音楽人生万歳 ただ今、ブログ奮闘中 !

身の回りの生活環境の中で触れ合った出来事を中心に記録していきます。

宇宙の誕生と私たち人間の存在 ・・・ そして政治家の話 ・・・

2014年07月24日 07時55分44秒 | 地球環境 生活環境

 

宇宙は、

どのように誕生したのでしょうか?

 

「宇宙とは?」と考えた時に、

最初に思い浮かぶ疑問です。

 




 

宇宙誕生に関わる

主流な説のひとつに

 

「ビッグバン理論」があります。

 

およそ137億年前に

 

「ビッグバン(大爆発)」が起こり、

 

「無」から、

 

「空間」と「時間」、

 

そして

 

「エネルギー物質」が誕生し、

 

宇宙の起源となったという

考え方です。

 

宇宙誕生の直後には、

100兆×100兆度の温度が

あったそうです。

 

宇宙が広がるにつれて

温度は下がり、

 

0.01秒後には

 

1000億度程度になったと

 

言われています。

 

 
約3分後、

 

温度が10億度まで下がった時点で

初めて原子核が

生まれたらしいです。

 

原子核とは、

私たちが住んでいる世界の

基礎となっているモノです。

 

約30万年後に

最初の原子である

水素が生まれたとのこと。

 

原子が生まれたのは、

宇宙の温度が

3000度以下と

なったためらしいです。

 

原子核と電子が結びつき

原子の基ができても、

温度が高すぎる環境では、

すぐに分解されてしまうからです。

 




 

約10億年後、

最初の銀河ができます。

 

宇宙が広がるにつれて

重力にムラができたため、

重力の強い場所に原子が集まり、

銀河を形成していきました。

 

 



 

約50億年後、

私たちが住む

銀河(天の川)が生まれました。

 

そして

約91億年後。

 

つまり

現在から約46億年前に

地球と太陽系の星々が

誕生したと言われています。

 

 

 


私たちが住んでいる宇宙は、

今なお

広がり続けているそうです。

 

現在、

宇宙空間の温度は

-270度であり、

もうこれ以上低くならないという

絶対零度(-273度)から

3度高いだけです。

 

宇宙が広がり続けることによって、

宇宙空間の温度は

絶対零度に向けて更に

下がり続けていきます。

 

広がり続けた宇宙が

将来どうなるのか?

 

宇宙の歴史を眺めると

浮かんでくる素朴な疑問です。

 

この疑問に対しても、

色々な説が唱えられていますが、

大きくは以下の3つに分かれます。

 

1. 宇宙の存続期間は無限である

 

2.一時的に宇宙は終わりを迎えるが、

続くビックバンで

再び

宇宙は広がりはじめる

 

3.宇宙がどのような将来を迎えるとしても、

私たちやその子孫、

そして

人類もこの宇宙から消えてから

ずっ~と ずっ~と

後のことだと

言われています。

 

 

あゝ 何故 我々は生きているのでしょうか

あゝ 何故 毎日、苦労しているのでしょうか

 


すべては変化と進化の中で決定されている

よって、

神様などいないと思いますよ  ・・・

 

 

自然の原理は

誰も理解出来ない

現象です。

 

 

なのに

人は

今日も

夢を

追い続けています。

 

夢は大切だと言われ ・・・・

 

 

なのに

今日も

ブログを書いています。

 

ブログは毎日更新すれば ・・・・

・・・・ と言われ

 

 

年金で気軽に生きて行けたらと

と思ながらも  ・・・

 

 

自民党の無責任な政治によって

すべてが

ほごにされる。

 

 

野々村竜太郎元議員は

言いました。

 

 

政治資金を不正に使うことは

小さなことなんだ ・・・

 

これって

国会議員にも横行しており

その犠牲が

国民に波及し

それが今の社会。

 

国会議員の発言が聞こえてきます。

 

そんなことは

宇宙と比較したら

ほんの小さな

些細な

ことなんです ・・・・ と

 

嘆かわしい ????

 

安部さん

あなたは

国民の生活のことなど

何も考えていないでしょう。

舌先三寸の

田舎芝居

 

どうせ

あなたも

流れ星のひとつなのでしょうから

消えてしまえば

忘れられる。

後は

星影で高笑いか ・・・

 

私は

吉本新喜劇で

バカ笑い

平和です。

 

嘆かわしい ????

 

 

あぁ

なんで

宇宙の話が

このようなことに

回転軌道が

おおきく外れてしまいました。

 

すいません。

 

 

不合理な

不条理な

社会であっても

すべての

人々が

前向きに生きて

素晴らしい社会になったらと

心から願うものです。

 

多少

リカバリーを効かせて

今日は

幕としたいです。

 

最後に久しぶりに

謎かけです

 

「 宇宙とかけて 」

腹満腹の政治家と解く

その心は

どちらも

空気 (食う気) がありません。

 

 

お粗末でした。

 

 

今日も

本当に暑い日になりそうです。

 

全国で熱中病にかかる方が増え

死亡されている方も出ています。

 

熱中症で

今月14~20日の1週間に

救急搬送された人が3179人に上り、

うち3人が搬送時に

死亡されました。

注意しましょう。

水分をこまめにとって下さい。

 

 

また

明日

元気で

皆様のお目々に

かかりたいと思います。

 

 

ではまた。

 


沖縄より北海道の方が温度が高い ???

2014年06月04日 08時17分17秒 | 地球環境 生活環境

 

日本で寒い地域と言えば

大抵の人が北海道と

答えると思います。

 

しかし

昨日の日本列島は違っていました。

 

なんと

北海道音更(おとふけ)町では

全国最高の37.8度となり、

1924年7月12日に帯広市で記録した

道内観測史上最高気温と並んだとの事。

 

気象庁は

「北海道としては30年に1度の異常気象だ」と

している。

 

この原因は

中国大陸から

熱波がやって来たため、

北日本は季節外れの猛暑となり、

特に

北海道のオホーツク海側や東部は

フェーン現象も重なって

記録的な暑さになったらしい。 

 

 

その時

沖縄は温度は28度ほど。

 

今までの私たちの常識では

考えられない事象です。

 

我が町

岡山では

前々日の温度と違って

汗がにじみ出るということは

ありませんでした。

温度は把握していなかったので

正確な温度はわかりません。

 

でも

最近の温度は

初夏というのではなく

まるで夏です。

 

ここで

皆さん

気をつけることがあります。

 

スポーツとかして

汗をかき

水分を十分に取らないまま

車の運転は危険です。

 

外に停めていた車中の温度は

上昇しているからです。

 

熱中症になりやすくなります。

年齢が高いほど

危ないです。

 

あぁ~

他人事ではありません。

 

 

その結果

交通事故を

発生させる可能性も

秘めているのです。

 

皆さん

きをつけましょう。

 

 

そして

この季節

梅雨となります。

 

四国では

朝から所々で雨が降っていました。

今後1週間も

梅雨前線の影響で

曇りや雨の日が多くなる見込みで、

気象庁は、

四国地方の梅雨入りを発表しました。

 

平年より2日早く、

昨年より1週間遅い梅雨入りです。

 

これから

うっとうしい季節になります。

 

昨年もそうでしたが

豪雨などで

各地で多くの被害がありました。

 

雨の範囲は

ゆっくり東へ広がっており、

4日は

中国、近畿地方でも

梅雨に入るらしいです。

また、

梅雨前線の活動は活発で、

九州南部や四国では、

3日夜から4日にかけて、

局地的に1時間に50ミリ以上の

非常に激しい雨の降る所が

あるようです。

 

4日夕方までに予想される雨量は、

四国で200ミリ、

九州南部と奄美で180ミリなど

となっています。

 

河川の増水や氾濫、

土砂災害などに

警戒が必要です。

 

情報のアンテナを高くして

色々な危険を予知して

身を守りましょう。

 

 

では

皆様にとりましても

良い一日でありますように

 

 

 

 


環境対策と言っている問題の表裏、本質と嘘 ???

2014年05月21日 08時50分12秒 | 地球環境 生活環境

 

地球の環境問題を考えるとき

すぐに頭に浮かぶのは

環境破壊が酷い

中国やインドの問題です。

 

日本も最近ではというか

少し前の話ですが

石原前々都知事の時に

石原さんが

黒いススの入ったビンを手にして

それを高く持ち上げ

 

ディーゼルエンジンを積んだ

クルマは悪役と

 大型トラックの規制をしました。

いわゆる

煤煙(NOx窒素酸化物 PM:粒子状物質)問題です。

 

 

しかし

石原さんは根幹を理解していなかった。

 

そして

数年後

ディゼール車の規制を

兵庫県も実施しました。

 

しかし

このような規制には

根幹の本質について

正確に議論していないし

表の話の裏に

嘘が潜んでいるのです。

 

社会にはよくあることです。

 

弱者をターゲットにする。

 

では

何故

トラックのディーゼル車が起因する

環境問題の提起に

大きな間違いがあるのか

いということですが

 

それを順次明記していきます。

 

その前に何故

この問題を

今回書くことになったのかということですが

以前

私は

物流事業に関わっていた時期があり

その時に

この問題の中身を

色々勉強させてもらいました。

そして

最近

物流事業者の関係者と

お話をする機会があったからです。

 

では

ディーゼル車の問題の

表裏というか間違いと嘘について

述べていきたいと思います。

 

① トラックのNOxやPMが環境問題の悪の根元のように

言われていますが

もっと重大なジェット機や船舶について

誰ひとり問題提起していないことです。

 

ジェット燃料の

高温度燃焼に伴う水蒸気、

CO2(二酸化炭素)、

NOx(窒素酸化物)、

HC(炭化水素)、

CO(一酸化炭素)、

SOx(硫黄酸化物)、

Soots(スス)、

金属粒子があります。

航空機より出る排出ガスで

環境に影響が大きいものは

CO2、NOx、PM。

現在定量的な規制があるのは

NOxのみで、

CO2・PMの規制が必要なのに

政府もこの点について低次元で

未だに環境破壊の大きな原因を

放置したままです。

航空機と比べたら

トラックは可愛い者

(比較するのもバカらしくなるほどの倍率)

なのです。

 

トラック等のPMとは全く異なり、

特有の環境影響が懸念されているのです。

そんな現実を知らずして

石原さんはトラックが悪いと主張。

航空機から排出される物質は

 

 

生き物にとってどれだけ

深刻なのか

社会も何一つ問題提起していない。

 

東京都民やその付近の住民は

航空機の悪影響を

毎日のように受けているのです。

 

そして

船舶は

未だに黒い煙を排出しています。

その点からすると

トラックは大幅に改善されています。

船舶問題は航空機と同様に

何一つ問題提起されていません。

 

世界中で毎日

どれだけの飛行機が飛んでいますか

どけだれの船が海を航走していますか。

 この環境破壊は

想像絶するものがあります。

 

② 兵庫県条例として国道二号線や国道43号線を

規制しましたが

何故県が国道を規制出来るのでしょう。

この裏にあるものは

環境問題ではなく

住民訴訟問題なのです。

 

③ ディーゼル車すなわち軽油が問題にされていましたが

ヨーロッパはガソリン車よりディーゼル車が

一般的なのです。

すなわち

日本の軽油の質の問題なのです。

その責任は国にあるのです。

 

④ 運輸事業者はいつの時代も

国が認めた基準をクリアーした

最高の車両を買って使用しています。

よって

運輸事業者の問題ではなく

国やメーカーの問題なのです。

 

⑤ 毎日

多くのトラックが走行していますが

この規制は緑ナンバー車だけで

白ナンバーは規制外にしています。

でも実際は白ナンバー車の方が

多いのです。

このことは国民は理解していません。

石原さんも全く

理解できていませんでした。

 

⑥ 日本で使用された古い車両を

オークションで海外へどんどん

流出させています。

問題の日本車が海外で

環境破壊をしているのです。

国内では問題にならないから

いいのかという問題だと思いますが ・・・・

たがら

中国が悪いって日本は言えません。

 

⑦ 東京都や兵庫県等は

毎日発生している家庭のゴミなどを

他府県で処理しています。

このようなことを

行政や住民は

どうあるべきかを

議論していない。

 

⑧ 兵庫県が走行規制・車両規制していましたが

約30種類の車両は規制から外しました。

その中に

建設車両が入っていました。

建設車両は一日中

排ガスを垂れ流しているのに

規制から外し

2号線や43号線を

一瞬で走り去る車両を規制しました。

この規制の滑稽さがここにあります。

 

⑨ 訴訟問題を環境問題に

すり替えていることが

この問題の背景にあることが

大きな問題だと思います。

 

要は

何が大切で

何が重要で

あるかということだと思います。

 

環境問題は局部的な対応では

解決するはずがありません。

 

問題の根幹を真正面から

議論して正しく対応していくことです。

真実を曲げている限り

真実を得ることなど

皆無だと思います。

 

地球はますます

人間の欲望や幻想や

美徳や悪徳といった

人間の内部にあるものを

正直に写す鏡となろうとしています。

 

私たちにある大きな課題は

テクノロジーの分野にあるのではなく

社会や心理

とりわけ

モラルの分野にあるのでは

ないでしょうか。

 

自然破壊より怖い

人間らしさの破壊

自然が自然らしさを失いつつあり

人間が人間らしさを

失いつつあります。

 

自然破壊と人間破壊は

今もなお

私たちの人間自らの手によって

成されていることを

忘れてはならないのです。

 

この身勝手な

人間のエゴが

私たちよりも

子孫に対して

大きなツケを押しつけて

いくことになるのです。

 

この環境問題について

特定の人たちを犯人に仕立てて

その責任を追及しているような

国や行政では

話になりません。

 

もちろん

問題の責任には

軽重はあると思いますが

一部の事業者責任のみに

目を注ぐのは

相当の的外れだと

言わざるを得ないと思います。

 

社会文化として深く根付いている

社会必要悪という

矛盾も解消していかなければ

環境問題に正しく

対応していくことは出来ないと

考えます。

 

従って

社会必要悪に対して

逃げることなく

諦めることなく

果敢に立ち向かっていくことが

私たち生きている者の

責任ではないでしょうか。

 

それにしても

国、行政

国土交通省、トラック協会等は

不勉強さは

社会的に

大きな問題を抱えていると

思います。

 

 

 

今日は結構

長文で疲れました。

その成果

支離滅裂かも

しれません。

お許し下さい。

 

 

昨夜から

雨が降り続けていましたが

 

 

 

雨も止み

今外には

青空と陽が見えています。

 

 

今日は

夕日はどうだろうか ・・・・

 

ではまた

 

 

 

 

 


シマウマの「しま模様」には訳があった??、政治家さんの進化は??

2014年04月11日 08時53分15秒 | 地球環境 生活環境

 

生物の進化は

想像を絶する時間の中で

行われます。

 

何故、

生物は進化するのか

そのことについて

多くの書物で書かれています。

 

環境に適応するために、

生物が進化する。

 

自然選択の結果だそうです。

様々な遺伝的変異が

生物集団の中で

常に起きています。

それらの遺伝的変異は、

生物の進化

あるいは

種分化を

引き起こす必須条件で、

それによって

生物の形や機能などが

変化していくと

考えられています。

 

そこで

最近

シマウマのシマ模様に

理由があることが

判明したそうです。

 

 

その理由とは

驚きの内容でした。

 

シマウマのしま模様は、

ツェツェバエなどの吸血バエを

 

 

寄せ付けないためにあると

発表されたのです。

 

生物学者の間で

140年にわたり

繰り広げられてきた論争に

決着をつけることを

新たに目指した研究論文が

英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ

に掲載されました。


 1870年代以降、

進化論をそれぞれ提唱した

英国の自然科学者チャールズ・ダーウィン

アルフレッド・ラッセル・ウォレスが

火付け役となって発生した議論の中で、

科学者らは

シマウマがトレードマークの

しま模様を

どのようにして持つに至ったかを

めぐる論争を続けてきたそうです。

 

しま模様は

カモフラージュのためであり、

サバンナで

「動きによる目くらまし効果」

を発揮することで、

ハイエナやライオンなどの

捕食動物から

守っているのだろうか ?。

 しま模様から

熱を放射することで、

体温が上がりすぎないように

調節しているのか ?。

 もしくは

しま模様は、

集団同一性や

おそらく交尾のためなどの

社会的役割を

果たしているのだろうか ?。

 

だが、

研究チームが発表した

最新の研究によると、

しま模様は

寄生性のハエの危害を

防ぐためにある可能性が

最も高いということが

発表されました。

 

この興味深い発見は、

2012年に研究室で

行われた実験によってもたらされた。

吸血性のハエは、

しま模様のある面を避け、

色が均一な面に着地するのを

好むことが

これらの実験で

明らかになったらしい。

 

研究チームによると、

「偉大なるしまの謎」に対する

明白な答えは存在しないが、

この昆虫説の

見込みはずば抜けて

高いということ。

研究チームは

「ウォレスやダーウィンが

議論していた

シマウマのしま模様の謎に対する

答えの1つが、

すぐ手の届く所にある」と

記している。

 ウマ科の動物に

寄生する吸血性ハエの「アブ」と「ツェツェバエ」の

2種族は、

生息域がシマウマと

地理的に大きく重なっていることを

研究チームは明らかにしています。

これにより、

シマウマがこれらの害虫に対する

防御を必要とする

理由の説明がつくと思われると。

  その他、間接的な証拠も

多数存在するとのこと。



 野生のウマなどの

他のウマ科動物は、

吸血性昆虫に

悩まされる確率が

かなり高いらしいのですが、

 シマウマの体を覆う毛は、

キリンやアンテロープなどに比べて

短くて細いにもかかわらず、

シマウマの血液は

ツェツェバエの体内からは

ほとんど検出されない。

よって


 吸血性ハエによる危害の軽減と

しま模様との間の

相関関係は

「著しく高い」と

論文は指摘しているのです。

そして

カモフラージュ、

捕食動物の回避、

体温管理、

社会的相互作用仮説などには、

一貫性のある裏付けが

存在しないとも言っています。

 

 

 世界の研究者って

色々なことを

調べていることに

驚きを感じます。

そして

理論的に突き止めていく

あくなき意思の強さにも

驚きを感じます。

 

 

さて

人間は今後

どのように進化していくのでしょう。

 

 

それとも

退化していくのでしょうか。

 

↓ ひょっとしてこうなるかも

 

 

またはこのようになるかも

 

それとも

環境破壊で

絶滅の道を辿るのか ???

 

我が愛犬ダンディー君は

セントバーナード犬ですが

 

 

この犬の進化は

 

ひょっとして ↓

 

 

こうなると

素敵ですね。

 

 

最後に

どうしても

進化してほしい

生物がいます。

 

それは何かと言いますと

 

政治家です

政治家は

黒でも

真っ黒でも

いつも灰色で

罪から

いつも逃れています。

 

この人たちは

このように変化してほしいですね

 

 

何故かって

 

白と黒で

灰色などないからです。

 

政治家さん~~~

自分の懐の計算ばかり

しないで

国民生活のことを

考えて下さい。

 

それが出来ないのなら

政治家失格です。

 

今の政治家さんは

どちらかと言えば

 

失礼しました。