この度、東京へ行き音楽関係者様とお話をさせて頂きました。
その結果、新たな展開が計れる方向にいくことになりました。
メジャー・シンガーが歌いDAMに入ることになる予定です。
ただ今、候補曲として2曲ありますがこれからベスト曲の制作に入ろうと
考えています。
そして、今回取り扱って頂けるレコード会社が力を入れてもらえる
ようなので今まで以上に良い曲を作りたいと考えています。
これまでのメジャー曲としては
● 豊川 誕 リバーサイドのBayHotel
● たかだみゆき グッバイさよなら
● 宮本弘美 哀愁の港ヨコハマ
● 里見☆しのぶ 北の港町
● 宮本弘美 恋する東京
● 里見☆しのぶ 哀しみの日本海
いずれも自信曲です。よかったら聴いてみて下さい。
でも音楽業界(メジャー)で曲を出すということは
色々な障壁があります。
その障壁は普通の行動では乗り越えることが出来ません。
これまでの経験として
メジャーを目指されている作家の方に何某かの
アドバイスは出来ると思います。
その結果、新たな展開が計れる方向にいくことになりました。
メジャー・シンガーが歌いDAMに入ることになる予定です。
ただ今、候補曲として2曲ありますがこれからベスト曲の制作に入ろうと
考えています。
そして、今回取り扱って頂けるレコード会社が力を入れてもらえる
ようなので今まで以上に良い曲を作りたいと考えています。
これまでのメジャー曲としては
● 豊川 誕 リバーサイドのBayHotel
● たかだみゆき グッバイさよなら
● 宮本弘美 哀愁の港ヨコハマ
● 里見☆しのぶ 北の港町
● 宮本弘美 恋する東京
● 里見☆しのぶ 哀しみの日本海
いずれも自信曲です。よかったら聴いてみて下さい。
でも音楽業界(メジャー)で曲を出すということは
色々な障壁があります。
その障壁は普通の行動では乗り越えることが出来ません。
これまでの経験として
メジャーを目指されている作家の方に何某かの
アドバイスは出来ると思います。
大気の汚染も酷いものがありますが、都市の90%の地下水、河川、湖沼の水の75%が汚染されていると言われています。
水質汚濁の広がりのため、毎日7億人が汚染された飲料水を飲んでいます。
その結果、水が原因の病気により、驚異的な数の早死者が生まれているらしい。
中国の環境破壊のスピードは信じられないものがあります。
この環境破壊が近隣の国にも影響を及ぼしかけています。
中国の一般の国民の不幸を考えると繁栄とは何かを考えさせられます。
一部のエゴや私利私欲の為には犠牲者を踏み台にすることはゆるされないのではないか。
それにしても人の思い上がった営みへの警句はいつになったら
正しく受け止められるのでょう。
この美しい水の惑星「地球」を見て下さい。
汚さないで欲しい。
子の為に、孫の為に ・・・・ 多くの生命体に対しても ・・・・
水質汚濁の広がりのため、毎日7億人が汚染された飲料水を飲んでいます。
その結果、水が原因の病気により、驚異的な数の早死者が生まれているらしい。
中国の環境破壊のスピードは信じられないものがあります。
この環境破壊が近隣の国にも影響を及ぼしかけています。
中国の一般の国民の不幸を考えると繁栄とは何かを考えさせられます。
一部のエゴや私利私欲の為には犠牲者を踏み台にすることはゆるされないのではないか。
それにしても人の思い上がった営みへの警句はいつになったら
正しく受け止められるのでょう。
この美しい水の惑星「地球」を見て下さい。
汚さないで欲しい。
子の為に、孫の為に ・・・・ 多くの生命体に対しても ・・・・
2013年2月23日にメジャー6作目の「哀しみの日本海」のレコーディングが
日本テレビ関係のスタジオでありました。
レコーディングは無事完了しました。
アレンジャーの松井先生からこの曲は素人には難しい曲ですと
言われました。その理由は演歌の常道を外した構成になっている為です。
私としてはこれは意識的にしています。過去何十年同じような小節構成で作るより
変えた方が新しいものが見いだせると考えたからです。
曲は長いのもあって松井先生からアレンジが大変だったと言われました。
その意味ではアレンジは素晴らしいのですが歌唱のイメージが少し違っていました。
ともかく無事完了して、岡山に22時頃帰りました。
それとは別に前の日の22日に新たな展開を獲得する為に大手の音楽関係者と
お話を約4時間ほどさせて頂きました。
事前にお渡していた8曲を聴いて頂き、全曲の出来映えについては
お褒めの言葉を頂きました。
これから新たな展開が計れる可能性を見いだすことが出来たと思っています。
有名なシンガーへの楽曲提供のお話もさせて頂きました。
メジャーへの道のりは大変でしたが、なんとか短期間で実現出来、
これからが勝負だと考えています。
しかし、音楽業界は厳しい環境にあるとともに、音楽業界の中身の実態を
知れば知るほど大変な世界です。
私としてはひたすらに純粋に音楽に関わっていきたいと
心から願っています。
さらなるお知らせとしては、23日の朝、錦糸町へ行き東京スカイツリーの写真を
約50枚ほど取りました。
オリンパスのカメラである機能を使って
合成写真です
日本テレビ関係のスタジオでありました。
レコーディングは無事完了しました。
アレンジャーの松井先生からこの曲は素人には難しい曲ですと
言われました。その理由は演歌の常道を外した構成になっている為です。
私としてはこれは意識的にしています。過去何十年同じような小節構成で作るより
変えた方が新しいものが見いだせると考えたからです。
曲は長いのもあって松井先生からアレンジが大変だったと言われました。
その意味ではアレンジは素晴らしいのですが歌唱のイメージが少し違っていました。
ともかく無事完了して、岡山に22時頃帰りました。
それとは別に前の日の22日に新たな展開を獲得する為に大手の音楽関係者と
お話を約4時間ほどさせて頂きました。
事前にお渡していた8曲を聴いて頂き、全曲の出来映えについては
お褒めの言葉を頂きました。
これから新たな展開が計れる可能性を見いだすことが出来たと思っています。
有名なシンガーへの楽曲提供のお話もさせて頂きました。
メジャーへの道のりは大変でしたが、なんとか短期間で実現出来、
これからが勝負だと考えています。
しかし、音楽業界は厳しい環境にあるとともに、音楽業界の中身の実態を
知れば知るほど大変な世界です。
私としてはひたすらに純粋に音楽に関わっていきたいと
心から願っています。
さらなるお知らせとしては、23日の朝、錦糸町へ行き東京スカイツリーの写真を
約50枚ほど取りました。
オリンパスのカメラである機能を使って
合成写真です
身勝手な理由で命を奪った事件の3人の死刑囚の刑が21日に執行された。愛する子供たちを奪われた親がその胸中を明かした。
事件からおよそ1年後、FNNが送った質問の返事として、金川死刑囚の手紙が届いた。
手紙には、「失敗したなと思う。行為そのものではなく、1人しか殺せなかったことに」、
「反省? はんせい? HANSEI? 何を? コレハ理解不能デス。
この世の真実を悟った俺に、ハンセイなんてものは存在しないのです」などとつづられていた。
反省や謝罪の言葉はなく、動機について、金川死刑囚は「死刑になりたかったからやった」としている。
なんと惨い話ではないか。
21日、被害者の有山 楓ちゃん(当時7)の父親がコメントを出しました。
父親・茂樹さんは「これで楓が戻ってくるわけではありませんが、少しは無念を晴らしてあげられたかもしれません。
今後、わたしたちは、楓の命、加害者の命の重さを背負っていかなければなりません。
二度と、尊い命が失われることがない社会になることを、心から願います」とコメントされました。
死刑によって罪が償われるのかと考えればそうはならないと思います。
愛する者の尊い命を奪い、深い悲哀にある被害者の方々の気持ちを考えれば
救いの手立てはないと思います。
このような犯罪やたびたび起きているいじめ問題を考えると
日本に横たわっている深い闇が見えてくるようです。
バブル経済がはじけて失われた20年と言われ
日本経済は深刻な状態にありますが
もっと大切なものを日本人は失ったのではないかと思います。
また、日々、大切な日本の文化も失いつつあると思います。
昭和の時代が良き時代であったと思うのも歳のせいかもしれませんが、
日本人が誇ってもよい文化が昭和にはあったと思います。
まだ寒い日が続いていますが、このような事件を耳にする度に
心の寒さを覚えます。
事件からおよそ1年後、FNNが送った質問の返事として、金川死刑囚の手紙が届いた。
手紙には、「失敗したなと思う。行為そのものではなく、1人しか殺せなかったことに」、
「反省? はんせい? HANSEI? 何を? コレハ理解不能デス。
この世の真実を悟った俺に、ハンセイなんてものは存在しないのです」などとつづられていた。
反省や謝罪の言葉はなく、動機について、金川死刑囚は「死刑になりたかったからやった」としている。
なんと惨い話ではないか。
21日、被害者の有山 楓ちゃん(当時7)の父親がコメントを出しました。
父親・茂樹さんは「これで楓が戻ってくるわけではありませんが、少しは無念を晴らしてあげられたかもしれません。
今後、わたしたちは、楓の命、加害者の命の重さを背負っていかなければなりません。
二度と、尊い命が失われることがない社会になることを、心から願います」とコメントされました。
死刑によって罪が償われるのかと考えればそうはならないと思います。
愛する者の尊い命を奪い、深い悲哀にある被害者の方々の気持ちを考えれば
救いの手立てはないと思います。
このような犯罪やたびたび起きているいじめ問題を考えると
日本に横たわっている深い闇が見えてくるようです。
バブル経済がはじけて失われた20年と言われ
日本経済は深刻な状態にありますが
もっと大切なものを日本人は失ったのではないかと思います。
また、日々、大切な日本の文化も失いつつあると思います。
昭和の時代が良き時代であったと思うのも歳のせいかもしれませんが、
日本人が誇ってもよい文化が昭和にはあったと思います。
まだ寒い日が続いていますが、このような事件を耳にする度に
心の寒さを覚えます。
アメリカでは銃による事件がたびたび報道され、そのたびに思うことは銃の惨さです。
南アフリカ・プレトリアの両足義足で2012年のロンドン五輪に出場し、世界の注目を集めた南アフリカのオスカー・ピストリウス選手に、恋人を殺害した嫌疑がかかっているそうです。
警察によると、南アフリカの首都プレトリアにあるピストリウス選手の自宅で14日、同選手が交際していたモデルのリーバ・スティンカンプさんが射殺された遺体で見つかった。事件当時、自宅にいたのはピストリウス選手7 件とスティンカンプさんの2人だけだったという。
警察は26歳の容疑者を拘束したと発表。15日に裁判所に出廷するという。当初は14日に出廷する予定だったが、検察が手続きに時間を要したため延期された。保釈は認められない見通し。
殺害の動機は不明だが、地元メディアは、スティンカンプさんが侵入者と間違えられた可能性があると報じた。同国は犯罪発生率が高く、強盗などに備えて自宅に武器を常備する世帯も多い。警察によると、現場からは短銃が発見された。
ピストリウス選手の広報担当者は、同選手について「警察の捜査に協力しているが、事実関係がはっきりするまでコメントは差し控える」と語った。警察も、同選手は協力的だと話している。
ここで思うことは真相は分かりませんが
「銃社会」の惨さにいつも驚きを感じます。
しかし、根幹に漂っている問題は「人間の惨さ」かもしれません。
素晴らしい生き物でもある人間のエゴ、私利私欲は時には冷徹さが信じられない行動に変えるのかもしれません。
ライオンはよっぽどない限りライオンを殺しません。しかし、人間は日常的に戦争で、犯罪で、人間を殺している現実があります。
この素晴らしい水の惑星で生きている我々人間は素晴らしい能力を手にしているのですから、もっと平和な社会になるよう知恵を働かせるべきではないでしょうか。
世界に平和を。
地球を救いましょう。
地球に生きている全生物の為に !!!
素晴らしい水の惑星・地球は宇宙の宝 です。
南アフリカ・プレトリアの両足義足で2012年のロンドン五輪に出場し、世界の注目を集めた南アフリカのオスカー・ピストリウス選手に、恋人を殺害した嫌疑がかかっているそうです。
警察によると、南アフリカの首都プレトリアにあるピストリウス選手の自宅で14日、同選手が交際していたモデルのリーバ・スティンカンプさんが射殺された遺体で見つかった。事件当時、自宅にいたのはピストリウス選手7 件とスティンカンプさんの2人だけだったという。
警察は26歳の容疑者を拘束したと発表。15日に裁判所に出廷するという。当初は14日に出廷する予定だったが、検察が手続きに時間を要したため延期された。保釈は認められない見通し。
殺害の動機は不明だが、地元メディアは、スティンカンプさんが侵入者と間違えられた可能性があると報じた。同国は犯罪発生率が高く、強盗などに備えて自宅に武器を常備する世帯も多い。警察によると、現場からは短銃が発見された。
ピストリウス選手の広報担当者は、同選手について「警察の捜査に協力しているが、事実関係がはっきりするまでコメントは差し控える」と語った。警察も、同選手は協力的だと話している。
ここで思うことは真相は分かりませんが
「銃社会」の惨さにいつも驚きを感じます。
しかし、根幹に漂っている問題は「人間の惨さ」かもしれません。
素晴らしい生き物でもある人間のエゴ、私利私欲は時には冷徹さが信じられない行動に変えるのかもしれません。
ライオンはよっぽどない限りライオンを殺しません。しかし、人間は日常的に戦争で、犯罪で、人間を殺している現実があります。
この素晴らしい水の惑星で生きている我々人間は素晴らしい能力を手にしているのですから、もっと平和な社会になるよう知恵を働かせるべきではないでしょうか。
世界に平和を。
地球を救いましょう。
地球に生きている全生物の為に !!!
素晴らしい水の惑星・地球は宇宙の宝 です。
今日も本当に寒い。春は近いような遠い感じです。
地球の温暖化が叫ばれていますが、世界が直面している深刻な地球環境問題の1つです。
「温暖化」という呼称のため「暖かくなる・暑くなる」といったイメージが定着して、「暑くて氷が溶けて海面が上昇する」といった情報がクローズアップされがちです。
実際には「年間平均気温の世界平均」が上昇するので、それに伴い降雨パターンや気象変化パターンが変化したり異常気象の頻度が上がったりという、深刻な気候変動への影響が懸念されているのです。もうすでに世界各地で異常気象で大きな被害が発生しています。
しかし、その反面2009年6月6日にもしかしたら地球はミニ氷河期に入るかもしれないというニュースを取り上げたことがあります。地球が温暖化するといっている一方で、実は冷却化するかもしれないとの発表があったことが今思い出しました。
/// 弱る太陽 活動200年ぶりの低水準
太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めたのです。
このとき、私は太陽の活動が衰えると、太陽から受ける熱量が減って、地球が冷えるのかと思っていた。しかし、そうではなかった。NHK・BSプレミアムで放送された「コスミックフロント」を見たら、この地球冷却化説は2005年に、デンマーク国立宇宙研究所の研究員ヘンリク・スヴェンスマルク氏が発表したまったく新しい学説だったという。
太陽の活動が衰えても、地球が受ける太陽からの光の量は0.15%しか減らないので、ほとんど影響を受けないらしい。問題は、太陽から発生している磁場が衰えることだという。太陽系を覆っている太陽の磁場が衰えると、それまでこの磁場によって遮られていた宇宙線が太陽系にどしどし入り込んでくる。もちろん地球に降り注ぐ宇宙線の量も増大する。
ここからが、最近の学説で、実は、地球の雲は、この宇宙線によってできるのだという。宇宙線が地球の大気に浮かぶ分子に当たると、それが電荷し、それらが引き寄せ合って微粒子を形成する。雲ができるには核となる微粒子が必要だが、宇宙線によってその微粒子が大量にできてしまうのだ。そしてかつてないほど大量の雲が出来上がっていく(スベンスマルク効果)。
この学説によれば、宇宙線の降り注ぐ量と、雲の量はぴったり一致するという。この学説は世界中で論議をうみ、3年にわたる実験の結果、事実であることがほぼ証明されたんだそうです。
というわけで、太陽の活動が弱まる→宇宙線が地球に降り注ぐ→雲ができる→日光が遮られる→地球が冷える、という結論になっていくのです。
そんなことは何百年何千年も先の話だろ? と思っているあなた。宇宙規模のことはたいてい何万年とか何光年とかのスケールだが、これはなんと数十年先の話です。太陽の活動は11年周期でピークを迎えてきた。これは時計のように正確だったのだが、それなら今年がそのピークの年のはずだったのに、ピークを迎えていない。これはおかしいというわけで、過去1000年間の気象を調査したところ、地球の寒冷期の前は必ずこの周期が乱れて間延びしていることが判明したという。11年が13年になって、それを2、3周期繰り返したところで、寒冷期に向かっていることがわかったのです。
ということは、今年がその初年だとすると、再来年にピークを迎え、次のピークが2026年、もう一回繰り返すと3回目のピークが2039年で、それから地球は冷えていくということになるのです。短絡的な考えでは今のうちにどしどし二酸化炭素を排出して地球を温めておいたほうがいいんじゃないか?
ところが、この学説には反論もあり、2、3年前に調査した学者たちは、雲の量と宇宙線の量に関連性はないという報告を行なっているそうだ。このことはNHKの番組では一言の言及もなかったが、なぜなんだ? 明日から朝日を見る目が少し変わるかもしれません。
しかし、春が待ち遠しいです。心癒やされる桜の花を早く見てみたいものです。
地球の温暖化が叫ばれていますが、世界が直面している深刻な地球環境問題の1つです。
「温暖化」という呼称のため「暖かくなる・暑くなる」といったイメージが定着して、「暑くて氷が溶けて海面が上昇する」といった情報がクローズアップされがちです。
実際には「年間平均気温の世界平均」が上昇するので、それに伴い降雨パターンや気象変化パターンが変化したり異常気象の頻度が上がったりという、深刻な気候変動への影響が懸念されているのです。もうすでに世界各地で異常気象で大きな被害が発生しています。
しかし、その反面2009年6月6日にもしかしたら地球はミニ氷河期に入るかもしれないというニュースを取り上げたことがあります。地球が温暖化するといっている一方で、実は冷却化するかもしれないとの発表があったことが今思い出しました。
/// 弱る太陽 活動200年ぶりの低水準
太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めたのです。
このとき、私は太陽の活動が衰えると、太陽から受ける熱量が減って、地球が冷えるのかと思っていた。しかし、そうではなかった。NHK・BSプレミアムで放送された「コスミックフロント」を見たら、この地球冷却化説は2005年に、デンマーク国立宇宙研究所の研究員ヘンリク・スヴェンスマルク氏が発表したまったく新しい学説だったという。
太陽の活動が衰えても、地球が受ける太陽からの光の量は0.15%しか減らないので、ほとんど影響を受けないらしい。問題は、太陽から発生している磁場が衰えることだという。太陽系を覆っている太陽の磁場が衰えると、それまでこの磁場によって遮られていた宇宙線が太陽系にどしどし入り込んでくる。もちろん地球に降り注ぐ宇宙線の量も増大する。
ここからが、最近の学説で、実は、地球の雲は、この宇宙線によってできるのだという。宇宙線が地球の大気に浮かぶ分子に当たると、それが電荷し、それらが引き寄せ合って微粒子を形成する。雲ができるには核となる微粒子が必要だが、宇宙線によってその微粒子が大量にできてしまうのだ。そしてかつてないほど大量の雲が出来上がっていく(スベンスマルク効果)。
この学説によれば、宇宙線の降り注ぐ量と、雲の量はぴったり一致するという。この学説は世界中で論議をうみ、3年にわたる実験の結果、事実であることがほぼ証明されたんだそうです。
というわけで、太陽の活動が弱まる→宇宙線が地球に降り注ぐ→雲ができる→日光が遮られる→地球が冷える、という結論になっていくのです。
そんなことは何百年何千年も先の話だろ? と思っているあなた。宇宙規模のことはたいてい何万年とか何光年とかのスケールだが、これはなんと数十年先の話です。太陽の活動は11年周期でピークを迎えてきた。これは時計のように正確だったのだが、それなら今年がそのピークの年のはずだったのに、ピークを迎えていない。これはおかしいというわけで、過去1000年間の気象を調査したところ、地球の寒冷期の前は必ずこの周期が乱れて間延びしていることが判明したという。11年が13年になって、それを2、3周期繰り返したところで、寒冷期に向かっていることがわかったのです。
ということは、今年がその初年だとすると、再来年にピークを迎え、次のピークが2026年、もう一回繰り返すと3回目のピークが2039年で、それから地球は冷えていくということになるのです。短絡的な考えでは今のうちにどしどし二酸化炭素を排出して地球を温めておいたほうがいいんじゃないか?
ところが、この学説には反論もあり、2、3年前に調査した学者たちは、雲の量と宇宙線の量に関連性はないという報告を行なっているそうだ。このことはNHKの番組では一言の言及もなかったが、なぜなんだ? 明日から朝日を見る目が少し変わるかもしれません。
しかし、春が待ち遠しいです。心癒やされる桜の花を早く見てみたいものです。
約40数年前の高校時代に硬式の卓球を本格的にしていました。そして、健康もかねてスポーツをしようと考え、卓球をすることにしました。
ある日、市の施設のチラシにラージボール卓球に参加しませんかというを見て参加することにしました。しかし、チラシを見るまでラージボール
卓球の存在すら知りませんでした。
そして、参加して本当に何十年ぶりにラケットを持ち球を打ってみたところ昔やっていた杵柄というか経験からそれなりにラリーも出来ました。
ただ、久しぶりなので昔のようにはいきません。練習を重ねれば昔の感も取り戻すことが出来るようになると思います。
ラージは硬球と違って球を打った感触が全然違います。ラケットのラバーも違います。練習を重ねて硬式の卓球にも参加していきたいと
考えています。
ともかく、健康を兼ねてのスポーツ参加が主旨です。ただ今、いわゆる健康管理職なのです。(ハァ・・笑い)
ある日、市の施設のチラシにラージボール卓球に参加しませんかというを見て参加することにしました。しかし、チラシを見るまでラージボール
卓球の存在すら知りませんでした。
そして、参加して本当に何十年ぶりにラケットを持ち球を打ってみたところ昔やっていた杵柄というか経験からそれなりにラリーも出来ました。
ただ、久しぶりなので昔のようにはいきません。練習を重ねれば昔の感も取り戻すことが出来るようになると思います。
ラージは硬球と違って球を打った感触が全然違います。ラケットのラバーも違います。練習を重ねて硬式の卓球にも参加していきたいと
考えています。
ともかく、健康を兼ねてのスポーツ参加が主旨です。ただ今、いわゆる健康管理職なのです。(ハァ・・笑い)