おおまかに sf:絵空事* fantasy:お伽噺
何回か見ているが
Avatarの逆引きでDances With Wolves、ふたたび。
私的には、たいして違いは無い**。
どちらも
異文化(との出会い)
辺境でジョン・ダンバー
おずおずと近づく狼“二足の靴下”
猛々しく威嚇するスー族“風になびく髪”
誤解と理解
“拳を握って立つ女”
思慮深い“蹴る鳥”、部族の長
空と大地と季節、John Barryのだだっ広い音
フロンティアと追われゆくもの、
“風になびく髪”が手を振り“狼と踊る男”を送る。
ハッピーではないが、エンディングは銃ではなく
とぼとぼ行く雪山に“あとがき”で顛末を記している。
日本とは違う、人種(問題)、兵隊が空気/当たり前の前提のアメリカ。
そのアメリカ人にとって、どこかおとぎ話のようでもある。「だったらなあ」がアカデミー賞になったのかな。
トリビア(wiki)
どれも同じに見えたが、二―ル・ヤングのバッファローも出ていたらしい。
*必ずしもネガな意味だけではない。
**エンディング: 思索か郷愁・哀惜の違いはあるが
しいてあげるなら、“しみじみ指数”かな。
何回か見ているが
Avatarの逆引きでDances With Wolves、ふたたび。
私的には、たいして違いは無い**。
ダンス・ウィズ・ウルブス [DVD] | |
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どちらも
異文化(との出会い)
辺境でジョン・ダンバー
おずおずと近づく狼“二足の靴下”
猛々しく威嚇するスー族“風になびく髪”
誤解と理解
“拳を握って立つ女”
思慮深い“蹴る鳥”、部族の長
空と大地と季節、John Barryのだだっ広い音
フロンティアと追われゆくもの、
“風になびく髪”が手を振り“狼と踊る男”を送る。
ハッピーではないが、エンディングは銃ではなく
とぼとぼ行く雪山に“あとがき”で顛末を記している。
日本とは違う、人種(問題)、兵隊が空気/当たり前の前提のアメリカ。
そのアメリカ人にとって、どこかおとぎ話のようでもある。「だったらなあ」がアカデミー賞になったのかな。
トリビア(wiki)
どれも同じに見えたが、二―ル・ヤングのバッファローも出ていたらしい。
*必ずしもネガな意味だけではない。
**エンディング: 思索か郷愁・哀惜の違いはあるが
しいてあげるなら、“しみじみ指数”かな。