しろくま

軟い雑感、とりとめなく。

バロックでいこう

2011-02-28 | 音の棚
以前、ロックとクラシック、
背中合わせみたいだなと思った*。

ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757) バッハと同年生まれ

17世紀にシンセあったなら?
だから、Scarlatti Dialogues
It's Only Bob James。





参考になる人もいるかもしれないので、曲目もあげてみた。
この一枚で、スカルラッティをどうのこうのいえるわけではないが、
スカルラッティとの対話で、普段のBJにしばしばみられる(クラシカルな)フレーズ(と音選び)に、なおさら共感みたいなものを覚えた。
スカルラッティを知るというより、Bobの再認識かもしれない。

YouTube - Bob James Sonata in F Major, K_ 446 (L_ 433) Pastorale

YouTube - Bob James Plays Scarlatti 「Sonata in G Minor, K_ 30」

おまけとして、ライナーノートB面の
ドメニコ・スカルラッティとBJとの、250年の時間を隔てた仮想対談も、sf好きにはたまらない。
たしかに、17世紀にあったなら、新鮮だったろう。


 *急にクラシックづいてしまったが、Associationでも参照。
好き勝手書いてるだけです。あしからず。
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Associationでも

2011-02-27 | 音の棚
床屋は混んでいた。卒業式を待つのだろう。

♪Graduation Dayもいいが
もすこし軽い
♪ぱん、ぱぱぱ・ぱん*なポップなコーラス
というわけで

♪Association Windy

♪The Association Cherish - YouTube

ベスト盤しか持っていないが、Wikiでアルバム辿ったら
ジャンル: バロック・ポップ、サンシャイン・ポップ、サイケデリック・ポップ…とあった。
たしかに、ハープシコード(っぽい?の)だのコーラスだの、なんとなくクラシカル。
すごい“売り”文句だが、サンシャインは春らしい。

日本の歌のような詞・言葉の思い入れはないが
(言葉の音も含む)音の重なりとハーモニー、花まるです。


*
ぱん、ぱぱぱ・ぱん といえば
井川遥さん
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ねこやなぎのうた

2011-02-27 | 音の棚
YouTube - 春を待つ少女  高石ともやとナターシャ・セブン
とても柔和な歌だ。

最後の節、
♪花はどこへ行った のアンサー・ソングにも思えなくもないが、
ねこやなぎと兵隊じゃ、考えすぎか。

雑感も浮かぶけれど
好きな“♪ねこやなぎのうた”です。
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なまえ

2011-02-22 | 日記雑記
ジツは
前の記事読むまでは、比力ビーリーの日本名
“慎太郎”もイイかなと思った。東京だし。

それはさておき、
かれらpandaは名乗らないし署名記名しない。名前は呼ぶ側の都合。

愛犬命名法* に、こうある。
名前は鼓膜に届かせるのが目的で
隣人や商人や来客を楽しませるためのものではない。

おおまかに、
単純タイプ、凝り性タイプ
ひねくれ(なぞかけ)タイプ
甘えんぼタイプ(これが一番多いのかも)。


順応性というか、
うちの丸顔、日課の訪問先で、
様々な呼び方(呼ばれ方)に応えているに違いない。

*『サーバーのイヌ・いぬ・犬』ジェイムズ・サーバー


付箋
名は体を表す。

F社のよりそれっぽい。


よびな (4/23)
本名より田中好子より
スーちゃんだった。
安らかに。
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同感

2011-02-22 | 日記雑記
比力・仙女でいいじゃない!いまさら日本名かわいそう J-CASTテレビウォッチ

あっちの俳優はカッコいいハリウッド名みたいなのもあるけれど、

四川の山の中から花の大東京やってきた
人ならハイ・ティーンのシャイな男の子、
異国の地で(文字通り)とってつけたような名前で呼ばれたくないだろうに。

人ならぬパンダ権だの、あの丸顔が何考えてるかなんて、わからないが。
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根雪

2011-02-21 | 日記雑記
100㎞程北の店先で
春の近さ感じた。

北帰行には早いが
10羽ほどの編隊と
空の青、峰の白

ひだまりで
根雪* を起こす
店の前

* 年の暮れあたりのだという
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グラミー

2011-02-14 | 音の棚
おめでとうございます。

音ログ* とはいえ、きわめてレンジが狭い。
同じジャンルをスルメのようにかみしめているだけ。
動向・賞の有無でなく、自分の耳に良ければイイで聴いている。
(だから、ノミネートを見てもお馴染みさんより、初めましての方が多い)

アメリカ人の中にも、偏狭な民族至上主義みたいなのも時々感じることはある。
そして、詞でいうなら英語圏が商業的に有利かもしれない。
それでも、公式サイトみたら、109部門もあった。
音楽的・民族的なマイノリティを完全にカバーしているわけではないが
人種のるつぼ・音楽のるつぼを感じた。
(厳密にはあるだろうが)映画・文学などの思想性・国民性までいかない、空気みたいな部分での評価。
そして、
B'z松本さん、琴の松山夕貴子さん、ピアニスト内田光子さんほか、
日本人の受賞は、やはりうれしい。


前置きが長くなってしまった。

マジメな音ログ諸氏のようには書けないが、
わたしのログ関係の記事を選んでみた。
(ホントはそれぞれのログに付箋しようと思ったが、
ここでまとめておめでとう!)

B’z松本孝弘、L・カールトンとの共作でグラミー賞受賞=中国 2011-02-14(月) 154737 [サーチナ]
♪YouTube - Take Your Pick - Larry Carlton & Tak Matsumoto

【グラミー賞】上原ひろみさん「バンドの一員として、とても光栄です」 - MSN産経ニュース
♪YouTube - Stanley Clarke feat_ Hiromi Uehara - No Mystery


*音が好きだというだけだが、自称“音(baka)ログ”(・・)v
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テレビあれ

2011-02-13 | TV, 映画, DVD
楽しくなければテレビでない*。
FNSの祭りで見たことある、局あげてのキャッチフレーズ。

そんな世代の、旧メディア好きが、つらつらと。
(CMのために見る番組もあるが)

テレビ局、重き負担 地デジまであと半年(産経新聞) - goo ニュース
「“テレビ離れ”のきっかけになるようなアナログ放送の終わり方は、避けるべきだ」とある


視聴者との双方向(地デジもワンセグも)、
顔の見えない不特定でなく、顔のあるテレビの新しい可能性だろう。

しかしながら、だからこそ文句もある* 。
雛壇だの家電(芸人)だのでなく、芸を見たい。
新奇ノベルティな濃い味(大味)合戦、つまらない。
(流行りに置き去りか、飽きっぽいだけかもしれないが)


world wide webが夢のまた夢だった昔、こんな文章読んだことがある。
今に、番組・チャンネルの増加は視聴者をしのぐかもしれない**。
飽和状態でも停滞させるわけにいかないから、番組は造り続けられる。

今やwebも番組配信してるし、
肥大化し抱えるモノが多いテレビには不利といえば不利かも知れない。
(番組どころか局、グループの再編もあるのかもしれないね。出版他にも言えるかも)

経営/マネジメントとかワクとか広告とかやハード面の問題はあるかもしれないが、
だけど視聴者が望んでいるのは、方法や便利さより、なによりコンテンツ(番組の中身)だと思う。
3Dだろうが、(志村のテレビネタみたいな)本物のパイだろうが、要は、楽しいの見たい。
あと、見出しの大きさや揺らぎ幅の競い合いより、手堅さあってもいいんじゃない。

ナンチャッテは嫌いでないし、ワイドショーのネタも拾うが、
どこチャンネルしてもそんなのばっかりより、いいと思う。

テレビあれ?
首かしげるより、
やはり
テレビあれ!


 *「ログおもしろくない」とトラ姐(猫)
**未来のプロフィル/A.C.C.


3Dといえば (2/15)
「貞子」が3Dで映画化!“最恐”キャラがスクリーンから飛び出す! - goo 映画
やめてけれ。夜中トイレ行くとき、ついてきたら…


YouTube - サントリー BOSS 贅沢微糖CM 視聴者のぜいたく 編
わがままな視聴者、ぜいたくなCM、なんちゃって^^
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甘さ控えめ

2011-02-11 | 音の棚
♪YouTube - The Chordettes - Lollipop *
♪マナマナ同様、知らないうちに耳にしみついている。

♪YouTube - the four freshemen- candy
他のスローナンバーのより、歌声・音の輪郭がイイ。

♪YouTube - SALT PEANUTS by Dizzy Gillespie with Charlie Parker 1945 JAZZ!
甘さをシャープに、隠し塩。

♪YouTube - Quarteto em Cy - Agua de Beber
おいしい水。こういう変化球もイイ。

(SSBのドゥワップでも時々感じるが)
歌、演奏が楽しいというのがポイント高い。
合いの手が“salt peanuts!” 日本人ならさしずめ“塩煎餅!”
これでノリノリなんだから、こんな素敵なことはない。

*時節柄 雪にめげない ロリポップ(飴ん棒)
(戯れ歌だから ツッコミ無用)^^
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漆の実のみのる国

2011-02-08 | 本棚
年末未読仕分けから。
まだ全然片付いていないが
これに決めた。



『一茶』同様、歴史もの。海坂藩でなく米沢藩。ドラマ性より史実に肉付け。

上杉鷹山:貧窮にあえぐ藩の立て直し。
恥ずかしながら
「生せは生る 成さねは生らぬ 何事も 生らぬは人の 生さぬ生けり」の言葉以上の知識はないが、
Wikiより、生き生きと辿りたい。

ほんの、手に取ったばかり。
未読仕分けだし、
読後に、国のかじ取りなんて言うのもおこがましい
まずは通読。

藤沢作品、まだ半分も行っていないが、
皮肉屋でない、素直な書き方に好感が持てる。
どれも、人物に、作者に惚れ直してきた。

立て直し意識で読む人だったなら、
読み終えた爽快感は
どんな分析本、ハウツー本* よりも、
モチベーション、高めるんじゃないかな※。
藤沢作品、そんな気がする。



最近、環境について、とある映画を見た。
程々にいい作品だとわたしは思ったが、
打ち上げで監督の説教聞かされてうんざりしたと、友人。
“人物”も大事な要素なのだろう。

*たとえば「マネジメント」だの「失敗学」だの、わたしもよくはわからない。
だけど、“気持ち”こそ、そもそもの源泉みたいな気がする。

地震で追記が遅くなったが(3/19)
手に取った時の期待とは違う感じを受けた。
上下37章。
上24章のうち15章目でようやく治憲(鷹山)登場
竹俣当綱との初めての挨拶の短い会話で若き治憲の非凡さを描くのはさすがだが、
必要とはいえ背景描写が長くもどかしい。
そして下26-37章のうち35章まで借金と貧しさに打ち負かされ続けてきた政策だが
35章にしてようやく莅戸善政を再び迎え再建の歯車が整う。
治憲と善政の語らいに世と政と民が総括され、
37章で歯車が回り始め、鷹山の回想で〆ている。
回り始めた歯車・施策をもう少し彼のペンで読みたかったが、闘病中だったのだ。
執筆時のバブルのはじけた世を憂い、命を押して執ったペン。哀悼を禁じ得ない。
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ひかりのどけき

2011-02-04 | 日記雑記
立つ春に
はなもないのに
いとおかし

エー方負け
佳境に入る
鬼は外
TVウダウダ
鼻白むらむ

yaocho* wo/oninokubi
totte hashagu-wa
mekuso hanakuso



kuchi-naoshi kuchi-naoshi

ひさかたの
ひかりのどけき
はるのひに
しづこころなく
はなのちるらむ

うたかたの
バニラビーンズ
いとゆかし
♪YouTube - 【au by KDDI】久方の光のどけき 春の日に【百人一首】バニラビーンズ


*ひとことだけ(2/7)
魅せてなんぼの興業としても、とても残念なことだ。
勝負師の“なんちゃって”や種明かしneta-barashiなんて
見たくないし、買いたくもない。
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