久しぶりの
ダンスポップス的な曲を
アップさせて頂きます。
ダンスポップス的な曲は
この曲で8曲目となります。
曲名は「パッション(Passion)」 です。
作詞 大島啓見
作曲 大島啓見
↓ 歌詞の一部です
知らない後悔 それはとても根深く
知り得る後悔 まだスッキリとするよね
Can I do it? Or can't it do?
唯通り過ぎる つまらなくさせること
軌跡を残して そこに意味はなくとも
Can I do it? Or can't it do?
Understand?
Can I do it? Or can't it do?
I got it, OK?
Right here!
この場所で伝えたいんだ
聞いてくれないか?
この熱いパッションを全身で受け止めてよ
Right now!
今すぐに届けたいんだ
いいでしょ?いいよね?
溢れ出すスピリットがキミに飛んでいくよ
・・・・・・
・・・・・・
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・
では、良かったら
聞いてみて下さい。
↓
この曲は
以前、遊びがてらに作った
「君に届けこの思い」 という曲が
ベースになって作ったものです。
曲全体はかなり違っていて
出だしのメロディーぐらいが生かされています。
↓
如何だったでしょうか。
僅かな拍手が
聞こえたような
聞こえないような ?? ・・・
あぁ~~
私は耳鳴りがうるさいのです。
ところで
皆さん
うるさいって漢字では
「五月蠅い」 と書きます。
ご存じですか ?。
うるさいとは
音が強かったり多かったりして
不快に感じることを言いますよね。
つまり
やかましいという意味です。
そんな事は分かってるって
やかましい ・・・。
申し訳ありません。
でも、何故
うるさい
という言葉を漢字で書くと
「五月蝿い」 となるのでしょう。
もともとの語源は
5月のハエは特にうるさいことから
当たられた当て字なのです。
蝿がブンブンと飛び回っている様子を
想像すれば
納得いただけると思います。
また、寝ようとして
蚊が飛ぶ音が聞こえてくると
もう寝れなくなります。
イヤですよね。
もうすぐ蚊の季節となります。
現代の意味は
大きな音がしたり
騒がしい状態が
邪魔でわずらわしい事を
「五月蝿い」って言いますが
元々は何かしらの刺激によって
心が乱れて
閉鎖的な心理状態になる事を
「五月蝿い」って言っていそうです。
ところで
皆さん、本日は
うるさかったでしょうか。
数分間のお付き合い
有り難うございました。
この曲もいつかメジャー曲にしたいと
考えています。
この歌を
歌いたい方がおられましたら
ご一報下されましたら
嬉しく思います。
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最後に自宅に咲いた花の写真を ・・
そして、自宅の前の緑地帯に1羽の鳥が ・・・
残念ですが
鳥の名前はわかりません。
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では、皆さん
今日も素敵な一日で
ありますように
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