Danchoのお気楽Diary

高校3年間応援団だった「応援団バカ」の日記。スポーツ観戦や将棋等の趣味の他、日常感じる事を、「ゆるゆる」綴ります。

変な『こだわり』

2007-10-26 20:34:03 | 雑感
今回も、ちょっと志向を変えて…。
(ブログタイトルが『お気楽』ですから…。)

小生、実は、読者の皆様からは、「変わっているね」とか「変だよぉ~」とかレスポンスがありそうですが、ちょっとした、やっぱり「変なこだわり」があります

それは、『14』という数字が好きで、それに「こだわり」があることです。

例えば、6月23日に、大学時代の友人の結婚披露宴に出席するために上京したときのこと。

この時乗車した新幹線は、『のぞみ 14号』でした。

しかも、『14号車 14番 E席』を乗車1ヶ月前の10時ちょっと過ぎに、わざわざ予約までしているという徹底振りです。

競馬では、そこそこの人気の馬が馬番『14』を着けたなら、必ずその馬券は絡めて買います。
(したがって、この週末の『第136回 天皇賞(秋)』では、『14』番を着けたダイワメジャーは、外さない…ということになりますね。)

ですので、ディープインパクトの皐月賞では、『14』番のゼッケンをつけて出走して1冠目を獲得したので、スポーツ新聞の「この写真、お分けします」というやつに購入希望を出して、一番高い写真を購入しています
もちろん、ディープインパクトがちゃんと『14』のゼッケンをつけているのが分かる写真を購入しているという徹底振りです

では、何で『14』にこだわり始めたか…そのルーツです。

小生が大学受験に2度失敗し、自宅浪人中で、20歳も超えたので、馬券を合法的に買えた年の『第100回 天皇賞(秋)』で、武 豊 騎手騎乗のスーパークリークが、小生が本命に推したオグリキャップの猛追を制して優勝した時の馬番が『14』で、その時馬券購入デビューを果たし、見事にゲット(枠番連勝式3-8で、配当金は1番人気で、410円でしたね)。
その時のスーパークリークがつけた馬番『14』が格好良く見えて、それ以来、験を担ぎ始めて、いつしか「こだわり」にまで発展したのです

奇しくも、実妹の誕生日も『14』日です。

この、「変」ではあるけれど「こだわり」は、これからも「引き続きこだわって」いくつもりです。

読者の皆さんの「ちょっと変な」こだわり…って、何かございますか
Comments (2)
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