今日は、６月２３日。
小生自身のイベントとしては、大学時代の友人の結婚という、おめでたい日。
友人は、写真の様な、素敵な花に囲まれて、幸せそうです。
実は、新幹線大好きの小生。
２５年前の今日、東北新幹線が大宮―盛岡間で開通した日でもあります。
奇しくも、友人の結婚披露宴に出席するために、山口から新幹線に乗って上京。
出来すぎてますね。
芸能人では、南野陽子さんが、今日が４０歳の誕生日に当たります。
そして、将棋界では、佐藤棋聖に渡辺竜王が挑む、第７８期棋聖戦第２局が行われています。
さらには、６２年前の今日…無惨で悲しい、沖縄での戦いが終わった日です。
そう考えると、とても意味のある１日ですね。
小生の人生にとっても、決して忘れてはならない１日になりそうです。
沖縄の皆さんにとっても、そして読者の皆さんにとっても、大切な１日になりますこと…小生もお祈り申し上げます。
さあ、友人を心から祝福しなくちゃ！
小生自身のイベントとしては、大学時代の友人の結婚という、おめでたい日。
友人は、写真の様な、素敵な花に囲まれて、幸せそうです。
実は、新幹線大好きの小生。
２５年前の今日、東北新幹線が大宮―盛岡間で開通した日でもあります。
奇しくも、友人の結婚披露宴に出席するために、山口から新幹線に乗って上京。
出来すぎてますね。
芸能人では、南野陽子さんが、今日が４０歳の誕生日に当たります。
そして、将棋界では、佐藤棋聖に渡辺竜王が挑む、第７８期棋聖戦第２局が行われています。
さらには、６２年前の今日…無惨で悲しい、沖縄での戦いが終わった日です。
そう考えると、とても意味のある１日ですね。
小生の人生にとっても、決して忘れてはならない１日になりそうです。
沖縄の皆さんにとっても、そして読者の皆さんにとっても、大切な１日になりますこと…小生もお祈り申し上げます。
さあ、友人を心から祝福しなくちゃ！
あきら竜王、負けました
５連敗・・・。
なんか、見ている方もだんだん勝てる気がしなくなってきますよね。ご本人の心境はいかばかりでしょうか。
私は佐藤棋聖も応援しているだけにつらい所です。
しかし渡辺竜王の粘りはファンを魅了するものがあると思います。
●振られ飛車さん＆ssayさんへ（新幹線ネタに関して）。
案外多いんですね～…アンチ新幹線派。
よく考えると、上越新幹線は特に、田中角栄が存在していなければ、なかった新幹線でしょうし、政治的な背景が絡んでいることは事実で、そう考えると、きな臭いものを感じるのは、頷けます。
山陽新幹線は、突貫工事が災いして、コンクリート隔離問題が未だに後を絶たず、小生の住まいのある山口県内の新幹線の高架橋は、いつもどこかで直されていますね。
小生が新幹線好きなのは、ルーツは渡辺竜王や、振られ飛車さんのように、「プラレール」や「Ｎゲージ」にあり、そんな小生を、父の実家が愛媛にあった小学生時代に、行きはブルートレインで、帰りは新幹線に乗せて旅をさせてくれたことです。
その時乗った新幹線の「思い出」が、ずっと染み付いて離れないんですね。
なので、新幹線に乗るときは、子供に戻ってしまいます。滅多に車中で寝てしまうこともないほどですから…。
そんなわけで、「新幹線の旅」が、どうしても好きみたいです。
●ssayさん＆しゅういちさんへ。
しゅういちさん、ようこそいらっしゃいました。
渡辺竜王のブログでは、よくお名前を見かけておりましたので、存じておりました。
そんなしゅういちさんが、ブログを立ち上げていらっしゃることをnanaponさんのブログで知りまして…それで飛んで行きました、そちらに。
渡辺竜王が２連敗…五番勝負ですから、早くもカド番です。
ですが、第１局も週間将棋で棋譜を拝見しましたが、猛追ですよね。見せ場はあったわけで、もつれることを期待したいです。
そのためにも、エールが必要ですね（笑）。
ssayさん…もし、ブログデビューを飾られたら、小生をファンクラブ会員にしていただけますか？。
小生は、ssayさんがブログを立ち上げるなら、是非拝読したいです。
（nanaponさんのところで、ちょっと前向き発言を目にしたものですから…。）
先ずは、コメントを頂戴しました御三方に、心よりお礼まで。
＞父の実家が愛媛にあった小学生時代に、行きはブルートレインで、帰りは新幹線に乗せて旅をさせてくれたことです。
奇遇ですね。私の両親も出は愛媛なんです。今現在私の本籍も愛媛となっております。
もっとも私の子供の頃はブルートレインなどというしゃれた列車はなく、いわゆる椅子席の夜行列車で東京から宇野まで行き、宇高連絡船で四国入りし、高松からディーゼルの予讃本線に乗って愛媛まで２０時間位かけて行ったものでした。
ただ、大阪方面に親戚があったものですから、東海道新幹線開通の年もしくは翌年にはひかり号に乗ったのが自慢でしたね。
いきなりお邪魔しました。それではまた。
新幹線が不人気なのは、「味気ない」、この一言に尽きるでしょう。できると在来線は火の消えたように、最近は第三セクター（絶対に採算の採れない組織）になったりして、恨みだけを買いますから。仏蘭西のように在来線と同じ線路の幅なら、ＴＧＶがそのまま（秋田新幹線のように大工事をしなくても）入ってゆけるのですが。
だから東海道なら６４年、山陽なら７２年、東北なら７８年あたりが人気になるのです。
こんばんは。
本当に奇遇ですね。ビックリしました。
今は、実家の住所に本籍が移りましたが、それまでは、今の越智郡上島町に父の実家があり、そこが本籍地でした。
なので、当時は行きは尾道で降り、そのまま高速艇で因島に程近い島にある父の実家に向かいました。
帰りは、大抵福山から新幹線で埼玉に戻っていましたね。
父方の祖父母は既に他界したのですが、まだ家は残っているそうです。
祖父は将棋が強かった…将棋の駒と盤があるはずなので、家宝にしたいのですが…。
●振られ飛車さんへ。
またまたのご登場、ありがとうございます。
深謝です。
小生は、「新幹線の旅」は好きであっても、新幹線のおかげで大好きなヘッドマークつき（当然、今のような発光ダイオード型ではなかった時です）のＬ特急達が、姿をこぞって消してしまったことが、面白くないことです。
第三セクター化もそうです。これには「同歩」。
長野新幹線のおかげで、横川名物「峠の釜飯弁当」が頬張れなくなったのですからね。
話を戻して東北＆上越新幹線の時。
実家から大宮に出れば、凄くたくさんのＬ特急達を見ることが、小学生の時はできました。
それが楽しくて、「鉄っちゃん」になった感じです。
２年前に亡くなった、従兄弟のお兄ちゃんが、小生含めた子供達を、毎週のように大宮に連れて行ってくれたこと…思い出します。
それも、東北新幹線のおかげで、こぞって姿を消しました…。
東北新幹線を見に行くといっても、ぜ～んぶ、あの顔でしょ…これにも「同歩」で、面白くもなんともない。
それを思うと、あの頃が懐かしいです。
先ずは、コメントを頂きましたお二方に、お礼まで。