宮原府会議員、河野議員とともに、水無瀬川流域の安全について茨木土木事務所の担当課からヒアリングをしました。
水無瀬川は時間雨量50ミリ対応はできていますがJRと交差する部分が狭くなっていてここだけできていません。
80ミリ対応にする必要があるということで府として川幅を広げ、川底を掘り下げる計画は持っているが、いつになるかわからないという状態です。
川の安全性を高めるために、堤を高くする等の対策をする予定、具体的にどのような手法をとるか、等は、秋ごろに一定の方向が出る予定とのことでした。
水無瀬川の河川パトロールで見つかった異常は二か所、いずれも堤防の下の方が劣化しているが、程度はまだ今すぐ危険ということはなく経過を見るという扱いだそうです。
水無瀬川は時間雨量50ミリ対応はできていますがJRと交差する部分が狭くなっていてここだけできていません。
80ミリ対応にする必要があるということで府として川幅を広げ、川底を掘り下げる計画は持っているが、いつになるかわからないという状態です。
川の安全性を高めるために、堤を高くする等の対策をする予定、具体的にどのような手法をとるか、等は、秋ごろに一定の方向が出る予定とのことでした。
水無瀬川の河川パトロールで見つかった異常は二か所、いずれも堤防の下の方が劣化しているが、程度はまだ今すぐ危険ということはなく経過を見るという扱いだそうです。
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