音楽人生万歳 ただ今、ブログ奮闘中 !

身の回りの生活環境の中で触れ合った出来事を中心に記録していきます。

詐欺広告がすべての画面に貼り付いて憂鬱な日々 ・・・ 

2013年08月30日 19時16分08秒 | 日記

3日間前から
詐欺広告がInternet Explorer等に貼り付いて
「スパイウェアが検出されました」
「あなたのコンピュータはクラッシュ寸前です」
というメッセジーが画面のすべてに表示され
この数日、本当に憂鬱なコンピュータ環境でした。



ネットで色々調べてみると、
アメリカのYontoo LLCなる実体不明なところが提供してる
Internet Explorer、Firefox、Chrome向け
ブラウザアドオンソフトらしく、この異常状態を
改善する為に有料ソフトに導くという
悪どいソフトでした。



このソフトが憂鬱の原因だったのです。

しかし、このソフトが普通の手段ではなかなか
抹消出来ないようで
本日、一日かけてネットで調べまくって
何回もアタックして何とか抹消することが出来ました。

抹消に使用したソフトは「Revo uninstaller」というソフトです。

このソフトもネットで調べたものです。

ネットって素晴らしい情報が多々あるのですが
一部の心ない人たちによって不特定多数に対して
ウィルス等を拡散させて
本当に迷惑なものもあります。


本当に憂鬱な数日でした。

コンピュータを立ち上げるのも嫌になっていまして
ブログどころではなかったのです。

でも、なんとか元に戻り(表面上だけかも)
コンピュータと向き合うことが出来るようになりました。

しかし、
本当に迷惑な話です。








中国のお話 ・・・ カラオケで感電死 ??? 一体何が・・・ 

2013年08月22日 11時23分10秒 | 日記


プログの更新が本当に久しぶりです。
約16日ぶりです。

なんで更新しなかったのか ・・・

夏バテ  ・・・ 心身疲労  ・・・ 

心身のけだるさ ・・・怠慢 ・・・

いやいや ただただ パワー喪失

いやいや ただただ 横着でした。



本日も猛暑の一日になりそうです。

地球環境の変化は本当に深刻ですよね。

猛暑、豪雨 ・・・

そして、不景気 ???
 
これは地球環境から生じたものではないですね。

しかし、

地球全体の環境の変化であることには違いありません。



さて、本題に入ることにしましょう


今回またまた中国のお話です。

猛暑を避けて

照りつける太陽を避ける為に

室内の楽しめるカラオケが

中国でも大盛況になっているとのこと

しかし、

カラオケを歌う際に

マイクを強く握ると感電死している事故が増えているとのこと

多くの方々が娯楽のひとつとしてカラオケを楽しむ

そのことで死亡事故になるなんて

誰も考えていませんよね





浙江省消防部門は、
「カラオケで歌う時、
マイクを強く握ると漏電し、
身体に危険が及ぶ可能性がある。
マイクが『命取り』にならないよう
十分に気をつけてほしい」と
警告している。と

新華網が伝えた。





5月以降、
中国の一部地方で、
カラオケルームで熱唱中の市民が
マイクからの漏電で感電死するという
事件が起こっている。

専門家は、
「マイクは音声信号を電気信号に変換するための装置で、
直流電圧は通常32V以下の弱電の部類に入り、
正しく利用すれば人体に影響が及ぶことはあり得ない。

しかし、
今のカラオケルームにある有線マイクの多くは
金属でコーティングされており、
アンプやプレイヤーとの接続で
不具合が生じて漏電した場合、

弱電のマイクに220Vの電圧が流れ、
人命が奪われる可能性も生じる」と

指摘したのである。


浙江省嘉興市秀洲区消防部門は、
「カラオケルームを利用する際には、
可能な限りワイヤレスマイクや漏電遮断装置を備えている
カラオケルームを選び、
身の安全を確保すること。

有線マイクを利用する時には、
マイクの配線が正しく接続されているかどうかをチェックし、
マイクを握る手が乾燥しているかどうかに常に気を配る。

もし掌に痺れを感じた時には、
直ちに従業員に知らせ、
マイクを交換してもらうこと」と
市民に注意を呼びかけている。

また、
カラオケルームの床下には配線が張り巡らされているので、
飲み物などの液体が床にこぼれると感電しやすくなり、
命に危険が及ぶ恐れがあることから、
興奮して裸足で立つことのないよう気をつけるべきという。


また、
広西チワン族自治区南寧市の
カラオケ店でも女性客が死亡した。
コード式マイクを使っていたところ、
感電死したとみられている。

これまでにも
四川省、
福建省、
海南省などで、
同様の事故で
客が死亡する事故が発生している。


何故、
リスクを指摘されながらも、
コードレスにしないのか

多くの店はコード式マイクを使用している。
カラオケ店経営責任者のひとりは、
無線マイクを使わない理由を
「客が持っていってしまうから。
コード付きのマイクは持ち帰りにくい」と

説明している。


しかし、
日本では考えられない事故です


だが、しかし

カラオケルームで
ふざけて、誤って
飲料水を床にこぼすことは
多々あると思います。

気をつけましょう

店舗の安全の事前チエックなんて
不可能です

暗黙の信頼の上に成り立っています

安全は自らが守らなければなりません




また、カラオケとは別に

シャワーで感電ている事故も発生しています


福建省泉水市内のアパートで
シャワー中に感電した恋人を救おうとした
男性が死亡した。
女性は、無事だった。

女性はアパート内で
電熱式シャワーを使っていたところ感電。
居間で悲鳴を聞いた
恋人の男性はすぐに駆けつけ
女性を引きずりだしたが、
今度は自分がシャワーの湯を浴び、
感電した。

女性はすぐに動けるようになり、
箸を持ってきて蛇口を回して湯を止めた。
感電の恐れはなくなったが、
男性は意識を失っていた。

女性は救急車を呼び、
男性の心臓が停止していたので
心臓マッサージも行ったという。

男性は病院に運ばれたが、
死亡が確認された。

中国では、
電熱を利用したシャワーが多く、
感電事故が多発している。



また、
別な事故として

冷蔵庫に触った女児が感電死

広東省と江西省で発生した
同メーカー製の冷蔵庫に触った女児が感電死、

メーカー側は製品に問題はない。
コンセントのつけ方の問題による漏電事故だった。とコメントする

事故は広東省で2件の事故が発生

それぞれ8歳と11歳の女児が死亡した。

江西省では消費者協会が事故が発生した
家庭で冷蔵庫と設置状況を調べ、
冷蔵庫本体には問題がなく、
コンセントのつけ方に不具合があり
漏電が発生したとの結論を出した。

広東省での別な事故でも、同様だった。

冷蔵庫の本体が金属製だったことについて、

「漏電に結びつく可能性はある。
しかし、
冷蔵庫の本体は一般に鉄製だ。
したがって、
ユーザーは家庭の電気事情に
注意する必要がある。

都市部では一般に問題ないが、
配電装置などに問題が多い
農村部では事故につながる可能性がある」と
説明した。



このような事故についてもは
日本ではあまり考えられません



だが、しかし

タコ足配線で火災はよく発生しています






通常1つのコンセントの定格容量は15アンペアです。
タコ足配線をすると,
定格容量を超え,
発熱して発火する危険が
高くなります。

コンセント・テーブルタップの容量を超えていませんか?

差込口の数以内の電気機器しか使っていなくても,

定格容量を超える場合もあります。

(例)1,500Wのテーブルタップ

電気ポット(700W)
オーブントースター(1,200W)を同時に使うと,
定格を超えてしまい危険です。

使用する電気機器の電流値を確認して,
容量を超えないように使いましょう。





たこ足配線は非常に危険

皆さん
コンセントの配線具合等を
チエックして下さい。


以外です ・・ 海外ではウォシュレットが普及していない 何故 ???

2013年08月06日 09時30分55秒 | 日記

日本では当たり前のように
普及している「ウォシュレット」が
海外では普及していないこと
知っていましたか。





海外では
ウォシュレットの普及はほとんどないということです。

あるとしてもアメリカ、中国の一部の
高級ホテルに設置されているぐらいだそうです。


信じられません。
「ウォシュレット」はトイレの革命ですよね。

こんな快適なトイレはありません。

それが使われていないなんて ・・・・

何故、海外では使われないのか


まず、水の問題があるようです。

特にヨーロッパでは、
水道水が石灰分を含んだ飲料にも適さない硬水であり、
これを使用すると含まれている石灰分が内部で凝固し、
ポンプが故障したり、
ノズルが詰まるなどして
温水が出なくなるトラブルが考えられるとのこと。


硬水だけではなく、
ほとんどの外国では水道水は飲料に適さないほど、
不純物が多いので、
この地方には販路拡大はできないのが現状らしいです。

ウォシュレットの動作には
綺麗な水道水を使用することが条件になっている
精密機器ということなのです。


ということは、
如何に
日本の水道水は
素晴らしい水であるということです。


安心して飲料水として使用出来る。
日本人にとっては
当たり前のことですが ・・・。


ということで
日本国内でも必ず水道水を使用して下さいとの
注意書きが記載されています。

井戸水、簡易水道を使用した際の故障はたとえ、
保証期間内であっても有償になり、
場合によっては修理不能になるとのこと。


また、
動作電圧の問題とそれに伴う安全性。

国内仕様でも設置の際は万一の感電事故防止のため、
必ずアースを設置することが注意書きに記載されています。

海外では115V~240Vと高電圧であり、
水を使用する家電品で、
しかも動作中に人体に触れています。
高電圧になると当然、日本仕様より、
漏電による感電事故対策にコストがかかり、
結果販売価格に影響します。

特にアメリカのように些細な事故でも
訴訟に訴える国民性が問題であり、
内容によっては、
莫大な補償、企業イメージの低下、
収益の消滅など、
リスクが大きすぎるのです。


ウォシュレットは、衛生面だけではなく、
微妙な温度設定、水圧の設定による気持ちよさが
伝わる体感商品です。

機能だけにとらわれず、
感性に訴える日本文化独自の感性が合ってこそ
出来上がった商品で、
これが日本の厳格な水管理と相まって
普及したと言えるのです。


あぁ~

日本人に生まれて良かった。

日本の技術って
本当に素晴らしいですね。


ここで忘れてはならないのは
中国人は水洗トイレを使用して
流さないのがほとんどらしいです。

ここで疑問なのは
自宅のトイレを使用した後も流さないのでしょうか ???


もしそうだとしたら
笑いたくても笑えませんね。


こうなると
ウォシュレットなんて無用の長物ですよね。

日常の常識が常識でないことって
多々ありますよね。

ある意味 ・・・ 怖いですね。



話は大きくカーブして


ちなみに

●江戸時代のトイレ




●明治時代のトイレ




●大正時代のトイレ




●昭和時代のトイレ




●現代のトイレ




我々の時代は

昭和の始め頃の時代とは違って、
上水や下水処理も素晴らしく

食の安全も十二分に計られており
日本の生活環境って

世界でも誇れるものではないかと
思います。

日本人が持っている
素晴らしい文化をもっと世界に
伝えていくことが大切ではないかと
思います。



さてさて
我が愛犬ダンディ君の便の話ですか






非常に残念ですが
日常的に垂れ流しです。

いや、量が馬並みで
後処理が大変なんです~~~~

ダンディ君にとっても
「ウォシュレット」は無用の長物です。

TOTOさん
ワンちゃん用の
「ウォシュレット」を開発しませんか。









東シナ海の海賊 ? この国は世界の海で乱獲中 ・ もはや国賊状態 ・・

2013年08月05日 20時40分02秒 | 日記

東シナ海でやりたい放題、

中国漁船はまるで海賊なみ、

いやいや海賊です。

こんな国家が
21世紀の社会でまかり通るのが摩訶不思議です。

日本はなんと弱腰か。

横取り・乱獲 

何も主張せず日本は泣き寝入り。

本当な日本は舐められています。


東シナ海の話をする前に

韓国沖の西(黄)海の話をしなければならない。





中国漁船はまず、
韓国の海に侵入し、
いまでは領海でわが物顔で
違法操業を繰り返している。

やつらは次に必ず日本の海に行く。
そんなに時間はない。
私らの海が奪われたのもあっという間だった。

霊光は温暖な気候と豊富な海産物で
グルメをうならせる漁業の町。
なかでも「世界一高級でうまい干物」と
韓国が誇るのがイシモチを塩漬けにした干物のクルビだ。
10尾70万ウォン(約6万円)の高額品もある。

だが、
そのイシモチが中国漁船の違法操業によって
枯渇の危機に直面しているのである。

中韓漁業協定により、
韓国の排他的経済水域(EEZ)で
操業が許される中国漁船の漁獲量は
6万トンに制限されているが、
中国の漁民はルールを無視し
操業を続けているという。


中国は漁業規制等などは
完全に無視して乱獲状態。

稚魚も含めて海の魚を取り尽くす。


いまでは、
韓国沖の西(黄)海はもう、
韓国の海じゃない。
中国の海だ。


韓国のイシモチ漁師の悲鳴
「あっという間に海が奪われた」


これが東シナ海に今起きているのである。


今、

中国漁船が東シナ海で横取り・乱獲し放題


日本政府はこれまた深刻で無反応。

日本国家の泣き寝入り。





五島列島・奈良尾港(長崎県新上五島町)から出港した
遠洋巻き網漁船(135トン)の
魚影探知機が大きな魚群を捉えた。

「よし、このあたりだ。集魚灯をつけろ!」。
昨秋、
漁労長がこう命ずると、
5隻の船団は巻き網漁の陣形を整え、
集魚灯が漆黒の海面を照らした。

「これは大漁だ…」。
そう思った直後、

レーダーに別の船団が近づいてくるのが映った。

「虎網の連中だ!」。
まもなく400トン以上もある大型漁船が
数メートル先にまで接近してきた。

ぶつかればこちらの損害も大きい。
船長はせっかく見つけた漁場を
あきらめざるを得なかった。

中国漁船は魚群を自力で探そうとはしない。
漁場をよく知る日本漁船が
集魚灯をつけたのを見計らって
横取りするのが、常套手段なのである。

しかも「虎網漁」と呼ばれる新手の漁法を編み出した。

400~500トンの大型漁船が強力な集魚灯で魚群を集め、
長さ1キロ以上の袋状の大型網に魚群を追い込んで
ホースで根こそぎ吸い上げる。

一回の漁に要する時間はわずか1時間余り。
乱暴なやり方なので魚は傷むが、
巻き網漁の数分の1の人手で数倍の漁獲量を見込める。

網を広げた時に袋状の部分が
トラの顔のように見えることから
その名が付いたという。

被害を受けたのは1度や2度ではない。
船長は憤りを隠さない。

「とにかくむちゃくちゃ。
他の船が漁を始めたら接近しないという
漁師の常識がまったく通用しない。

『どうせ日本の漁船は逃げるだろう』と
図に乗ってる。

ケンカしたら国際問題になるし、
船が損傷したら大変なんで
悔しいけど泣き寝入り…」


東シナ海でのサバ・アジの良好な漁場は、
日中両国の排他的経済水域(EEZ)が重なり合う
「日中中間水域」にある。

日中漁業協定により、
両国の漁船が自由に出入りできることになっており、
どんな乱暴な操業をしようと
日本側が一方的に摘発できない。

ここで中国漁船が虎網漁を始めたのは
4、5年前から。

年々その数は増え、
昨年1年間だけで、
水産庁は約280隻の虎網漁船を確認した。

その多くが福建省や浙江省を拠点にしているとみられる。

これに対して、
この海域を漁場とする日本の漁船はわずか10船団50隻余り。

しかも日本は過去の乱獲への反省から、
巻き網漁船の集魚灯の強さや網目の大きさ、
漁獲可能量などを厳しく規制している。

中国にはそんな規制はない。

というより、

中国当局は虎網漁船の操業実態を
きちんと把握していないとみられている。

虎網の網目は小さく稚魚や小魚まで吸い取るため、
東シナ海の水産資源はすさまじい勢いで枯渇しつつある。

虎網漁船がさほどいなかった
平成21年の長崎県のサバの漁獲量は9万1千トンだったが、
24年は6万8千トンに激減した。

アジの漁獲量も
21年の5万2千トンから
24年は4万6千トンに減った。

15歳から船に乗り、
東シナ海の漁場を知り尽くしている船長は、
魚群がかつてないほど少なくなったと語る。

「虎網のせいとしか考えられん。
連中には子や孫の代まで資源を守るという考えはないので
稚魚も関係なく捕っていく。
今もうかればいい。

彼らが集まる海にはもう行かない…」


もうここまでくると海賊です。


自民党さん何も主張しないのですか。
安部さん何も通告しないのですか。


日本の弱腰外交にいつもつけ込まれ
泣き寝入りし通し。


世界の人口が今や70億人、
そしてそう遠くない日に100億人になると
言われています。
間違いなく食料危機、水不足の時が訪れる。


地球の環境を破壊し、
その結果、
毎年のように農作物が被害を受け、
海の魚類も取り尽くせば
飢餓世界が訪れるのではないでしようか。


中国の海賊状態を
国際社会は許してはならないと思います。