Jam☆Jam日記

星になった愛犬ジャム(Mシュナ)との徒然日記
現在2代目看板犬DiDyを迎え奮闘中

笑った、笑った・改訂版(笑)

2006年02月08日 | Weblog
ジャム父… 一昨日の深夜、フジテレビで「100人目のバカ」の再放送があった。昨年の秋頃に放送された番組で、内容は関根勤の進行(?)でステキな100人のバカを紹介するというもの、紹介の仕方も「笑っていいとも」のテレフォンショッキングのように1人目から順に自分よりバカを紹介していくという感じ。本放送では偶然見て、テレビの前で立ちっぱなしで観たほど面白かった。 たまたまなので全部見れなかったから、再放送しないかなぁと思ってたら、一昨日再放送した。こういうので再放送は珍しい。よっぽど視聴者のリクエストが多かったのだろーか、それほど面白い。 1時間ほどの番組ではのべ100人を全て紹介出来ないため、その中の特にパンチの効いたバカが紹介され大部分のバカはハショられてるので、出来れば第2弾、3弾で紹介してほしい所だが...-放送出来ないバカもいるんだろうなぁ(笑)。バカバカっていうけど、おたく君のように一芸(?)に秀でた、リスペクト(?)できるバカ達なのだ。関根勤の暖かい突き放したコメントが、嫌みがなく笑える笑える。

 それで思い出したんだけど、昔ディスクゴルフの講習会の講師として地方に行った事がありました。ディスクの講習を一通り教えたあとに実際にラウンドして、その後みんなでスコアなんかを教え合ったりして和気あいあいだったんだけど、その中の1人のおばさんがある年配の男性に対して「あのバカが...」「あのバカが..」って連呼するのね。そうすると他の人たちも「あのバカが...」「あのバカが..」って始まって....。うわ~、もの凄いみんなに嫌われてんだ..と思い、そのうちにその年配の男性から話しかけてきて、「いやー、先生、今日はお疲れさまでした..」と挨拶されしばらくの間談笑…、「あれ? 普通の方だな」と思い、名刺交換をしてその名刺を見てみると...
「画家・○○○○」とありました。 バカじゃなくて、画家だったのね…すいません、聞き間違いです... 先生はあなたでした。

 正月?には「100人目のバカ・2」というえりすぐりのバカ達が集まって新年会なる続編もあった。もうムチャクチャ(笑)。
他にも「100人目のバカ」を観た人いますかー?

ジャム… 父ちゃん、笑い過ぎ。
お笑い好きの父ちゃんは去年から嘉門達夫が、リバイバル・マイブームなんだよね。長い車旅してる時なんて、夜オイラ達が寝ちゃってる時にi-podで嘉門を聞いてると可笑しくて運転の眠気もふっとぶんだってさ。