音楽人生万歳 ただ今、ブログ奮闘中 !

身の回りの生活環境の中で触れ合った出来事を中心に記録していきます。

松本人志監督の作品について思う事 ・・・

2013年05月14日 06時22分20秒 | 日記
私は松本人志監督の作品について
前作の「さや侍」しか知りません。

この映画を見てて思ったことは
途中までかなり面白く

ラストは松本人志としてきっと以外な
結末であると~と思いきや

少し期待はずれであったかな~。

ラストをもっと練って欲しかったと
私は思いました。




その松本人志監督が
またまた最新作「R100」という映画を
制作したとのこと。

は謎だらけ 豪華女優陣の露出は過去最高!?

その映画の製作報告会見が5月13日、
都内のホテルで行われ、
松本監督をはじめ
主演の大森南朋、大地真央、寺島しのぶ、
片桐はいり、冨永愛、渡辺直美、
前田吟、松尾スズキ、渡部篤郎が
ずらりと顔をそろえた。



今作はワーナー・ブラザースが手がける。
大森扮する主人公が、
絶対に開けてはならない扉を開き
“謎のクラブ”に入会してしまったところから、
次々と目の前に
謎の美女たちが現れるという
ストーリーらしい。

4月8日に撮了し、
現在編集中だという松本監督は
「飲み会ではまず集まらないメンバーですねえ」と
おどけてみせた。
それでも、
「これだけの俳優たちを前に
自らが演出に回るというのは
4作目にして初体験。
監督をするという意味では、
今回が初なのかもしれませんね」と
手ごたえを実感している様子だった。

主演の大森をはじめとする登壇陣は、
内容については固く口を閉ざしたが、
女優陣の露出が激しいということだけは強調。
冨永が「どのくらい?
露出度は60~70%くらい」と語れば、
寺島は「冨永さんが70だとすれば、
私は60くらいかな」。
大地は「私の人生で一番……。
はい。ちょっとビックリしました」と
ほがらかに笑えば、
渡辺も「ほぼ出ちゃっています」と
胸を張った。



なお、「R100」は

10月5日から全国で公開される
予定らしいです。


さて、どんな映画になっているか
今から楽しみです。



我が愛犬ダンディも 
楽しみにしているようです。







しかし、
果報()は寝て待てとばかりに  
 




壊れかけている地球 ??? 誰の責任 ???

2013年05月14日 06時21分50秒 | 日記
これまでも新興国や発展途上国
そして発展国等が工業成長発展の肩代わりに
地球環境の破壊をしてきました。
地球温暖化と言われて久しいにも関わらす
何の反省もなく現在も日々、
地球の自然環境を破壊し続けています。




人間はなんという酷い生物でしょう。
いつかは分かりませんが
自然がとんでもないしっぺ返しをすると思われます。
その時は取り返しのつかないことになると想像出来ます。



温暖化、異常気象  ・・・ 
なんとか環境破壊を止めるようなことを
地球規模で進めてもらいたいものです。

今世紀末の平均気温は3度上昇すると
気象庁は予測しています。

21世紀末(2076年~95年)の日本の年平均気温が、
20世紀末より約3度上昇するとの予測を発表したのです。

地球温暖化の原因とされる空気中の二酸化炭素濃度が、
21世紀末に現在の1・8倍になるとする国連機関の予測を基に同庁が計算。

最高気温が35度以上となる猛暑日は、
北日本で年間2日ほど、
東日本と西日本では10日ほど増え、
沖縄・奄美地方でおよそ15日増える。

各地で雨の降らない日が5~10日間増えるほか、
年間の降雪量は全国的に減る傾向で、
特に東日本の日本海側では平均150センチ減少するという。




こんな素晴らしい地球を
今から真剣に守っていくことを考えてもらいたい。


たった一度の人生だけではなく、
子供、孫、その孫 ・・・ 
生命の永遠のつながりを破壊することになるのです。


発展、進化することが間違った結果を
生むことが多々あると思います。

私たちの目の前にある
素晴らしい風景(空、海、地、空気、草木花等)を
壊すことを誰が許したのですか。




生きる営みの目的って何なんでしょうね。





我が愛犬ダンディ君も
嘆きの一声を上げていましたよ。





ワ~ォン

ワンワンワン