やっぱり、15話の後半部分最終話の頭に持ってきたみたいw
大事なシーンだから丸々カットはありえないと思っていたけど、その分、本来の16話のシーンがカットされてる~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
ミニョクにヨンジェが家を出た事を話すチウン。
「朝、起きたら、いなかった。」
「別れの挨拶もないの・・・変な人ね。」
「私は、いつも彼が帰るまで待ってたの。」
「来ないと分かっていてもね・・・」
「だからって、会えば嬉しい訳でもない。」
「でもね、彼が側にいないと・・・居心地が悪いの。」
「もう待たない、そう決心しても、彼の事を考えてしまう。」
「そして、待ってしまうの。」
「それで思ったの、誰かを待つって、とてもつらいわ。」
「だから・・・もう私を待たないで・・・」
チウンが帰宅すると、デッキに座ってるヨンジェが・・・
「今朝、家を出たと思ったのに?」
「それは・・・言い忘れた事もあったし、渡したい物もあってさ・・・」
「何を忘れたの?」
「チウン・・・」
「放さないと言ったのに・・・大切な時に限ってお前を手放してしまう。」
「それが悔しくて、自分に腹が立った。」
「もうこれ以上、我慢できない。」
「お前が・・・言ったように、お前を傷付けてばかりいた。」
「愛し方が・・・分からない男だ。」
「愛情表現も下手だし、だから・・・どうやったら、お前を幸せにできるかも分からない。」
「それで考えた。」
「お前の・・・言う通りに何でもする。」
「教える通りにな。」
「お前が待てと言えば待つ。」
「歌って踊れと言えば、全部やるよ。」
「花を買えと言えば買う。」
「何でもする、望み通りにするから・・・」
「チウン、だから・・・これをお前に・・・」とようやく本心を告白して指輪を渡すヨンジェw
「チウン、俺たち・・・結婚しよう。」
「俺と、結婚してくれ。」←やっとプロポーズできた・・・w
なのにチウン・・・(ヨンジェとの掛け合いも上手く間引いてあったのでノーカットの掛け合いをば)
「ヨンジェさん。」
「でも・・・そんな・・・だからつまり・・・突然こんなの変だわ。」
「何がだよ。」
「だって、『ミニョク兄貴と結婚しろ』って言ってたじゃない。」
「それなのに・・・困るわよ、人を振り回さないで。」
「そうじゃない。」
「身を引く方がかっこいいと思った。」
「それで・・・この指輪は受け取るのか?」
「俺と・・・結婚するのか?」
「考えてみるわ。」
「もしかして、兄貴のせいか?」
「それは違うわ。」
「彼とは友だちとして付き合う事にしたの。」
「そうか、だったらどうして?」
「俺を好きじゃない?」
「だから・・・考えてみたいの。」
「すぐには答えられないわ。」
「いつ返事をくれる?」
「そうね、1週間後に返事するわ。」←( ̄w ̄)Poo!!
「ダメだ、長過ぎる。」
「3日はどう?」
「ダメだ。」
「明日、返事しろ、絶対にだ。」
翌朝、PCの前で寝てしまっているチウンに優しくケットを掛け、点けっぱなしのPCを落すヨンジェ。
ヨンジェがジョギングから戻ってくると、チウンがPCのデータが全部消えていると血相を変えている。
またも素直に謝れずチウンをいじるヨンジェ。←お馬鹿さ~んw
「また書けばいいだろ。」
「大した作品でもないのに・・・」
「鶏のくせに作家気取りかよ。」
「でも、私と結婚したいんでしょ?」
「鶏なんかと結婚するわけ?」
「それは・・・お前が余りにも気の毒だからさ。」
「俺だってお断りだよ。」
「性格も頭も悪いから、きっと嫁に行けない。」←更に墓穴を掘ってるしw
「ミニョクさんがいるわ。」
「ヨンジェさん、プロポーズの返事をするわ。」
「結婚できません。」
それでも一緒にご飯、食べるのねw
チウンにいつ出て行くのかと追求されるヨンジェ。
部屋が見つかるまで、家政婦として雇うと言い出すチウン。
結局、エプロンして窓拭きしているヨンジェw
「おい、ハン・ヂウン。」
「どれほど結婚が大切か、離婚して分かっただろ?」
「怒った勢いで結婚をやめるなんて、つまり俺との結婚を断るなんて、きっと後悔するぞ。」
「絶対に後悔する・・・」
「怒った勢いじゃないわ。」
「一度結婚してるのよ?」
「別に良くなかったもの。」←(^m^ )アハ
「本当?」
「喧嘩と掃除の記憶しかないもの。」
「お互いを知らないし、性格も合わないわ。」
「だから、良い友だちでいましょうよ。」
「嫌なら、家政婦と雇い主でもいいわ、選んで。」
フルハウスにやって来たドンウクとヒジンのバッカプル、自分たちが協力する代わりにビデオ・ショップの出資をちゃっかり依頼する。
ヨンジェ、その取引に応じた模様w
入手したドンウク作『女性の心をつかむ方法』なるレポートを読んで実践を試みるヨンジェw
その① ムードのあるレストラン・・・
「料理も雰囲気もいいだろ?」
「前にミニョクさんと来たわ。」
「同じものを食べたけど、高い料理は何度食べてもおいしいわね。」
「もう帰るぞ!!」チャンチャンw
その② 自然なスキンシップ・・・
洗濯日和だと、チウンにたらいで「足踏み洗濯」させるヨンジェ。←いつも思うんだけど、何故洗濯機使わないんだろ?
訳わかんないと文句言ってるチウンの背後から「手伝うよ~
」とたらいに足を入れ、ニンマリのヨンジェw
チウン、ヨンジェの足を思い切り踏みつけ「オモオモ、ケンチャナ?」チャンチャン!
どれも上手くいかないじゃないかとレポートを一端は放りだすものの・・・
その③ ロマンチックなプロポーズと熱いキス・・・にトライするヨンジェw
明日に締切りが迫っているチウンを強引にマジックランドに誘う。
「なぜ?」
「何かあるの?」
「今度にして、今日は忙しいの。」
「駄目だ。」
「何があっても来いよ、分かったな。」
マジックランドのスケートリンクで、プロポーズのシュミレーションしてるし・・・ヘウォンの時と一緒w
日テレ版はすんなりマジックランドに出かけていたけど・・・随分とほったらかしで仕事に励んでいたチウンもふと気になり、出かける事に。
「今、どこにいるんだ?」←ヨンジェ、すでにチルド状態w
「もういいから来るな、どこだと?」←超不機嫌
「入り口だと?」
「わかった。」←超ご機嫌
「ここ(リンク)で何してるの?」
「何って、立ってるのさ。」
ヨンジェが持っている花束を見て「これを私に?珍しいわね。」
そっぽ向きながらwバラの花束を渡すヨンジェw
カットされてたけど、仲良く二人でスケートした後・・・
「機嫌直った?」とチウン。
「怒ってなんかない。」といよいよ話を切り出そうとした途端、リンク整備の機械と掃除のおばちゃんが登場w
邪魔だからと追んだされる二人w
家に戻ってきた二人
「忙しいと言った筈よ?」
「だからって、何時間も待たせるな。」
「ごめんなさい。」
「だけどスケートもしたし、謝ってくれたから、もう怒ってないわ。」
「お前に謝る為に、待ってた訳じゃないんだ。」
「なら、どうして?」
「とにかく・・・もういい・・・」←ことごとく失敗のドンウク・レポートで鼻かんでるしw
ドンウクの新たなる入れ知恵もあってか、チウンへの新たなるプロポーズ大作戦へ・・・w
「チウン、俺たち、キャンプしよう。」
「明日は約束があるの。」
「ミニョクさんと会って、映画の打合せがをね。」
「駄目だ、キャンプの後にしろ。」
「明日は駄目だ。」
「仕事が優先よ。」
「キャンセルできないわ、馬鹿じゃない?」
「じゃぁ、今日キャンプして、明日兄貴に会え。」
「のり巻きを作れ。」
「それと、テントも忘れずに。」←チウンのお返事前にミニョクに会わせる訳にはいかないヨンジェ、必死w
チウンも呆れ顔しながらも、ちゃんとのり巻き弁当作ってあげるし・・・
朝から具合の悪そうだったヨンジェ、いざ出発って時に熱でダウン←アボ~~ン
ベッドに寝かせ、薬を飲ませるチウン。
「少し寝て、1時間後に出ましょう?」←チウンのこう言うあしらい方良いよねぇ~
「分かった。」
「30分後に行こう。」←って言ったって、朦朧としてるヨンジェ
「テントを忘れるな。」
「チウン、どこへも行くなよ・・・」
「兄貴に会うな・・・行かないでくれ・・・」←半分うなされてるから、以外に本心言っちゃてるヨンジェw
そんなヨンジェを、優しく見つめるチウン。←愛に溢れてる・・・
≫カットシーン
目が覚め、飛び起きるヨンジェ。
すでに夜になってる・・・階下に行くと
「起きたの?」
「お粥ができたわ。」
「そんな事より、なぜ起こさなかった?」
「キャンプより、お粥を食べて。」
「いらない!」←お子ちゃまヨンジェ炸裂 思い切りすねるw
「食べてから行きましょう?」
チウンったら、庭にテントを設営済みw
テントに入りながらまだすねてるお子ちゃまヨンジェw
「楽しい?」←ツンツン、肘でヨンジェをつつくチウンw
「楽しくてたまらないよ!」←プロポーズ大作戦がポシャって投げ遣りな態度
「パソコンの件だけど、悪かったよ。」
「それと鳥類作家と言った事も・・・」←オッ?素直じゃんw
「あなたも謝れるのね。」
「そうさ、下手なだけだよ。」
「映画に、出演するなら許すわ。」
「シナリオを見てから決める。」
「面白いに決まってるわ。」
「ところで・・・」と突然、チウンの好きな色や花、エピソードなどを披露するヨンジェ。
「なぜ知ってるの?」
「・・・ドンウクね?」
「いいや、お前の事を…知らないから、聞いて回ったんだ。」
「だったら、直接、私に聞けばいいじゃない。」
「私が何を考えているか、何を言いたいのか・・・答えてあげるのに、馬鹿ね。」
「チウン、ひとつ聞いてもいい?」
「俺と・・・結婚してくれる?」
「今すぐ答えろ。」
「明日になれば、また喧嘩するかも・・・」
「・・・馬鹿じゃない?」
「結婚してるのに、また結婚するの?」
「ほら見て。」←薬指の指輪を見せるチウン
「持ってたのか?」
「あなたは無いでしょ?」
「あるよ。」←ポッケから取り出すヨンジェ
「前に失くした時、お前が騒いだろ?」
「あなたにとっては無意味で、嘘にまみれた指輪なんだと思ってた。」
「だけど、私には本物だったの。」
「苦しみながら、あなたを待ったわ。」
「その反面、幸せだった。」
「そうやって・・・ヨンジェさんが、本物の指輪にしてくれた。」
「お前を守れないと思った時は、本当につらかった。」
「お前の事が心配だった。」
「そして・・・会いたかった。」
「本当に・・・苦しかった。」
「人を好きになる事は、本当に苦しい。」
「でも、どうにもならない。」
「お前への想いはとめられない。」
「チウン、愛してる。」
「全宇宙が爆発するくらい、海が干からびて消えるほど、魂が燃えて・・・バラバラになってもいい。」
「お前を愛してる。」
「ハン・ヂウンを愛してる。」
「・・・返事しろよ、愛してるんだ。」
優しい笑顔でヨンジェを見つめるチウン、サッとキッスして意思表示w
どうやら、そのままテントの中で過ごした模様w
≫カットシーン
「ジョギングしましょう。」とチウン。
「今日は遠慮するよ。」
「一人で行ってこいよ。」
「朝食を用意するよ。」←ヨンジェ、大照れ・・・チウンの顔を直視できずw
「何言ってるの。」
「何、照れてるのよ。」
「そんな事ない。」←あるw
「分かったから、早く出てきて。」
「いいわね、私の言うことを聞くのよ。」
「わかった?」←なんだか早くもチウン・ペースw
「ああ」←うれしそうw
時は流れ、ドンウク&ヒジンは無事パパ&ママになり、ビデオ・ショップ?を開店。
ヨンジェ主演、チウン脚本の映画『家政婦と私』の宣伝中wセールスしてるし。
記者会見を受けているヨンジェ。
この映画は大当たりのようだw
記者会見が終わってとチウンに電話して食事に呼び出し、デートに出かける二人。
カットされていたけど、ラブラブで周りの視線を気にせず街中を歩いたり、カラオケして楽しむ二人がえらく可愛いw
フルハウスの庭でミニョクとヘウォンを招き、バーベキュー・パーティー。
一時は絡んだ4人の関係が、見事にすっきりw
なんだかミニョクとヘウォンもいい感じw
ヨンジェとチウンはもうベッタリw。←長い道のりでしたw
きっと、ヨンジェ実家にも温かく迎えられ、チウン幸せなんだろうなぁ~とほのぼのするエンディング・・・楽しいドラマだったw
『フルハウス』放映開始
『フルハウス』#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13 #14 #16
大事なシーンだから丸々カットはありえないと思っていたけど、その分、本来の16話のシーンがカットされてる~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
ミニョクにヨンジェが家を出た事を話すチウン。
「朝、起きたら、いなかった。」
「別れの挨拶もないの・・・変な人ね。」
「私は、いつも彼が帰るまで待ってたの。」
「来ないと分かっていてもね・・・」
「だからって、会えば嬉しい訳でもない。」
「でもね、彼が側にいないと・・・居心地が悪いの。」
「もう待たない、そう決心しても、彼の事を考えてしまう。」
「そして、待ってしまうの。」
「それで思ったの、誰かを待つって、とてもつらいわ。」
「だから・・・もう私を待たないで・・・」
チウンが帰宅すると、デッキに座ってるヨンジェが・・・
「今朝、家を出たと思ったのに?」
「それは・・・言い忘れた事もあったし、渡したい物もあってさ・・・」
「何を忘れたの?」
「チウン・・・」
「放さないと言ったのに・・・大切な時に限ってお前を手放してしまう。」
「それが悔しくて、自分に腹が立った。」
「もうこれ以上、我慢できない。」
「お前が・・・言ったように、お前を傷付けてばかりいた。」
「愛し方が・・・分からない男だ。」
「愛情表現も下手だし、だから・・・どうやったら、お前を幸せにできるかも分からない。」
「それで考えた。」
「お前の・・・言う通りに何でもする。」
「教える通りにな。」
「お前が待てと言えば待つ。」
「歌って踊れと言えば、全部やるよ。」
「花を買えと言えば買う。」
「何でもする、望み通りにするから・・・」
「チウン、だから・・・これをお前に・・・」とようやく本心を告白して指輪を渡すヨンジェw
「チウン、俺たち・・・結婚しよう。」
「俺と、結婚してくれ。」←やっとプロポーズできた・・・w
なのにチウン・・・(ヨンジェとの掛け合いも上手く間引いてあったのでノーカットの掛け合いをば)
「ヨンジェさん。」
「でも・・・そんな・・・だからつまり・・・突然こんなの変だわ。」
「何がだよ。」
「だって、『ミニョク兄貴と結婚しろ』って言ってたじゃない。」
「それなのに・・・困るわよ、人を振り回さないで。」
「そうじゃない。」
「身を引く方がかっこいいと思った。」
「それで・・・この指輪は受け取るのか?」
「俺と・・・結婚するのか?」
「考えてみるわ。」
「もしかして、兄貴のせいか?」
「それは違うわ。」
「彼とは友だちとして付き合う事にしたの。」
「そうか、だったらどうして?」
「俺を好きじゃない?」
「だから・・・考えてみたいの。」
「すぐには答えられないわ。」
「いつ返事をくれる?」
「そうね、1週間後に返事するわ。」←( ̄w ̄)Poo!!
「ダメだ、長過ぎる。」
「3日はどう?」
「ダメだ。」
「明日、返事しろ、絶対にだ。」
翌朝、PCの前で寝てしまっているチウンに優しくケットを掛け、点けっぱなしのPCを落すヨンジェ。
ヨンジェがジョギングから戻ってくると、チウンがPCのデータが全部消えていると血相を変えている。
またも素直に謝れずチウンをいじるヨンジェ。←お馬鹿さ~んw
「また書けばいいだろ。」
「大した作品でもないのに・・・」
「鶏のくせに作家気取りかよ。」
「でも、私と結婚したいんでしょ?」
「鶏なんかと結婚するわけ?」
「それは・・・お前が余りにも気の毒だからさ。」
「俺だってお断りだよ。」
「性格も頭も悪いから、きっと嫁に行けない。」←更に墓穴を掘ってるしw
「ミニョクさんがいるわ。」
「ヨンジェさん、プロポーズの返事をするわ。」
「結婚できません。」
それでも一緒にご飯、食べるのねw
チウンにいつ出て行くのかと追求されるヨンジェ。
部屋が見つかるまで、家政婦として雇うと言い出すチウン。
結局、エプロンして窓拭きしているヨンジェw
「おい、ハン・ヂウン。」
「どれほど結婚が大切か、離婚して分かっただろ?」
「怒った勢いで結婚をやめるなんて、つまり俺との結婚を断るなんて、きっと後悔するぞ。」
「絶対に後悔する・・・」
「怒った勢いじゃないわ。」
「一度結婚してるのよ?」
「別に良くなかったもの。」←(^m^ )アハ
「本当?」
「喧嘩と掃除の記憶しかないもの。」
「お互いを知らないし、性格も合わないわ。」
「だから、良い友だちでいましょうよ。」
「嫌なら、家政婦と雇い主でもいいわ、選んで。」
フルハウスにやって来たドンウクとヒジンのバッカプル、自分たちが協力する代わりにビデオ・ショップの出資をちゃっかり依頼する。
ヨンジェ、その取引に応じた模様w
入手したドンウク作『女性の心をつかむ方法』なるレポートを読んで実践を試みるヨンジェw
その① ムードのあるレストラン・・・
「料理も雰囲気もいいだろ?」
「前にミニョクさんと来たわ。」
「同じものを食べたけど、高い料理は何度食べてもおいしいわね。」
「もう帰るぞ!!」チャンチャンw
その② 自然なスキンシップ・・・
洗濯日和だと、チウンにたらいで「足踏み洗濯」させるヨンジェ。←いつも思うんだけど、何故洗濯機使わないんだろ?
訳わかんないと文句言ってるチウンの背後から「手伝うよ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
チウン、ヨンジェの足を思い切り踏みつけ「オモオモ、ケンチャナ?」チャンチャン!
どれも上手くいかないじゃないかとレポートを一端は放りだすものの・・・
その③ ロマンチックなプロポーズと熱いキス・・・にトライするヨンジェw
明日に締切りが迫っているチウンを強引にマジックランドに誘う。
「なぜ?」
「何かあるの?」
「今度にして、今日は忙しいの。」
「駄目だ。」
「何があっても来いよ、分かったな。」
マジックランドのスケートリンクで、プロポーズのシュミレーションしてるし・・・ヘウォンの時と一緒w
日テレ版はすんなりマジックランドに出かけていたけど・・・随分とほったらかしで仕事に励んでいたチウンもふと気になり、出かける事に。
「今、どこにいるんだ?」←ヨンジェ、すでにチルド状態w
「もういいから来るな、どこだと?」←超不機嫌
「入り口だと?」
「わかった。」←超ご機嫌
「ここ(リンク)で何してるの?」
「何って、立ってるのさ。」
ヨンジェが持っている花束を見て「これを私に?珍しいわね。」
そっぽ向きながらwバラの花束を渡すヨンジェw
カットされてたけど、仲良く二人でスケートした後・・・
「機嫌直った?」とチウン。
「怒ってなんかない。」といよいよ話を切り出そうとした途端、リンク整備の機械と掃除のおばちゃんが登場w
邪魔だからと追んだされる二人w
家に戻ってきた二人
「忙しいと言った筈よ?」
「だからって、何時間も待たせるな。」
「ごめんなさい。」
「だけどスケートもしたし、謝ってくれたから、もう怒ってないわ。」
「お前に謝る為に、待ってた訳じゃないんだ。」
「なら、どうして?」
「とにかく・・・もういい・・・」←ことごとく失敗のドンウク・レポートで鼻かんでるしw
ドンウクの新たなる入れ知恵もあってか、チウンへの新たなるプロポーズ大作戦へ・・・w
「チウン、俺たち、キャンプしよう。」
「明日は約束があるの。」
「ミニョクさんと会って、映画の打合せがをね。」
「駄目だ、キャンプの後にしろ。」
「明日は駄目だ。」
「仕事が優先よ。」
「キャンセルできないわ、馬鹿じゃない?」
「じゃぁ、今日キャンプして、明日兄貴に会え。」
「のり巻きを作れ。」
「それと、テントも忘れずに。」←チウンのお返事前にミニョクに会わせる訳にはいかないヨンジェ、必死w
チウンも呆れ顔しながらも、ちゃんとのり巻き弁当作ってあげるし・・・
朝から具合の悪そうだったヨンジェ、いざ出発って時に熱でダウン←アボ~~ン
ベッドに寝かせ、薬を飲ませるチウン。
「少し寝て、1時間後に出ましょう?」←チウンのこう言うあしらい方良いよねぇ~
「分かった。」
「30分後に行こう。」←って言ったって、朦朧としてるヨンジェ
「テントを忘れるな。」
「チウン、どこへも行くなよ・・・」
「兄貴に会うな・・・行かないでくれ・・・」←半分うなされてるから、以外に本心言っちゃてるヨンジェw
そんなヨンジェを、優しく見つめるチウン。←愛に溢れてる・・・
≫カットシーン
目が覚め、飛び起きるヨンジェ。
すでに夜になってる・・・階下に行くと
「起きたの?」
「お粥ができたわ。」
「そんな事より、なぜ起こさなかった?」
「キャンプより、お粥を食べて。」
「いらない!」←お子ちゃまヨンジェ炸裂 思い切りすねるw
「食べてから行きましょう?」
チウンったら、庭にテントを設営済みw
テントに入りながらまだすねてるお子ちゃまヨンジェw
「楽しい?」←ツンツン、肘でヨンジェをつつくチウンw
「楽しくてたまらないよ!」←プロポーズ大作戦がポシャって投げ遣りな態度
「パソコンの件だけど、悪かったよ。」
「それと鳥類作家と言った事も・・・」←オッ?素直じゃんw
「あなたも謝れるのね。」
「そうさ、下手なだけだよ。」
「映画に、出演するなら許すわ。」
「シナリオを見てから決める。」
「面白いに決まってるわ。」
「ところで・・・」と突然、チウンの好きな色や花、エピソードなどを披露するヨンジェ。
「なぜ知ってるの?」
「・・・ドンウクね?」
「いいや、お前の事を…知らないから、聞いて回ったんだ。」
「だったら、直接、私に聞けばいいじゃない。」
「私が何を考えているか、何を言いたいのか・・・答えてあげるのに、馬鹿ね。」
「チウン、ひとつ聞いてもいい?」
「俺と・・・結婚してくれる?」
「今すぐ答えろ。」
「明日になれば、また喧嘩するかも・・・」
「・・・馬鹿じゃない?」
「結婚してるのに、また結婚するの?」
「ほら見て。」←薬指の指輪を見せるチウン
「持ってたのか?」
「あなたは無いでしょ?」
「あるよ。」←ポッケから取り出すヨンジェ
「前に失くした時、お前が騒いだろ?」
「あなたにとっては無意味で、嘘にまみれた指輪なんだと思ってた。」
「だけど、私には本物だったの。」
「苦しみながら、あなたを待ったわ。」
「その反面、幸せだった。」
「そうやって・・・ヨンジェさんが、本物の指輪にしてくれた。」
「お前を守れないと思った時は、本当につらかった。」
「お前の事が心配だった。」
「そして・・・会いたかった。」
「本当に・・・苦しかった。」
「人を好きになる事は、本当に苦しい。」
「でも、どうにもならない。」
「お前への想いはとめられない。」
「チウン、愛してる。」
「全宇宙が爆発するくらい、海が干からびて消えるほど、魂が燃えて・・・バラバラになってもいい。」
「お前を愛してる。」
「ハン・ヂウンを愛してる。」
「・・・返事しろよ、愛してるんだ。」
優しい笑顔でヨンジェを見つめるチウン、サッとキッスして意思表示w
どうやら、そのままテントの中で過ごした模様w
≫カットシーン
「ジョギングしましょう。」とチウン。
「今日は遠慮するよ。」
「一人で行ってこいよ。」
「朝食を用意するよ。」←ヨンジェ、大照れ・・・チウンの顔を直視できずw
「何言ってるの。」
「何、照れてるのよ。」
「そんな事ない。」←あるw
「分かったから、早く出てきて。」
「いいわね、私の言うことを聞くのよ。」
「わかった?」←なんだか早くもチウン・ペースw
「ああ」←うれしそうw
時は流れ、ドンウク&ヒジンは無事パパ&ママになり、ビデオ・ショップ?を開店。
ヨンジェ主演、チウン脚本の映画『家政婦と私』の宣伝中wセールスしてるし。
記者会見を受けているヨンジェ。
この映画は大当たりのようだw
記者会見が終わってとチウンに電話して食事に呼び出し、デートに出かける二人。
カットされていたけど、ラブラブで周りの視線を気にせず街中を歩いたり、カラオケして楽しむ二人がえらく可愛いw
フルハウスの庭でミニョクとヘウォンを招き、バーベキュー・パーティー。
一時は絡んだ4人の関係が、見事にすっきりw
なんだかミニョクとヘウォンもいい感じw
ヨンジェとチウンはもうベッタリw。←長い道のりでしたw
きっと、ヨンジェ実家にも温かく迎えられ、チウン幸せなんだろうなぁ~とほのぼのするエンディング・・・楽しいドラマだったw
『フルハウス』放映開始
『フルハウス』#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13 #14 #16
最終回は、二人の想いが通じあった嬉しさの涙でした。
いつも録画をしていたので、前回ぐるくんさんのコメントで、副声音に切り替えて観てみました。
ヨンジェの生声…惚れそうです(*^^*) CDショプに行ってピさんのアルバムを探しましたよ、【悪い男】は残念ながら置いてなくて、あったのはシングルでした。
ジャケットのピを見て、かっこ良すぎてドキドキしました。 あまりにドキドキしすぎてCDを棚に戻してしまいました(笑)
【悪い男】を入手すべく次のSHOPへ向かう予定です!
脱力しちゃった?w
後半のヨンジェとチウンのデート・シーン、カットされてたけど、垂涎物よw
二人でカラオケするの・・・背の低いチウンが台の上に乗って、ちょうどヨンジェと釣合い、抱き合ってデュエットするとこなんか、モーモーって感じですw
何の歌か判らなかったけど、バラードをチウンの為に熱唱するヨンジェも・・・
「ハン・ヂウン!!」って呼んでたヨンジェが、ウルウルお目々で「ヂウナ~」って呼び方を変えたの、気が付きましたか?