だろうな。
自動車のタッチパネル操作は物理ボタンの4倍時間がかかる - GIGAZINE
先ず目だものな。
ブラインドタッチ/手探りが効かない
進歩の名の下の退化じゃないか、操作系?
物理ボタン類なら
ごついグローブやブーツ越しでも、
カチカチとか微妙な加減 分かるのに。
(周回/時代遅れの極私感)
だろうな。
自動車のタッチパネル操作は物理ボタンの4倍時間がかかる - GIGAZINE
先ず目だものな。
ブラインドタッチ/手探りが効かない
進歩の名の下の退化じゃないか、操作系?
物理ボタン類なら
ごついグローブやブーツ越しでも、
カチカチとか微妙な加減 分かるのに。
(周回/時代遅れの極私感)
自民党・萩生田政調会長「ときには聞かない力も発揮しながら決める」 | 情報速報ドットコム (johosokuhou.com)
「聞く」でなく「聞き流す」力って、誰だか書いてたな。
荻生田があらためて言うまでもなく、
岸も自民も(カルトの声は聞けても)
最初から国民の言う事など聞いていない。
蛇足
「きかない」という北海道の方言はどういう意味?│北海道ファンマガジン (hokkaidofan.com)
ウチの方でも言う。
敢えて選んだ。
【安倍晋三】国葬と民主主義を守ることは関係ない! 屁が理屈を吐いているだけだ|日刊ゲンダイDIGITAL (nikkan-gendai.com)
原稿は今日書いたのではないし、
井筒監督だって、ヒロシマ・ナガサキに黙禱すると思う。
「戦後レジームからの脱却」はグローバル化で農業や漁業は多国籍企業に乗っ取られ、中小企業は買収され、小売店は当然のように片付けられ、社会保障のない非正規労働者ばかり増え、資産家だけが財を肥やし、雇われ人はいつまでも貧乏のまま、保守勢力が一点張りで社会支配していくための念仏だったのか。「国葬」も道具に使いながら、自民帝国が続くのかと思うとゾッとする。保守と同調空気に抗う表現者、負の歴史を暴く学者、ロックを歌うミュージシャン、アウトローを描く映画屋などは、知らぬ間に社会からスポイルされ、牙を抜かれて腑抜けになる予感がする。目を覚ませ! 現実を変えろ! と叫ぶ映画を作りたいもんだ。(記事より)
ちまたにあふれる「シンなんとか」にうんざりしている(私)
8・6と8・9、国連の首相演説/美辞麗句は体面メンツ
沖縄叩き(こまごまとしたことまで全国ニュース)はガス抜き
政治屋と中央の糞メディアの通過確認儀礼(極私感)
もうひとつ。
安倍の葬儀
旧統一教会でやればいいものを
国でやることはない。
掛ける時間と金が無駄だ。
たとえ、科学的なデータ/統計だとしても。
【大雨特別警報】20万年に1度の大豪雨、福井市で26万人に避難指示!各地で土砂崩れや浸水などが相次ぐ!北陸・東海・関東甲信で大雨 | 情報速報ドットコム (johosokuhou.com)*
*報道元、NHKニュースらしい。
「未曾有」ならまだしも
「二十万年ぶり」とは、開いた口が塞がらない。
ただ、煽りたいだけだな、NHK。
もはや、かまってちゃん
言葉遊びも大概にすればいい。
(ペンのむくまま/あしからず)
古語「ニューミュージック」系を少しオサレに…*
四畳半フォークとか、ムード歌謡のように
売る方の分類・区分け位に思っていたが
えらいことになっていた。
山下達郎、大瀧詠一らが世界的人気に…40年前の音楽が“今”ウケる理由 | 日刊SPA! (nikkan-spa.jp)
「オールディーズ バット グッディーズ」とは言え
(当時の延長で聞いている)私ら世代にはどうだっていいし
「いまの若者たち、世界津々浦々猫も杓子も」というのはつまらない
企画/規格もののアイドルグループポップのメディアミックスなど趨勢と
もう一方の側のどうせカバーとかサンプリングとかなんかだろう。
トレンディだというのなら、異は唱えないが、
(ライターともども)音のどん詰まり感が無きにしも非ず(極私感ashikarazu)
*私自身シティでもポップでもないから、この語は使わない。
ジャンル考(8/3)
「こんな音」の一括りで、他人に言う時、伝わりやすいが
時にジャンルが枷になってしまう場合もある。
特に、ジャンルなんかどうでもいい人には
国際政治学者を東大出の脳科学者が擁護
茂木健一郎氏が三浦瑠麗氏の読み間違いに言及「人間はみんなポンコツ」「完全無欠な人間いない」 (msn.com)
「ありがたや、ありがたや」 どっかの拝み屋ならいざ知らず
肩書き 躍らせたって 黒は白にならないし
記事は権威付かない。
(傍から見れば却って恥ずかしい)
国際何たら、私は知らないが
三浦に対する正確な意見/評価があった。
田中龍作@tanakaryusaku
「たいそう」を「たいも」と読んだのは、うっかりミスで逃げられるとしても― 「ワシントンPost」と「ワシントンTimes」の区別がついていなかったのは、国際政治学者としては致命的である。 こちらは逃げようがない。