Jam☆Jam日記

星になった愛犬ジャム(Mシュナ)との徒然日記
現在2代目看板犬DiDyを迎え奮闘中

星に願いを...

2007年08月31日 | D.D.Jam
ジャム父… 早いもので先週の土、日は静岡県の東海オープン・ディスクゴルフ・トーナメントだった。
写真は会場である「富士山こどもの国」内のヤギ園のショット。
細い柵の上に乗ってるヤギです。みごとなバランスで、サーカスみたいです。
試合中に撮りました

         


 もう一つ残念なことに、この大会中に2頭のワンコの訃報を聞くことになりました。
一頭は友人のGレトリーバーで、生まれた時から知っている。
旅行先での急変から、そのまま還る事はなく逝ってしまった。
もう一頭はジャムと同じMシュナで、面識はないのだけどHPで知り、ここ何ヶ月か闘病をしていたのでずっと気にかけていたけど...。
1ヵ月ほど前には、同じく知人のMシュナが病気で亡くなった。

悲しくてしようがない。
はたして亡くなったワンコはどこに行くのだろうか。
天国のような世界? それとも全くの無の世界?。

昨日テレビで「デスノート」を放映していて、デスノートの原作のラストでは、「死は無である」と表現してた。
無であるハズなのに死をつかさどる死神が存在し、死神の世界も存在してるのはおかしい話だ。


人も死んだらどこへ行くのか、本当のところはわからないとこで「無に還る」ってのが正しいのかなぁとも思う。
でもそれじゃつまらないし悲しいので、虹の橋で待ってて欲しいし、星となって見てて欲しいし、千の風になって見守っても欲しい。

自分が死んだら、霊となって世界の行く末を見たいと思う(希望)。

そういう訳で、ここ数日はジャムを抱きしめる回数が非常に増えた。
何も知らないジャムには迷惑なことだろう。

亡くなったワンコのご冥福をお祈りいたします。

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