅から先が、
大辺路の最大の難所である
ということも関係している。

富田坂と名付けられた登り道を
含む約14キロの山越えで、
途中でなかなかコースアウト
する道もなく、病もちの自分としては
かなりな不安も残る。

じゃあ、歩き友達を誘って
というのもなかなか
こんなコースにいきなり行こう
と誘えるものではないし、
doironが倒れたら助けてねと
支えにするのも友達に気の毒だ。

とまあそんなわけで、
しばらく止まっていたのだが、
最近ちょっと様子が違ってきた。

それは何かというと、
日ごろのトレーニングが
doironの体と心を鍛えてくれている
というのがある。

これはまたブログに書くが、
狭いスタジオ内のくるくる回りの
ランニングのトータル距離が、
もう250キロを超えている。
萩で走ったウルトラマラソンの距離だ。

おかげで、足の筋肉にも
芯が入ってすこぶる元気だし、
血液検査の結果も極めて良くなっている。

これはもう富田坂くらいだったら
簡単にこえれるのではないかという、
極めてあやふやな安心感が
自分の中に生まれてしまっているのだ。

よしそれじゃ、
頑張って挑戦してみるかと思い立ち、
計画を立ててみることにした。

まず出発は朝いつもより
早い時間にしようということで、
七時半にスタートすることにした。

車で紀伊富田に行き駐車場を探す。
それが見つからなかったら、
白浜まで行きそこに車をとめて
電車かバス、あるいはタクシーで
紀伊富田まで行き、
そこから歩き始めるという計画だ。

時間があやふやなので
きっちりした計画がむつかしい。
だから、計画の内容も
その時任せが多くある。
で、歩き終わったら、
今度は紀伊日置駅までバスで戻り
電車で車のところに帰るという計画だ。

多分、もうその時点で、
暗くなり始めている頃だろう。
そんな感じで久しぶりの
熊野古道へと
エイヤッと出発していく
doironだったのでした。

続く

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若樫不動尊の本尊へ2

2021-12-13 21:05:21 | ウォーキング

和泉市の若樫にある
不動さんの本堂を目指して
山道を歩いて登っています。



それなりに林道になっているのですが、
登り口当たりの林道がとても狭く
乗用車で上がっていくのは困難です。
下に車をとめて、全く人のいない
静かな山道を歩いて登って行ってます。



道には石も転がっているなあ
と思ってたら、電柱に落石注意と
張られていました。



川の流れは水もそこそこ流れていて、
滝が何本もあります。



あの赤目のような豪快さはありませんが、
若樫四十八滝を形成しているような感じです。
でもきっと今の季節は大丈夫でしょうが、
この湿った感じじゃ季節によっては
蛇も多いかなあって感じですね。

なおかつ頑張って歩いていると、
電柱に書かれた番号も
半分くらいになってきました。



この辺には立派な竹林があったりしますねえ。



一時はとても急な坂道になっていたりして、
道も苔むしています。
軽自動車で入ってきても、
走行にはとても気を使いそうです。



あ、ここは舐め滝ですねえ、



そしてここは水の流れが
岩を削っています。



地域の人もここを整備するなら
滝に名前を付けるのもいですねえ。



小さな可愛い滝もありますよ。
あ、ここは夫婦滝ですねえ。



途中で水たまりもできていて、
まさか魚はいないよなあ
と眺めていたら、ミズスマシが
いっぱい泳いでいました。



命はどんなところにもあるんですねえ。

歩きながら、谷の斜面なんかを
ずっと眺めていたんですが、
植物はやはりシダ類が多いですね。

ウラジロなんかは立派なのがありました。



ああ、前方に建物らしきものが見えます。
だいぶ本堂が近づいてきたようですね。



電柱の番号も一桁です。

ん?なんか案内の紙がありますよ。



「防犯のためトレイルカメラを
取り付けています」

トレイルカメラとは、
遠隔操作できるカメラで、
電源のない所でも設置できます。

よく自然の生き物番組なんかで、
森の中にカメラを備えていて、
動物の動きなんかをとらえて
いたりするのもトレイルカメラですね。

動きだけだったら葉っぱの
動きなんかもあるので、
熱を感じて動き始めるやつもあるのですね。

どこについているのかなあ、
どんな奴かなあとか
思いましたがわかりません。

とりあえず立ちションはしないでおきましょう。

熱を放出するしねえ。

さあでは本堂に到着です。



まわりには、こんな大聖不動明王像や
役行者らしき像もあるようです。
そして一番奥の若樫不動尊に、
自分と身内と身の回りにいる人々の
健康も合わせてお願いをしておきましょう。

拝殿の所にはいろんな案内が
張られていますが、まあ山の下の
不動さんの延長的なお祈りをしておきました。

この神社の所には石やきなどで
いろんな寄進をした人の
ことが書かれています。

近隣のゴルフ場もそうだし、
近辺の温泉なんかも
寄進をしているようです。

木札も見ると近隣のお寿司屋さん、
工務店なんかも名を連ねています。
中には、元プロ野球選手の
実家のお店なんかも
書かれてありましたねえ。

けっこう幅広く、信心されているようです。

さあ、では本堂も参ったし
戻ってゆきましょう。



帰りは下りなので楽ちんです。

フユイチゴもありますし、
春には山菜もとれるかなあ
なんて考えながら、
下の村のところまで降りてきました。



車で行こうとして行けなかったので
歩いてお参りした本堂。
時間的には1時間くらいの山歩きでしたね。
頑張ったんですから、
今後も同様に見守って
いただけたらと願ったdoironなのでした。

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若樫不動尊の本尊へ1

2021-12-12 21:18:21 | ウォーキング

ずっとずっと昔から、
和泉の若樫にある不動さんにお参りをしていた。
お参りというか、いつも山を
トライアスロンの自転車で駆け回る時、
この不動産の前をとおっていたので、
自転車を止め、けがなどないようにと
色々とお願いをしていたのだ。



おかげで、いつも危ない目にあっても
すんでのところで助けていただき、
今も元気に過ごしている。
一歩間違えば、何度もあの世に
行っている命をちゃんと
残してもらっているわけだ。

友達のこともここでお祈りしていた。
大きな手術をするときも、
助けてあげてと何度も頼みに行ったし、
遠方へと引っ越す人のことも
守ってあげてとお願いに行ったりしたな。

そこに立っている不動さんも、
僕が知る限りでは30年以上はそこに居る。

じゃこの石像は実際何歳なのかはよくは知らない。
近頃はかなり年季の入った状態で、
苔むしたり、石の色が変わってきたりしている。
今は必ず車でそこまで行ってお祈りするのだが、
一度本堂の方に行ってみるかと考えた。
この石像から本堂への山道が伸びている。

で、思い立ったが吉日。

これまで二度ほど行っているが、その時は
軽く走っていったりしていたのです。
そこでじゃ、一度車で行ってみるか
と考えて登っていくことにした。

本堂のところには
大きな駐車場もあったはずだ。
では入って行ってみましょう。

狭くて、もちろん車なども
すれ違えない細い道だ。
車で登って行こうとすると、
横にある畑から人が見ているようだ。

せまくて狭くて、車の塗装を傷つけるような
固い草は生えていませんようにと祈るばかり。

しかしねえ100mほど行くと、
もうどうしても進めないほど道が狭い。
これはもう軽自動車でないと
無理だという感じ。

とはいえ、ユーターン
できるほどの場所もないし、
これはもう身動きが取れない。
仕方ないのでバックで
戻っていくしかないだろう。

狭い道だからうしろを見ても
あまり足元が見えないから、
窓から顔を出して車を右側いっぱいに
寄せて少しずつ戻ってゆくしかない。

畑からこちらを見ている人も
気が気じゃないだろう。
しかしまあ、そこは長年運転の
大ベテランであるdoiron。
汗までかきつつようやく
最初の地点に無事に戻った。

そのあたりは道がかなり広くなっている。
近辺にいた住民たちは、
そこに車をとめて歩いて行けばいいよ
と進めてくるので、
もう車をやめおすすめ通りに
歩いて参ることにした。



じゃあ、不動さん本堂に行ってきます。

山道を登り始めます。
最初はかなりの急傾斜です。
左に住宅や畑を見ながら登ってゆきます。



みかんがたくさんなっているし、
その収穫も忙しそうだ。



この季節、ムラサキシキブの実も



鮮やかな色できれいなあ。



右側は山の斜面になっていて、



カラスウリがなっていたりするよ。



そしてこんな高野マキが植えられた
あたりから住宅は亡くなり、
左右とも山の中の道になってくる。

右は山、左は谷の道だ。



なぜか電柱には妖怪ウォッチの絵が



描かれた紙が付けられている。
この辺の子どもたちのいたずらか?

で電柱には大きく番号が書かれてあるねえ。
ひとつずつ減っていくから、
これが奥にある若樫の不動さん、
「若樫不動明王」で1になるような
仕組みなんだろう。



道は急になったりなだらかになったり
しながらもどんどん上ってゆく。

右にある谷の底には川が流れている。
水は湧水かなあと思ってしまいますが、
実はこの谷の向こうの山の上は
関西空港ゴルフ倶楽部になっている。
なので、クラブハウスなんかもあるし、
芝生の養生で肥料なんかも
使われているだろうから
全くの湧き水ではないと
理解しておいた方がいいでしょう。



急な山の斜面なんで、
小さな滝が何本もあるようです。

続く

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