皆様にも
好きなアーティストや
好きな曲があると
思います。
それは
人ぞれぞれ
違うと思いますが
私の心に残った曲を
紹介させて頂きます。
ただ
好き嫌いがあり
小さな親切
大きなお世話
と
言われるかも
しれません。
が
しかし
良かったら
聴いてみて下さい。
第１４弾は
カルロス・サンタナ です
まず一曲は
Carlos Santana -- Black Magic Woman です
↑
Black Magic Woman [ Official Live Video ] HQ
そして、２曲目は
哀愁のヨーロッパ です
↑
哀愁のヨーロッパ live 2011 Santana Europa
やはり
音楽は
心を癒やし
心をときめかせて
くれますね。
・
・
・
「STAP（スタップ）細胞」論文問題が
あまり進展していないように思えます。
そして
さらにややこしくなってしまいましたね。
「STAP（スタップ）細胞」論文問題に関する
理化学研究所調査委員会の石井俊輔委員長らの論文に
疑義が指摘されたことについて、
小保方晴子研究ユニットリーダーの
代理人である三木秀夫弁護士は２５日、
「写真に手を加えたら即改ざん、
悪意による研究不正だと頭から断定された。
それを再考する機会になればいい」と述べ、
再調査するよう改めて求めた。
問題になっているのは、
がんが発症する仕組みに関して
海外の専門誌に０８年に発表した論文。
著者８人のうち石井氏ら２人が
責任著者を務める。
ネット上では
十数匹のマウスごとに
遺伝子の発現状態を示した２枚の画像に、
切り張りや使い回しのように見える跡があると指摘された。
民間企業が運営する
画像分析サイトに
毎日新聞が調査を依頼したところ
「画像の加工が複数みられた」との
判定だった。
ネット上では０４年に発表した
別の論文でも
画像の加工が指摘されており、
これについて石井氏は
「問題はないと考えている」としたうえで、
「疑念を抱かせてしまったことを
おわび申し上げる」と。
画像の切り張りや流用については、
ＳＴＡＰ細胞論文に関する調査委員会の
最終報告でも問題視され、
それぞれ改ざん、捏造（ねつぞう）と
認定された。
このことを考えますと
まるきり素人の私には
石井氏と小保方晴子さんとの
画像の切り張りや流用の
違いがわかりません。
ともかく
「STAP（スタップ）細胞」については
小保方晴子研究ユニットリーダーが
今まで
「STAP（スタップ）細胞」の成功を
２００回以上していると主張しているのだから
もう一度
「STAP（スタップ）細胞」の成功を
社会に示せば良いのではないでしょうか。
世界に発表しているのだから
「STAP（スタップ）細胞」の成功を
小保方晴子研究ユニットリーダー自身が
一日も早く
証明することだと思いますし
その責任があると思います。
そして
画像の切り張りや流用等の問題については
学会、業界が今後どのように対応していくのか
重要になるのではないでしょうか。
しかし
同じ人間でありながら
多くの学者たちの
能力は本当に
想像を絶するものがありますね。
人間は生まれながら
平等だと言われています。
平等なのに
己の生き様の問題なのか
そして
生まれながら平等ではないのか
いずれにしても
時すでに遅しの感があります。
これを後悔先に立たずか
分不相応
ということか
・・
・
・
今日も素晴らしい夕日を見て
気分をすっきり
させよう。
さぁ
ゴールデンウィークーが始まります。
しかし、私は
５月３日、４日、５日については
ライブの企画に参加していまして
その対応が大変なんです。
皆さん
素晴らしい
ゴールデンウィークーを
お過ごし下さい。
・
・
・
